2019年12月14日〜2020年2月16日
tvNで放送の土日ドラマ
「愛の不時着」
第15話のあらすじ紹介です。
※ネタバレを含みますので注意!
写真出典:http://www.tving.com/main.do
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キャスト・登場人物はこちら→「愛の不時着」キャスト
<愛の不時着 第15話あらすじ>
ク・スンジュンは屋上に逃げると、追って来たチョン社長がスンジュンに銃を向けます。
チョ・チョルガンは北朝鮮の軍事部長から、「リ・ジョンヒョクを始末するように。もし失敗すればチョルガンも北に戻って来る意味はない。」とメールを受け取り、そのメールを読んでいるとジョンヒョクが銃を構えて正面から近づきます。
建物の外では国家情報院課長ほか部下たちが、建物を取り囲み、「武器を下ろせ。」と叫んでいます。
国家情報院が銃を構えて狙っている焦点がジョンヒョクに合わせられていて、ジョンヒョクが動けば撃たれる危機に、チョルガンは後ろを振り向き、またこちらに顔を向けた瞬間胸ポケットから銃を取り出してジョンヒョクを狙います。
その瞬間、ジョンヒョクは床に伏せ、チョルガンに焦点が当てられ、銃で連射攻撃を受けます。
チョルガンは倒れながら、「お前はもう北には帰れない。あの女とここにいた証拠を北に送った。北に戻ってもここに残っても、お前と家族は無事ではいられまい。」と言い、息を引き取ります。
ジョンヒョクは自分の頭に銃を当てると、特殊部隊が潜入し、課長は「銃を捨てろ。」と叫ぶと、ジョンヒョクは銃を頭から下ろしてうなだれます。
病室では雷雨を気にしながら、ジョンヒョクがどこへ行ったのか心配するユン・セリ。
北朝鮮の村ではヒョン・ミョンスンと息子ウピルが保衛部だと言う男たちに連れて行かれそうになりますが、マ・ヨンエとナ・ウォルスク、ヤン・オックムに助けられます。
ユン・セヒョンは取り調べを受けることになり、「もう終わった。」とため息をつくと、コ・サンアは「まだ終わっていない。ユン・セリが北朝鮮で一緒に過ごした連中が韓国に来ているのよ。さっきチョルガンと通話したわ。」と言います。
病院の廊下ではクム・ウンドンは自動販売機を見て、これは何かと尋ねると、「ここにお金を入れると、中で人が温かい牛乳を入れてくれる。」とウソを言うピョ・チス。
笑うキム・ジュモク。
販売機に向かって「お疲れ様です。」と叫ぶウンドン。
すると大勢の警察官がやって来たので、逃げるチスたち。
セリの病室にいるチョン・マンボクとパク・クァンボムの所にも警察官がやって来て、連行されます。
セリは点滴を外して病室を出ます。
ロッカー室に隠れているチスは、「俺は両親とも亡くなったが、ジュモクとウンドンは両親に親孝行しなくちゃいけないじゃないか。俺がおとりになるから、逃げるんだ。」と言います。
チスがロッカー室を出ると、警察と鉢合わせして逃げて行きますが、どうせ行き止まりだからと追いかけずに待っている警察。
セリはロビーに行き、連行されるマンボクとクァンボムのために警察官を止めようとすると、「まだ安静にしていなきゃ、ダメじゃないですか。」と叫ぶチスたち。
「私が説明しますから、私も連れて行ってください。」とセリ。
セリはまだ入院中なので、調べは後でと言う警察は、チスたちを連行して行きます。
「私のせいなのに。」と涙を流すセリを抱きしめるハン・ジョンヨン。
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国家情報院に着いたチスたちは靴を履き替えさせられて中に入ると、一人ずつ写真撮影をし、身長、体重、血液検査、肺のレントゲン撮影、そして最後にウソ発見器にかけます。
「こうなると思った。」と独り言をつぶやくチスは、電気椅子に掛けられているかと勘違いしています。
チスは脈拍がみるみる上がって行くと、「ピョ・チスさん、楽にして質問に答えてくださいね。緊張しているみたいですね。」と優しく声をかける国家情報員。
「緊張だと?俺は何も答えないぞ。」といきがるチス。
「今、ウソ発見器にかけています。そんなに大声を出したら、お腹が空きませんか?」と情報員。
キョトンとするチスは「お腹は空いていません。」と答えると、「ウソをついていますね。食事をしてから続けましょう。」と情報員。
食堂でソルロンタンを目の前にしてためらっているチスに、声をかけるウンドンは、「おかわりもできるそうです。」と嬉しそうです。
