[コンビニのセッピョル]キャスト登場人物&あらすじネタバレ!チ·チャンウク,キム·ユジョン,ハン·ソナ主演

2020年6月19日~2020年8月8日

SBSで放送の金土ドラマ

「コンビニのセッピョル

「子供を一人育てるのに村中が必要だ」

有名なアフリカのことわざのように、子どもは周りの愛と関心の中で大人に育つ。

明るい容赦の内面に傷を抱えて生きる熱血少女チョン・セッビョルは情熱青年チェ・デヒョンに出会い、人間味あふれるシンソン洞の一員になる。

特別ではないけど、親しみが湧いて暖かい場所、シンソン洞。

ここでセッピョルとデヒョンは心の傷を癒し愛を得て未来を夢見る大人に見違えるほど成長する。

『コンビニのセッピョル』は彼らの話をコンビニのように親しみやすい感性で愉快なコメディーに仕上げたドラマである。

 

では「コンビニのセッピョル」

キャスト・登場人物とあらすじ紹介です。

※ネタバレを含みますので注意!

韓国ドラマ「コンビニのセッピョル」ポスター

写真出展:https://programs.sbs.co.kr/drama/backstreetrookie/visualboard/64544?cmd=view&page=1&board_no=94

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Contents

1.あらすじ

 

四次元アルバイト、チョン・セッピョルと見栄っ張りのイケメン社長、チェ・デヒョンがコンビニを舞台に繰り広げる24時間予測不可能コミックロマンス。

 

2.人物相関図

「コンビニのセッピョル」人物相関図

写真出展:https://blog.naver.com/joo8414/222038015935

 

3.キャスト(登場人物)

(1) チェ・デヒョン役 チ・チャンウク

チェ・デヒョン

[男、29歳。コンビニ、チョンノシンソン店の店長]

大概の女性を一度は振り向かせる背の高くすらりとしたイケメン。

デヒョンを見ていない女はいても、見たら5秒以上見ない女はいないほど。

少し抜けていて、かえって人間味を増す。

これだと思うと、押し通す根性と小細工が働かない愚直さ、しばしば他人の立場に入り込みすぎて損をする純粋で暖かい心の持ち主…。

見かけは冷たい都会の男だが、内面はマシュマロだ。

甘いからというよりは… 違うふり、がさつなふり、あらゆるふりをしながら困難に直面した人、私の周辺で助けが必要な人を見れば、火が出たマシュマロのように溶けて粘り強くくっ付いて熱心に助け、マシュマロのような白い微笑みで最後まで…。

しかし、いざお礼を言われるのは照れくさくて、扱いやすそうだが、実はそれとなく複雑かつ微妙で中毒性の強い男だ。

コンビニ本社の広報チームに勤めていたが、2年で突然辞表を出して出てきた。

入社当時は骨を埋める思いだった彼の本当の退社理由は誰も知らない。

本社を出てコンビニ加盟店事業に飛び込んでから6ヵ月。

直接コンビニを運営してみると、客はおらず、ハエだけ飛んで元金の回収も難しい。

デヒョンに会いに来る近くの女性客でかろうじて耐えている。

人件費でも節約しようと家族全員がコンビニにしがみついて24時間くるくる回り、結局父親のヨンピルが倒れる事態になってしまう。

そしてデヒョンは40時間ノンストップ勤務をして死ぬ直前にバイト求人広告を出すが…。

バイトの面接を受けに来た人は、3年前の不良少女のチョン・セッピョル!

