初めて頭痛外来に行ってきました。

以前韓国にいるときたまたまNHKためしてガッテンで

「あ!薬を飲むその前に 頭痛を元から断つSP」の放送(2015年10月14日)を見ました。

この放送で頭痛の予防薬について紹介していましたので、これだ!と思い急いで日本に帰国してきました。

 

それで日本に帰国しても「もしかしたら頭痛が軽くなるかもしれない」としばらく鎮痛剤でやりすごしていましたが、やはり頭痛が頻繁に起きるのでインターネットで調べて頭痛外来に行くことに・・・。

要予約ということであらかじめ日時を予約して行きました。

当日は神経の検査をするのでストッキングは履かずに靴下で来て下さいと言われて、何の検査をするのか妙にドキドキしてしまいました。

特に当日は朝から仕事が手に付かずそわそわしてしまいましたが、実際診察が始まると、心配するような怖い検査や痛い検査などは一切ありませんのでご心配なく(笑)

 

ちなみに私の記憶では、眼球、きらきら星のお遊戯のように手首が動くかのチェック、左右の握力、また診察台に横になり先生が軽く頭を左右に動かしたり、足の裏を棒のようなもので軽くさすったり、脚気の検査と同じように棒で手足をたたいたりする簡単な検査でした。

そして問診をもとに頭痛の種類を判別されるのですが、私の場合は、片頭痛でしたが月に2回以上と頻繁に頭痛が起きるので予防薬を服用することになりました。

 

私が処方された薬はこの予防薬と、頭痛の発作が起きた時の治療薬です。

 

予防薬は頭痛のあるなしにかかわらず毎日服用するもので、先生のお話しでは1カ月から1カ月半くらい飲み続けると、効果を実感する人が多いそうです。

そして6か月ほど続けて服用すると頭痛もかなり軽減するそうです。

 

お薬の種類もいろいろあって、どの薬が効くか、とのぐらいの期間で効果が現れるかは個人差があるので、かかりつけの先生と相談しながら、そして様子を見ながらですね。

予防薬を服用しながら、頭痛が起きた時にはその痛みを鎮める薬も飲むことができるので安心して治療できます。

また治療薬にも内服薬のほか、吐き気や嘔吐がある時に適した点鼻液、即効性のある注射剤(自己注射を含む)などもあるということです。

そして普段の生活での注意事項として広がった血管が収縮し痛みが鎮まるので冷やしたらよいとかチョコレート、ワイン、チーズなど特定の食べ物や飲み物が頭痛の原因になっている場合があるので避けた方がよいという指導を受けました。

また、1日2分の頭痛体操で頭や首、肩の凝りをほぐして片頭痛を予防し、緊張型頭痛の緩和に役立つということで、さっそく毎日取り組んでいます。

 

この頭痛予防薬で長年の片頭痛から解放されるのを心待ちにしながら、治療効果を期待したいと思います。

健康

[ガッテン]タッチケア「オキシトシン」の医療現場での取り組み

ガッテンでオキシトシンについて紹介していたので詳しく調べてみました。

オキシトシンはタッチケア(スキンシップ)をすると脳からの分泌が増えて、ストレスを緩和して幸福感をもたらすため、幸せホルモン、癒しホルモン、愛情ホルモン、抱擁ホルモンなどと呼ばれます。

最近このタッチケアによって得られる様々な効果が話題となっています。

 


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オキシトシンとは

語源はギリシャ語で「早く生まれる」という意味で、オキシトシンは赤ちゃんが産まれるとき子宮を収縮させて陣痛を誘発し分娩が容易に行われるようにするホルモンなので子宮収縮ホルモンとも呼ばれています。

また、産後の母乳の分泌を促進させ、授乳の準備をするホルモンでもあります。

そして、オキシトシンは出産時にのみ分泌されるのではなく、母親が赤ちゃんに強い感情的なつながりを感じたり、女性が男性に母性本能を感じるなど、普段の生活でも分泌され、親しみを感じる「愛の妙薬」として作用します。