「食べに来たのか?これを食べさせて、秘密を暴露させようとしているんだ。」とチス。
「相手はもう知ってますよ。私の故郷の地図を見せて確認していました。」とウンドン。
パソコンで地図を見たウンドンは感動し、「そうです。これが私の卒業した学校です。この隣が私の家なんです。僕のお母さんは映っていませんか。」と懐かしくて嬉しそうなウンドン。
その話をしたウンドンに、「どうしてお前の家まで調べているんだ。」とチス。
「それは分からないけど、電気椅子はやられませんでした。それに親切だし。」とウンドン。
「心理戦だ、気を確かに持て。」とチス。
「中隊長もここにいるでしょうか。」とウンドン。
その頃ジョンヒョクも国家情報院に連行され、取り調べを受けます。
何も話さないジョンヒョクをガラス越しに見ている課長と部下は、「アイツの父親が本当に総政治局長なら、大変なことになるな。」と話しています。
北朝鮮ではジョンヒョクが韓国の国家情報院に連行されたという知らせがリ・チュンニョルの耳に入り、驚きます。
チュンニョルはジョンヒョクを心配すると、チョルガンは遺体で発見されたが、ジョンヒョクは無事だと部下から聞くチュンニョル。
スンジュンはチョン社長の車に乗せられて中国との国境を目指します。
セヒョンは父ユン・ジュンピョンに、「セリは国家保安法に違反したんですよ。次元が違います。」と訴えると、「家族の問題は、第三者とは話したくない。さっさとここから出てくれ。」とジュンピョン。
「セリのボディーガードがスパイだったんだぞ。」とセヒョン。
「まだそう結論が出たわけではない。お前たちはお前たちの心配でもしていなさい。」とジュンピョンは席を立ちます。
「ク・スンジュンが戻って来るわ。」とサンア。
その会話をコッソリと聞いているユン・セジュンとト・ヘジは、セリの病室に行き、「ボディーガードがスパイって本当なの?」と尋ねます。
ソ・ダンが家に戻るとスンジュンがいないので、慌てて電話をかけますがつながりません。
国家情報院ではジョンヒョクの韓国内での携帯電話の利用状況から、ジョンヒョクの動向を調べた結果を報告します。
するとジョンヒョクがデパートでドアを開けてあげている様子や、ベビーカーが坂を転がり落ちるのを助けてあげている様子をとらえた映像を紹介します。
「それはいいから、他にはないのか。」と呆れる課長。
すると部下は、ジョンヒョクが子供のために高い木に絡まった風船を取ってあげている映像や、お年寄りが引いているリヤカーを後ろから押してあげる映像を紹介します。
「これしかないのか。」と課長が言うと、「はい、こういう映像ばかりです。」と答える部下。
課長はジョンヒョクに会い、「正直に答えてください。韓国に無断で侵入した理由はなんですか。」と尋ねます。
「事故で北に落ちたユン・セリが韓国の財閥だと知り、北朝鮮に居残ってもらおうとしたが失敗した。ユン・セリを拉致しようした。」と答えるジョンヒョク。
「では、他の部下たちは?」と課長。
「部下は関係ありません。世界軍人体育大会に参加するために来ました。それを私が命じて助けを要請しました。」とジョンヒョク。
「なぜ。」と課長。
「ユン・セリを懷柔するために、私一人では難しかったからです。」とジョンヒョク。
「部下を利用して強制的にユン・セリを北に連れて行こうとした。」と課長。
「これはすべて私のしたことで、部下には一切罪はありません。」とジョンヒョク。
「もし本当だとしたら、どれほど重い罪か分かりますか。」と課長。
「正直に話すようにと言ったではないですか。」とジョンヒョク。
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課長は病室に行き、ジョンヒョクが話したことをセリに伝えます。
「そんなはずは・・・。彼はウソをついています。」と呆れてため息をつくセリ。
「どうしてそう考えるのですか。」と課長。
「私を懐柔しようとしたことは一度もありません。最初から最後まで私を韓国に無事に戻そうと必死でしたから。彼にはそんな必要もそんな義務もなにもないのに、命をかけて私を守ってくれました。私を利用しようとしたこともないですし、チョ・チョルガンが私を殺そうと狙っていたので、罪を犯したチョルガンを捕まえるために北朝鮮からここに来たんです。そんな彼をかくまったのは私です。だから私も彼を無事に北に帰してあげなければならないんです。あとは私が処罰を受ければいいのです。」とセリは泣きながら、苦しそうにします。