猫の手も借りなければならない立場なので、仕方なく採用はしたが、デヒョンはずっとセッピョルに向かう疑いを抱かざるを得ない。

「あの時ばっさりと切るべきだった。 あの時限爆弾を…。」

セッピョルとの再会以降、デヒョンは風の止む日のない日々を送ることになる。

 

(2) チョン・セッピョル役 キム・ユジョン

[女、22歳 コンビニ、チョンノシンソン店のアルバイト]

さわやかな美貌とは違って、いつどこに跳ねるか分からない4次元の性格の持ち主。

驚くべき運動能力と優れた戦力の実力を持っているが、セッピョルは花を愛し、友達を好みレトロ感性の歌とファッションを楽しむ魅力満点の22歳。

高校時代、少々のことでは鼻であしらうこともないが、「私の友達、私の弟、とにかく私のものを触るもの」はいくら何があっても放っておかない。

タフな学生時代の末に自他共に認めるセッピョル。

このような姿に惚れた男の子たちが列を作ったが、セッピョルには「アウトオブ眼中」。

しかし、セッピョルが心を奪われた男は別にいる。

タバコ買いを頼まれるセッピョルに仁丹を渡し、「みんな断れ、骨が折れる。そんなことじゃなくて、素敵なことに青春をかけてみろ!」と言ってくれた変わった人、チェ・デヒョン。

その日、デヒョンはセッピョルに忘れられない人として刻印される。

その後3年の時が流れ、22歳になったセッピョルはデヒョンと再び遭遇する。

深夜アルバイトを選ぶチョンノシンソン店のコンビニ店長がデヒョンだったのだ。

臨時アルバイトでシンソン店に入ったセッピョル。

しかし、デヒョンは昔の記憶を思い浮かべ、一日中、すきを狙って追い出す口実だけを探す。

「私のような人はどこに行っても見つからないだろう」とセッピョルはデヒョンに堂々と言い張る。

 

(3) ユ・ヨンジュ役 ハン・ソナ

ユ・ヨンジュ

[女、31歳 コンビニ、本社の広報チーム長]

チェ・デヒョンのガールフレンドで元職場上司だ。

知性と美貌、能力を兼ね備えたキャリアウーマン。

コンビニ本社の2大株主の娘だが、堂々と実力で入社し、明白な実績で昇進した。

娘である事をあえて明らかにしないのは、先入観を与えないための理由だ。

他の人より有利な環境だが、これを誇示したり前面に出したりしない。

最年少のチーム長となり、「ワーカホリック」として生きていたチェ・デヒョンという新入社員が目に入る。

スペックがいいわけでも能力が高いわけでもないがこれまでユンジュが見てきた男たちとは確実に違う感じで好感ができた。

そして、一緒にプロジェクトを担当し、恋人へと発展した。

同社で一緒に成長することを期待したが、デヒョンが急に辞表を出した。

ヨンジュは悔しさを隠したまま、デヒョンのビジョンを応援することにする。

そんな中、デヒョンのコンビニにバイトのチョン・セッピョルが登場し、ヨンジュとデヒョンの関係にも変化が生じる。

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(4) チョ・スンジュン役 ト・サンウ

チョ・スンジュン

[男、31歳 コンビニ、本社の取締役]

ヨンジュの通うコンビニ本社のオーナーの息子。

名門で教育を受け、マナーがありジェントルマン。

自他共に認める会社の次期リーダー。

そんなスンジュンだが、愛においてだけは一途だ。

幼い時から友達として過ごしたヨンジュがまさにその主人公。

父同士は大学の同期でヨンジュの母のヘジャはコンビニ本社の2大株主なので、ヨンジュとスンジュンがいつも一緒だったのは当然のことだった。

英語幼稚園を皮切りに名門私立小学校を経てアメリカ留学に至るまで、常にヨンジュと共にする選択肢を最優先に選んできた。

にもかかわらず、簡単に愛の告白ができなかったのは、30年間の友情が壊れることを恐れてのことだ。

ヨンジュが会社に入って同じ部署で働くようになり、もう本当に告白する時だと思ったが、チェ・デヒョンという新入社員がヨンジュの心を虜にしてしまった。

しかし、天は待つ者の味方だというか。

「もしかして…コンビニのバイトのせい?」セッピョルというバイトの登場で亀裂が生じ、ついにスンジュンにもチャンスが訪れる。

 

(5) チョン・ウンビョル役 ソルビン

チョン・ウンビョル

[女、19歳 チャラい高校生]

