韓国で紹介された冷やしご飯+大豆オイルで血糖値改善

今韓国でも食生活の変化や運動不足による、生活習慣病が急増しています。

テレビでは、生活習慣病の予防や改善に関する情報が多く取り上げられるようになりました。

その中でも特に話題になった内容が韓国の番組「나는 몸신이다(私は身体の神だ)」で紹介された「大豆オイル冷やしご飯」です。

大豆オイルを入れてご飯を炊き、それを冷やして食べる事で血糖値を改善するというものです。

 

 

ご飯を冷やすとレジスタントスターチ(耐性でんぷん)という消化しにくいでんぷんが増えて、このレジスタントスターチが小腸では吸収されずに、大腸でも一部のみが消化吸収されるため、血糖値の上昇を抑える事になります。

冷やしご飯だけでもレジスタントスターチが増える上に、大豆オイルで米つぶをコーティングすると、レジスタントスターチが2倍になりますので、効果もそれだけ上がります。

韓国では콩기름(コンキルム)という大豆オイルがお手軽な価格で売られていて、この方法がカンタンで長く継続できる健康法として話題になりました。

作り方はカンタンで、お米を研いで炊飯器で炊く前に、お米4人分(約2.5合)に対して、大豆オイル大さじ1の割合で入れて炊きます。

炊き上がったら冷蔵庫で6~12時間冷やして、食べる時に1分ほど電子レンジで温めます。

ご飯は白米でも玄米でもどちらでも良いです。

冷やし方は冷凍ではなく冷蔵で冷やします。

他のオイルと比べた時に大豆オイルを入れた時が、一番レジスタントスターチが増えるというデータがありますので、やはり大豆オイルが効果的だと思います。

ご飯を加熱しすぎると効果が落ちますので、電子レンジでの温めは”冷たくない程度に”温めます。

我が家でもさっそく取り入れ、妊娠糖尿病にかかって以来長く治療中の親戚にも勧めたところ、2週間も経たないある日

「怖いくらい下がった・・・」と電話あり。

この方法は糖尿病予備軍の人には特にオススメです。

治療中で薬を服用している人は、医師と相談しながら取り組むのが良いでしょう。

 

がごめ昆布で血管若返り&血液サラサラ サタデープラス5月21日

「がごめ昆布」が5/21(土)のサタデープラスで紹介されましたが、聞いたことがないという人も多いかと思います。そこでどんな昆布なのか色々と調べてみました。

名前の由来

昆布の仲間で、表面が凸凹していて「籠の目」ような模様をしているので「がごめ昆布」と言われています。ちなみに濁点はなまりだそうです・笑

 

 

分布地は

北海道・函館周辺の海域に生育していて、ここで採れる昆布は肉厚で幅が広く、採れる量が少ないため希少価値が高い昆布です。

 

特徴は

他の昆布に比べて粘りが強いのが特徴で、とろろ昆布や松前漬などに利用されていました。大きいものは幅50cm、長さ3mにもなり、10数年前までは見た目も悪く邪魔になると邪魔者扱いされていました。近年の研究によって驚異の健康成分が分かり、一躍注目の食材となりました。

ネバネバ・粘りのパワー

この強い粘りの主な成分は「フコイダン」や「アルギン酸」などの良質な食物繊維で、血液がサラサラして血管が若返る効果があります。特にフコイダンの量は他の海藻類に比べて何倍にもなります。

フコイダンには、がん細胞を自滅させるという研究発表があり、注目を浴びています。

また、きのこ類が持っているものと同じような免疫力を高める作用や効果があり、体内の免疫システムを活性化します。

他にも

・アレルギー改善作用

・肝臓の機能を高める

・胃の粘膜を保護

・血中コレステロール、中性脂肪の増加を抑える

など、嬉しい効果があります。

アルギン酸も海藻類に含まれる食物繊維で、整腸作用・コレステロール低下や、体内に摂り過ぎたナトリウムを体外に排出する働きがあります。そして大量に摂取しても下痢しにくいので安心ですね。

 

そんな健康効果の嬉しいがごめ昆布ですが、もちろんお肌の保湿などの美容にも効果があり、がごめ昆布を使った化粧品・シャンプーなどもあります。

 

オススメの食べ方

がごめの「おぼろ昆布」は体の中に全ての栄養成分が吸収されていくので、効果的に摂取できます。

 

こんなレシピでどうぞ

・お味噌汁やお吸い物に

・がごめのおぼろ昆布巻きおにぎり

・マグロのカルパッチョのドレッシングとして

・がごめ納豆

・ラーメンに

たまたま私が見た韓国のテレビでは、サムギョプサルにおぼろ昆布を乗せて食べていました。

これなら消化吸収も良く色々とアレンジが出来そうですので、我が家でも活躍しそうです。

 

新大久保コリアタウン ペクシェフのセマウル食堂にて

つい最近まで韓国に住んでいた影響で

懐かしくなるのが韓国料理

そこでコリアタウンのある新大久保へ。

2002年のワールドカップの前から通っていましたが、今回は10年ぶりとなります。

その間韓流ブームに始まり、盛り上がった後の変化も含めて

色々な話を聞いてはどうなったのかと気になりまして・・・。

以前あったお店は消え、新たな店が現れ・・・以前とはお店がずいぶん入れ替わりました。

コリアタウンのシンボルとも言えるレストラン「大使館」が無くなっていたのは、とても驚きです。

この店の駐車場に大型モニターが設置され

サッカー観戦のために真っ赤なサポーターで埋め尽くされたのを思い出します。

 

 

話を戻して、この日のランチは迷いましたが駅から近いという事でセマウル食堂へ。

ここはペク・チョンウォンというシェフがオーナーなんですね。

韓国で今一番人気の料理研究家で、テレビをつけるとペクシェフが出ていない日がありません。

実際の韓国の食堂とは違い、色々なメニューが楽しめますね。

(追記しますと、外国人向けの食堂では色々なメニューが取り揃えてありますが

たいていの現地の食堂では特化したメニューで販売されています。)

お店のオススメメニュー豚バラ肉を注文。

この豚バラ肉はメニュー写真には載っていない激辛コチュジャンが

これでもかと肉にかかって出てきました。

現地でもこんなに辛いの食べた記憶がない・・・かも・・・。

セマウル食堂 新大久保店 焼肉

あっという間に平らげてすぐに追加で注文、辛くない豚トロ、海鮮にらチヂミ

この日のヒットは「味付け豚の皮」

コラーゲンたっぷりでコリコリとした触感に魅せられてしまいました。

何でしょう、この不思議な感覚・・・。正直食べ足りないです。

そして意外というか、明らかに期待していなかった美味は「海苔入りおにぎり」

セマウル食堂 新大久保店

セマウル食堂 新大久保店 おにぎり

ご飯に韓国海苔、たくあん、マヨネーズ、ごま油などを混ぜて

自分で握って食べるのですが、見た目が良くないのに味が絶妙にいいですね。

自分の家でカンタンに作れそうですが、ナゼか・・・勇気がいります(笑)