セリとジョンヒョクの話がくい違い、困っている国家情報院。
そして部隊員たちもジョンヒョクを心配するばかりで、口を割りません。
とうとうセリとジョンヒョクを対面調査することにします。
セリが座っていると課長がジョンヒョクを連れて来ます。
ジョンヒョクは断りますが、「私たちの話が食い違っているって、一度はしなくちゃいけないのよ。」とセリ。
セリは課長に二人きりで話がしたいと言うと、部屋の中は録画されているからと了承してくれます。
二人は向かい合って座りますが、窓の外を見ているジョンヒョク。
「私を見て。お願い。」とセリ。
ジョンヒョクが顔をセリの方に向けると、「今どうしてそうしているのか、分かるわ。私のために、本当のことが知られたら私が大変だから、あなたが自分のせいにしようとしているんでしょう。」とセリ。
「そんなことではない。よく聞いて。父は知っている通り総政治局長。私が理由もなくあなたを保護していたと思っているんですか。ずいぶん純真なお人だ。あなたの身分が立派だから、私には利用する理由ができた。」とジョンヒョク。
「言えもしないウソはやめて。」とセリ。
「もちろん、共にした期間の出来事はすべてウソだったとは言えない。情も移った。だからこういう話をするんだ。」とジョンヒョク。
「私は事故で落ちたあなたを利用しようとここへ来た。あなたの弱点をつかんで人質にした。」とジョンヒョク。
「私があなたをかくまったのよ、どうして私が人質なのよ。どうして利用しようとしたと言うのよ。利用しようとした人が私の代わりに銃を受けて、命を懸けて守るためにここまで来る?」とセリ。
「勘違いするな。あんたを守るためにここへ来たのではない。チョ・チョルガンは私の恩讐だ。復讐のためにここへ来たのだ。誤解するな。」とジョンヒョク。
「あなたは人生を棒に振るの?家に帰らないの?犯罪者になっちゃうのよ。どういうことか分かる?」とセリ。
「自分の人生を棒に振るよりも、あんたを見ている方がつらい。だからもう帰ってくれ。」とジョンヒョク。
「あなたもつらいのね。私ももうつらいわ。」とセリは席を立ちます。
部屋を出たセリは、気を失ってしまいます。
課長が部屋に入ると、うなだれているジョンヒョク。
「具合が悪い彼女にそんなつらいことを言って、倒れて運ばれて行ったじゃないですか。だからまだ調査するには体調が良くないと言ったのに。」と課長。
するとジョンヒョクは急いで部屋を出て行き、セリが運ばれて行くのを見届けて、涙を流します。
セリは病院に戻り、ジョンヨンは医師から免疫力の低下に加えて極度なスレストを受けて敗血症を発症したと言われます。
ジョンヨンが治療すれば治るのか尋ねると、致死率が40%なので初期の集中治療が大事だと言う医師。
一方のジョンヒョクは出された食事に手を付けることなく、悩んでいます。
ヨンエ宅ではマンボクの知らせはまだ来ないのかとミョンスンに尋ねるヨンエ。
そこへスンジュンが訪ねて来ます。
スンジュンはスマホのバッテリーを充電させてもらいたいと言うと、食事もして行くようにとヨンエは言い、スンジュンを家に迎えます。
すると何日ぶりの食事なのか、モリモリ食べてお替りするスンジュン。
「ゆっくり食べなさい。誰かに追われている訳でもないのに。」とナ・ウォルスク。
「え、はい。」と一瞬箸が止まるスンジュン。
「追われてるんじゃないでしょ?」と確認するウォルスク。
「もちろんですよ、はははは。」ごまかすスンジュン。
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スンジュンはヨンエ宅を出てジョンヒョクの家に入ろうとすると、ダンからの電話を受けます。
ダンが駆け付けると、暗闇でひっそりと立っているスンジュン。
ダンはろうそくの火を灯し、「婚約者の家にこうしているとは。」とダン。
「主人のいない家にこうしているのも、アイツを助けたからだから、いいんじゃないか。」とスンジュン。
ダンはスンジュンに、誰に追われているのか尋ねると、「ユン・セリの兄が送った人間だ。」とスンジュン。
スンジュンは明日飛行機で出国すると話すと、寂しそうな表情のダン。
スンジュンはダンに、空港まで見送りに来てほしいと言い、ダンが了承すると、「ありがとう。」とお礼を言うスンジュンは、ダンの手を握ります。
「今まで必死に生きてきたが、今自分はどん底だ。俺みたいなのが申し訳ないけど、それでもあげたくて。ユン・セリにあげた指輪、ダンさんがステキだと選んでくれた。」とスンジュンは言い、ダンの左手の薬指に指輪をはめてあげます。