セッピョルに劣らない美貌にセッピョルに劣らない最下位のセッピョルの妹。

発光女子高3年生。

父親の死後、セッピョルの犠牲と苦労をものともせず、まだ分別がついていない。

勉強には度胸があって、かわいいルックスだけを頼りに芸能人を夢見る。

「お願いだから勉強でもしなさい」というセッピョルに、「デビューして成功すれば贅沢にしてあげる」と声を張り上げる。

親がいないことより、お金がないことに腹が立つ。

ブランドの靴にはまり込んで、「セッピョルに靴を買ってほしい」と歌うのは日常茶飯事。

時限爆弾のようなウンビョルをコントロールできる人は、ただセッピョルだけ。

 

(6) カン・ジウク役 キム・ミンギュ

カン・ジウク

特別出演 [男、22歳 映画俳優の新星]

平凡なコンビニのバイト生だったが、偶然コンビニに入ってきた強盗を殴ってマスコミに報道され、芸能人になった。

強盗を捕まえて芸能人になったということでジウクのフィルモグラフィーはほとんどアクション映画が中心だ。

ハンサムな外貌のおかげで10代から20代にアピールするのはもちろん、礼儀正しく誠実な姿で中高年層の心まで捕らえた次世代国民スター。

映画俳優ブランド評判1位の栄誉に輝く、現在、大韓民国で最もホットな男性だ。

ジウクとセッピョルは小学校の同級生。

当時、同年代より体も弱くいじめられていたジウク。

セッピョルはそんなジウクを「子犬」と呼びいつも助けてくれた。

まるで生まれたばかりのアヒルの子が初めて見た存在を母親として刻印するように、セッピョルと共にした幼年期は、ジウクの心の奥深くに刻まれた。

かすかな思い出として葬っていたある日、まるで運命のようにセッピョルが再び目の前に現れた。

「セッピョルだろ?俺···カン・ジウクだよ。小学生の時のあの子犬!」

まるで「のっぽのおじさん」のようにセッピョルの周りを回りながらたくさん助けてあげるが、無情にもセッピョルの視線はただデヒョンだけを追う。

 

(7) コン・ブニ役 キム・ソニョン

コン・ブニ

[女、58歳 デヒョンの母。デヒョンの家の実質的な家長]

無能な夫の代わりに家族の生計に責任を負うために早くも金儲けに出た。

自慢できることがなかったため、できることが多くなかったが、円満な性格と上手な話術を武器に保険営業に飛び込み、しっかりした精神で家族を養うことができた。

事業をすると言って家をだめにした夫のために、、まともな職場をやめてコンビニを始めた息子のために、、疲れた人生になったのは、もしかしたら第一ボタンからかけ間違えたためかも知れない。

偶然、プサン商業高校のグループサウンド「四大天王」のボーカル、ヨンピルを見て一目ぼれしてしまったブニ。

いまだに豆をかぶせていて、たまにヨンピルの姿に心がときめいたりする。

ブニの人生を慰めたのはコンビニのバイトのセッピョル。

家庭の実質的な家長であり、悩みの種の家族を扶養しているという同質感のためだろうか。

二人はたちまち親子のように息がよく合う仲になる。

 

(8) チェ・ヨンピル役 イ・ビョンジュン

チェ・ヨンピル

[男、58歳 デヒョンの父。]

プサン商業高校のグループサウンド「4大天王」のボーカルでありリーダー。

元々かっこいいけど、年を取るにつれてもっとかっこよくなる。

お酒は強い、マナーがいい、楽天的な性格で、歌の実力は言うまでもない。

あらゆる掴みにも長けていて、 サックス、ハーモニカ、さらには草笛まで···。

金儲けの能力以外は全て備えており、「国民の期待」と呼ばれても十分なほどだ。

それにもかかわらず、敢えて大変だと言えないのは、ヨンピルが事業をするからといって食いつぶされた家計を妻であるブニが再び起こしたからだ。

 

(9) ハン・ダルシク役 ウム・ムンソク

ハン・ダルシク

[男、29歳。ウェブコミック作家]