ここで「オキシトシン」は女性だけが分泌するホルモンか?と思いますが、男性にも普遍的に存在することが分かってきました。

信頼している親しい人とのスキンシップで脳から出る事で以下のような効果が現れます。

 

オキシトシンによる効果

・女子力up

・情緒を安定させる

・信頼関係が深まる

・アンチエイジング

・血圧上昇を抑制する

・認知症の改善

そこで医療現場でもこのタッチケアを生かせないかという取り組みが始まっています。

例えば「アニマルセラピー」と呼ばれるペットの癒し効果がそのひとつです。

介護現場でペットとの触れ合いを通して、治療効果を高めたり心を癒したりする効果が期待されています。

また、相手の気持ちを汲み取ることが難しく、対人コミュニケーションの障害がある自閉症の人にオキシトシン経鼻スプレーを使って臨床試験を行った結果、対人コミュニケーションの障害が改善されるという結果が出ました。

その後オキシトシンの臨床研究は、参加する人の数を次第に増やしながら、着実に前進しています。

東京大学が世界で初めて示したこの試験結果は、今まで原因が分からず、治療法も確立されていなかった自閉症の治療薬として今後も大いに期待がかかりますし、色々な症状や病気の治療・改善に向けて開発を進めてほしいですね。

 


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糖尿病予防に注目される菊芋 その働きと効果・効能は?

今韓国で菊芋が糖尿病に良いと話題になっています。

前回も、韓国で紹介された血糖値を下げる方法をご紹介しましたが、

それだけ韓国で食生活の変化と糖尿病が増えているということがよくわかります。

特に野菜中心だった食生活から、最近は肉を食べる機会が増えたことと、

運動不足が重なって糖尿病などの生活習慣病が増えているのが事実です。

 


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昨年の春韓国に住んでいた時に、きれいな桜が見られる喫茶店があるというので友達と出かけた時の事。

眼の高さで桜を楽しみつつ店内に飾ってある絵画を味わいながら、

一杯のコーヒーを満喫していたら店員さんが出してくれたのが「干した菊芋」でした。

のどかな江原道の山のふもとの喫茶店らしいおもてなしで、決してコーヒーには合わないのですが(笑)

店員さんに聞くととてもからだに良いと説明してくれたのでありがたく頂戴しました。

韓国ではこの菊芋の事を「돼지감자(テージカムジャ)」=豚ジャガイモと言います。

糖尿病患者に良いとテレビで紹介していました。

かなり注目度の高い食材として話題になっているので、以下にまとめてみました。

 

この菊芋に含まれているのがイヌリンと呼ばれる糖の一種で、天然のインスリンと呼ばれています。

カロリーやデンプンがほとんどなく人の体に吸収されずに、他に摂取した炭水化物の糖分を一緒に大腸へ運び、体外へ排出します。

そのため糖が体内に吸収するの防ぐ働きがあります。

このことから菊芋に含まれているイヌリンは血糖値を下げるのに効果があると言われています。

 

また、イヌリンの食物繊維は、腸内乳酸菌を5〜10倍まで増加させ、同時に腸内に有害な細菌を減少させます。

そして有益なビフィドバクテリウム(ビフィズス菌のひとつ)の代謝や活動を促進させて、腸内環境を整えます。

以上のことから菊芋はダイエットにも向いていると言えます。

 

今、生活習慣病に対する意識が高まっている中、現代人の健康の悩みを改善するのに大いに役立ちそうですね。


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健康

韓国で紹介された冷やしご飯+大豆オイルで血糖値改善

今韓国でも食生活の変化や運動不足による、生活習慣病が急増しています。

テレビでは、生活習慣病の予防や改善に関する情報が多く取り上げられるようになりました。

その中でも特に話題になった内容が韓国の番組「나는 몸신이다(私は身体の神だ)」で紹介された「大豆オイル冷やしご飯」です。

大豆オイルを入れてご飯を炊き、それを冷やして食べる事で血糖値を改善するというものです。

 


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ご飯を冷やすとレジスタントスターチ(耐性でんぷん)という消化しにくいでんぷんが増えて、このレジスタントスターチが小腸では吸収されずに、大腸でも一部のみが消化吸収されるため、血糖値の上昇を抑える事になります。