セリが質屋に預けていた指輪を、スンジュンが買い取ったのでした。
「今よりもう少しまともになって、その時ダンさんが一人なら、俺にもう一度機会を与えてほしい。」とスンジュン。
涙を流すダンをそっと抱きしめるスンジュン。
国家情報院課長は部隊員の韓国内での動向について、部下から報告を受けます。
セリが部隊員たちにクレジットカードを持たせていたと分かり、その利用履歴を調べると、PCカフェでゲームをしていたと分かる課長。
そして「冬のソナタ」、「新貴公子」、「二度目の二十歳」・・・チェ・ジウが出ているドラマのダウンロードと知り、呆れる課長。
どれも1万ウォンもかからない支払いばかりで、課長は「報告はもういい。」と断ります。
そこにチョルガンが所持していたノートパソコンの復旧が終わったと、部下が持って来ます。
課長はジョンヒョクにそのノートパソコンを見せ、「チョルガンがやりとりしていたメールを復旧させた。これを見れば、一目瞭然じゃないか。どうしてチョルガンは自分が死ぬと分かっていながら、ジョンヒョクに銃を撃ったか。ヤツも行き場がなかったんじゃないか?」と言います。
そして「リ・ジョンヒョクさんのお父さんも、息子があと数日で帰って来ると言い張っているそうだが、もうお父さんの心配はやめて正直にお話できますか?」と課長。
「ユン・セリは今どうですか。」とジョンヒョク。
課長は「手術の後遺症で敗血症になり集中治療室にいる。こうなると分かっていて、どうしてきついこと言ったんですか。」と言います。
ダンとタクシーで空港に来たスンジュンは、「ありがとう、さようなら。お元気で。」と挨拶しますが、ダンは目も合わせずに、またタクシーに乗って足早に去って行きます。
タクシーでは涙をこらえきれずに泣いているダン。
指輪を見てますます悲しくなります。
ダンが乗っているタクシーが数台の車につけられます。
すると空港の中に入ろうとしたスンジュンに電話が掛かって来て、男がダンを人質にしていると分かり、「俺はその女とは無関係だから、好きにしろ。」とスンジュン。
ところがダンを拉致した男はダンの命の保障はないとスンジュンを脅迫して電話を切ります。
フライト時間まであと1時間、苛立つスンジュン。
ジョンヒョクは課長から「ユン・セリさんが危篤です。」と聞き、病院に駆け付けます。
スンジュンは搭乗を諦め、犯人からもらったメールの現場にダンを助けに行きます。
そして犯人を次々と銃で撃ちますが、スンジュンも肩を撃たれてしまい、スンジュンの元に駆け寄るダン。
スンジュンは銃弾を受け倒れ、ダンは救急車でスンジュンを病院に運びます。
危篤のセリは、パラグライダーに乗って北朝鮮に不時着してからの出来事を夢で見ています。
セリはパラグライダーに乗る時から、どうなるか知っていたかのように・・・。
セリは危険を冒してもジョンヒョクに会い、愛することを選択すると・・・。
ジョンヒョクは、ガラス越しにセリを見ながら、「ユン・セリと出会う前の、お互い知らない時に戻れるならば・・・。それでも彼女が無事でいてほしい。」と心の中でつぶやきます。
「この選択をして、私は幸せだった。」とセリは心の中でつぶやき、血圧が低下します。
国家情報院ではジョンヒョクの動向を映像で報告していると、ジョンヒョクがセリと一緒にいる時の行動は、心理研究家の教授の分析によると、男性が女性を愛している時の行動だと報告する部下に、「そんなの、見れば分かるだろ。」と呆れる課長。
写真出典:http://www.tving.com/main.do
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あとがき
セリの兄による陰謀で、ジョンヒョクと部隊員たちの韓国への不法侵入がバレてしまいました。
チョルガンも死んで、セリの命を脅かす存在が消えたかと思いましたが、韓国にいても北朝鮮にいても、追い込まれてしまった中、セリが息を引き取った!?
それもジョンヒョクがセリを守ろうとしてついたウソが原因とは考えたくありませんが、本当にこのままセリが二度と帰らない人になってしまうのでしょうか。
ジョンヒョクと部隊員たちはこれからどうしたら良いか、本当に考えたくない状況です。
いよいよ最終回となりますが、なんだかスッキリしないまま迎えることになります。
どのような終わりを告げるのでしょうか。
第15話の視聴率は17.406%でした。
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