19禁ウェブ漫画を描くデヒョンの高校時代の同級生。

元々はロマンスウェブ漫画から始まったが、初々しいロマンスまで派手に描く妙な才能のため、自然に「19禁」に移った。

コンビニのビルの屋上の部屋で暮らしながら、廃棄弁当と廃棄おにぎりが出る時間に合わせて降りて、友情のこもった廃棄物をもらってきて、飢えたお腹を満たしながら暮らしている。

現在連載中の「彼女のレゲエボーイ」がそれなりに善戦しているが、彼の望みは依然として全年代から愛される甘いロマンスウェブ漫画を描く事。

ダルシクにとって恋愛感情は、書きたくても書けない存在。

どんなストーリーを考えてもしきりに「19禁」になる。

そんな時はストレス解消のためゲームセンターへ行く

 

(10) チェ・デスン役 キム・ジヒョン

チェ・デスン

[女、38歳。デヒョンの姉]

結婚したにもかかわらず、全く嫁入りしていない敵のような娘。

母ブニに似ず、父ヨンピルの遺伝子を受け継いでチョンダム洞の嫁顔負けの美貌。

暇さえあれば家に帰ってきて冷蔵庫を開けてみて、倉庫を確認しながら何を持って行こうか探す。

ここで寝ないだけで、デスンは依然として家族だ。

夫の実家がウルルン島なのでお正月、お盆にも行かず、夫の実家の祭祀も実家に押し付ける迷惑な嫁。

本人の話ではデヒョンをおんぶして育てたというがヨンピルの証言によると、背負い投げをしただけだという。

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(11) クォン・ウィジュ役 ウ・ヒョン

クォン・ウィジュ

[男、58歳。プサンの娘たくさんホルモン屋]

プサン商業高校のグループサウンド「四大天王」のギタリスト。

彼が運営する「プサンの娘たくさんホルモン屋」には三つの言えない秘密がある。

第一に、娘がいないということ。

第二に、妻はいないということ。

第三に、ウィジュは全羅南道ボルギョ出身であるということ。

前の店の主人が娘たくさんという看板のおかげで商売がうまくいったという言葉に看板をそのまま置いておき、娘は?と聞く客には「ミス春香出身だが、アメリカに留学させた」と言い訳をする。

プサンに住んでいた経歴は、高校在学当時の3年だけだ。

いつも笑顔で、仲睦まじい性格で、多くの人と関係が円満で、四大天王が喧嘩をしたり、拗ねたりする時、常に仲裁の役割をする。

 

(12) チャ・キボク役 イ・ユンヒ

チャ・キボク

[男、58歳。聖心理髪店]

プサン商業高校のグループサウンド「四大天王」のキーボーディスト。

優れた手先の器用さでキーボードも上手だが、散髪にも長けている実力者。

ただ、欠点があるとすれば、強情すぎるということ。

時代の流れに合わせて、理髪店の看板を外してブルークラブを作ろうという妻の提案を断り、同じ後頭部を作るフランチャイズになるより、むしろ飢え死にすると意地を張り、ハエだけが飛び本当に飢え死にする直前だ。

結局妻と別居することになって娘まで送ってひとりぽつんと床屋を守る。

 

(13) コ・グァンテ役 ペ・ギボム

コ・グァンテ

[男、58歳。自律防犯隊長]

プサン商業高校のグループサウンド「四大天王」のドラマー。

学業の志をあきらめて海兵隊副士官に入隊し、長く軍生活を送っており、現在は海兵戦友会所属でシンソン洞の自律防犯隊長を務めている。

高架橋の下にあるコンテナボックスが彼の事務室で、大きな警光灯がついた「ダマス車」が彼の愛車。

シンソン洞で起きる全ての事件、事故はコ・グァンテの手を経る。

 

(14) キム・ヘジャ役 キョン・ミリ

キム・ヘジャ

[女、60歳。ヨンジュの母]