冷やしご飯だけでもレジスタントスターチが増える上に、大豆オイルで米つぶをコーティングすると、レジスタントスターチが2倍になりますので、効果もそれだけ上がります。

韓国では콩기름(コンキルム)という大豆オイルがお手軽な価格で売られていて、この方法がカンタンで長く継続できる健康法として話題になりました。

作り方はカンタンで、お米を研いで炊飯器で炊く前に、お米4人分(約2.5合)に対して、大豆オイル大さじ1の割合で入れて炊きます。

炊き上がったら冷蔵庫で6~12時間冷やして、食べる時に1分ほど電子レンジで温めます。

ご飯は白米でも玄米でもどちらでも良いです。

冷やし方は冷凍ではなく冷蔵で冷やします。

他のオイルと比べた時に大豆オイルを入れた時が、一番レジスタントスターチが増えるというデータがありますので、やはり大豆オイルが効果的だと思います。

ご飯を加熱しすぎると効果が落ちますので、電子レンジでの温めは”冷たくない程度に”温めます。

我が家でもさっそく取り入れ、妊娠糖尿病にかかって以来長く治療中の親戚にも勧めたところ、2週間も経たないある日

「怖いくらい下がった・・・」と電話あり。

この方法は糖尿病予備軍の人には特にオススメです。

治療中で薬を服用している人は、医師と相談しながら取り組むのが良いでしょう。

 


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健康

がごめ昆布で血管若返り&血液サラサラ サタデープラス5月21日

「がごめ昆布」が5/21(土)のサタデープラスで紹介されましたが、聞いたことがないという人も多いかと思います。そこでどんな昆布なのか色々と調べてみました。

名前の由来

昆布の仲間で、表面が凸凹していて「籠の目」ような模様をしているので「がごめ昆布」と言われています。ちなみに濁点はなまりだそうです・笑

 


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分布地は

北海道・函館周辺の海域に生育していて、ここで採れる昆布は肉厚で幅が広く、採れる量が少ないため希少価値が高い昆布です。

 

特徴は

他の昆布に比べて粘りが強いのが特徴で、とろろ昆布や松前漬などに利用されていました。大きいものは幅50cm、長さ3mにもなり、10数年前までは見た目も悪く邪魔になると邪魔者扱いされていました。近年の研究によって驚異の健康成分が分かり、一躍注目の食材となりました。

ネバネバ・粘りのパワー

この強い粘りの主な成分は「フコイダン」や「アルギン酸」などの良質な食物繊維で、血液がサラサラして血管が若返る効果があります。特にフコイダンの量は他の海藻類に比べて何倍にもなります。

フコイダンには、がん細胞を自滅させるという研究発表があり、注目を浴びています。

また、きのこ類が持っているものと同じような免疫力を高める作用や効果があり、体内の免疫システムを活性化します。

他にも

・アレルギー改善作用

・肝臓の機能を高める

・胃の粘膜を保護

・血中コレステロール、中性脂肪の増加を抑える

など、嬉しい効果があります。

アルギン酸も海藻類に含まれる食物繊維で、整腸作用・コレステロール低下や、体内に摂り過ぎたナトリウムを体外に排出する働きがあります。そして大量に摂取しても下痢しにくいので安心ですね。

 

そんな健康効果の嬉しいがごめ昆布ですが、もちろんお肌の保湿などの美容にも効果があり、がごめ昆布を使った化粧品・シャンプーなどもあります。

 

オススメの食べ方

がごめの「おぼろ昆布」は体の中に全ての栄養成分が吸収されていくので、効果的に摂取できます。

 

こんなレシピでどうぞ

・お味噌汁やお吸い物に

・がごめのおぼろ昆布巻きおにぎり

・マグロのカルパッチョのドレッシングとして

・がごめ納豆

・ラーメンに

たまたま私が見た韓国のテレビでは、サムギョプサルにおぼろ昆布を乗せて食べていました。

これなら消化吸収も良く色々とアレンジが出来そうですので、我が家でも活躍しそうです。

 


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健康