知性と美貌は少しだけ、偽善と偏見は多く持っているコンビニ本社の2大株主。

人との間に差別はあってはならないが、等級はあると信じる1人。

そのためレベルが似ている人同士が交わらなければならないし、結婚の第1条件はまさに条件だと思う。

本人が愛だけで結婚して、家の反対で苦しんだ経験があり、一人娘のヨンジュは条件の良い男性に会えたらという望みがより大きい。

 

(15) ユ・ミョンギ役 キル・ヨンウ

ユ・ミョンギ

特別出演 [男、60歳。ヨンジュの父]

大学教授、コンビニ本社のオーナーであるチョ会長とは大学同期だ。

学歴の他にはこれといった取り柄はなかったが、愛だけでヘジャとの結婚にゴールインした男シンデレラ。

 

(16) ファン・グムビ役 ソ・イェファ

ファン・グムビ

[女、22歳。5年目の高校生]

セッピョルの親友で、ウンジョとともに発光女子高の三銃士の一人。

発光女子高校財団理事長の年老いてできた娘で、強力な経済力を持っているが、高校卒業証書がなければ、経済的支援を打ち切るという言葉に、復学して毎日、つらい時間を過ごす「奥手高3」。

ウンジョと共にいつもセッピョルの味方となる頼もしい後援軍で、性格も個性があふれているが、外見も個性が非常に強い。

全身にブランド品をまとっているためか、年齢に比べて老けた外見だが、本人は「成熟美、成熟美」と言って、精神的に勝つ。

口を開けばエッチな冗談を吐き出す下ネタの達人で、最近成人ウェブ漫画に入門した。

その中で「彼女のレゲエボーイ」というウェブ漫画を見て熱血ファンになる。

 

(17) チャ・ウンジョ役 ユンス

チャ・ウンジョ

[女、22歳。美容院のアシスタント]

セッピョルの親友であり、グムビと共に発光女子高校の三銃士の一人であると同時に、三銃士の中で唯一、高校の卒業証書を持った高学歴者。

現在はカンナムの有名なヘアデザイナーの下に所属したアシスタントだ。美容技術を学んでいつか素敵なヘアショップを出すのが目標だ。

黄色く染めた髪とシックなブラックファッションがウンジョのトレードマーク。

ボーイッシュなイメージで普段は口数が少ない方だ。

しかし、一度怒鳴ると出てくる悪口がとてつもなく、「悪口屋」という怖いニックネームがある。

両親の別居で母親と2人きりで暮らしているが、セッピョルとグムビにも家族の話はあまりしない。

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(18) ヌルボ役 ヌルボ

ヌルボ

[ぬいぐるみ]

デヒョンが火事になった人形工場に飛び込み、人だと思って手に入れてきた人形。

昔の彼女にプレゼントしたが、別れの知らせとともに返され、腹立ちまぎれに捨てたものをセッピョルが拾って、自分のマスコットにして同じベッドで苦楽をともにする。

 

(19) ペ部長役 ホ・ジェホ

ペ部長

[男、45歳。コンビニ本社の広報チーム部長]

自分より幼いにもかかわらず、はるかに能力のあるヨンジュには嫉妬に追われ、顔を除けば出来る事が1つもなく見えるデヒョンには、ことあるごとに喧嘩ばかり売って疲れる人生。

 

(20) カン・ソンテ役 ジチャン

カン・ソンテ

[男、29歳。デヒョンの入社同期]

コンビニ本社の広報チームの職員であり、チョンノシンソン店の本社担当者。

デヒョンが本社を出た後も親しい関係を維持する。

 

(21) キム・ジョンハ役 シン・ユンジョン

キム・ジョンハ

[女、25歳。コンビニ本社の広報チームの新入社員]

ソンテと秘密恋愛中だ。

 

(22) オ・ヒョンジ役 イ・ジュハ

オ・ヒョンジ

[女、19歳。ウンビョルの親友]

人の話によく振り回される方だ。

写真出展:https://programs.sbs.co.kr/drama/backstreetrookie/cast/64537#0_2

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