第16話でチャン・ヘギョンがチョ・ドゥルホの事務所で記者会見を開くため中に入ろうとした途端、シン・ジウク検事が現れてチャン・ヘギョンを逮捕します。
チャン・ヘギョンに何か罪を着せられてしまうのでしょうか。
では「町の弁護士チョドゥルホ」第17話のあらすじ紹介です。
※ネタバレを含みますので注意!
出典:http://www.kbs.co.kr/drama/chodro/
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<町の弁護士チョ・ドゥルホ 第17話あらすじ>
出典:http://www.kntv.co.jp/prog/detail/?p=32400
キャスト・登場人物はこちら→「町の弁護士チョ・ドゥルホ」キャスト
乗り込むチョ・ドゥルホ
チョ・ドゥルホはシン・ヨンイル検事長を訪ねて行き、「どうしてチャン・ヘギョンを逮捕したのか。」と尋ねます。
「チャン・ヘギョンは脱税と横領をするために香港にある会社を設けて、チャン・ヘギョンはその会社の代表になった。」と言うシン・ヨンイル。
「そんな表面的な事を言っているんではなくて、本当の理由ですよ。検察総長になるのにそんなにお金が必要ですか?」とチョ・ドゥルホ。
「金山がチョン会長を助けながら、その恩恵を検事長が受けているではないですか?知らない所で検事長は二股かけているではないですか?いいでしょう、争ってみましょう。」とチョ・ドゥルホ。
逮捕されたチャン・ヘギョン
逮捕されたチャン・ヘギョンは取調室で調査を受けます。
シン・ジウクは証拠としてチャン・ヘギョン名義のDHK GLOBALのペーパーカンパニーの資料を出します。
「実態のある会社なのか?名前だけ貸したのか?チョン会長の裏金と関係があるのか?」とシン・ジウク。
「黙秘権、行使してもいいでしょ?」とチャン・ヘギョン。
そこへチャン・ヘギョンの弁護士としてチョ・ドゥルホが入って来ます。
「緊急逮捕するほどの証拠が何なのか、見せてみろ。」とチョ・ドゥルホ。
シン・ジウクは証拠の書類を置いて出て行きます。
「大丈夫か?」とチョ・ドゥルホが聞くと、「私の知らない名義のペーパーカンパニーがあったみたいね。それが問題になったみたい。今日は私家に帰れないかもしれないから、スビンの事はあなたにお願いするわ。」とチャン・ヘギョン。
「スビンの事は心配するな。調査が早く終わるようにするから。」と言ってチョ・ドゥルホはスビンママの手を握ります。
部屋を出たチョ・ドゥルホは「俺の前でヘギョンに手錠を掛けるなんて、何をそんなに急いでいるんだ?」とシン・ジウクに言います。
「逃走、証拠隠滅の恐れがあるからな。」と答えるシン・ジウクに、「ヘギョンに罪はない。」とチョ・ドゥルホ。
「チョ・ドゥルホ氏にも個人的な感情の前には弱いんだな。」とシン・ジウク。
「ヘギョンは無罪だ。」とチョ・ドゥルホ。
「どうして確信できる?」とシン・ジウク。
「3年前に俺がチョン会長の横領背任脱税の嫌疑で叩いた時、ヘギョンはいなかった。関わりがあればあの時とっくに起訴したよ。香港ペーパーカンパニーはお前が見つけたんじゃないだろうし、検事長がやらせたのか?良く考えてから行動しろよ。」とチョ・ドゥルホ。
「頼むから知ったかぶりはやめろ、チョ・ドゥルホ弁護士さん。」とシン・ジウク。
「お前の前で知ったかぶりするつもりはない。でも良く考えろ、シン・ジウク。」とチョ・ドゥルホ。
そしてチョ・ドゥルホはすぐに電話でイ・ウンジョにDHK GLOBALについて調べるよう指示し、了解するイ・ウンジョ。
「どうして記者会見しようとしたあのタイミングで逮捕するかな・・・。知ってたのかな?」とチョ・ドゥルホ事務所の仲間たち。
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シン・ヨンイルとチャン・シヌ
借名口座について心配していたシン・ヨンイルの事を思い出し、シン・ヨンイルを訪ねようとしたチャン・シヌの前にチョ・ドゥルホが現れます。
「ヘギョンをどうするつもりですか?検事長の借名口座を金山で持っていたんですか?ヘギョンを釈放する代わりにその口座を渡せとシン・ヨンイルが言ってきましたか?」とチョ・ドゥルホ。
「お前は知らなくていい。」とチャン・シヌ。
「真実を隠そうとすれば、結局は大きい被害を受けるようになります。今真実を明かすのがいいではないですか。」とチョ・ドゥルホはチャン・シヌ代表に言います。
チャン・シヌとシン・ヨンイル
「まさかヘギョンがあんな事になるとは。」と言うチャン・シヌに、「誤解しないでください。チョ・ドゥルホのヤツのせいでチョン会長が召喚されて、その影響です。」とシン・ヨンイル。
娘チャン・ヘギョンを助けるためにシン・ヨンイルと妥協しようとするチャン・シヌ。
借名口座のせいでチャン・ヘギョンが人質のようになっていますが、違う顔をしてチョン会長の言い訳をするシン・ヨンイル。
「適当な線で妥協しましょう。検事長のお力で処理してくれると信じています。」とチャン・シヌ。
「それは調査が終わったらまた話しましょう。」とシン・ヨンイル。
弁護人を願い出るイ・ウンジョ
イ・ウンジョがチャン・ヘギョンの取調室に入って来ます。
「私が金山に資料要請しようと思いますが、そうするにはチャン・ヘギョン副代表の弁護人としてでないと要請できないと思います。」とイ・ウンジョ。
「私の弁護は金山でやりますから。」とチャン・ヘギョン。
「チョ・ドゥルホ弁護士に被害が行くかと心配しているのは分かります。今受けたペーパーカンパニーの嫌疑、副代表はずっと知らなかったじゃないですか?それなのに金山で弁護してもらえますか?私は副代表が一日も早くここから出て記者会見出来るように願っています。」とイ・ウンジョは言い、弁護人選任申告書を差し出します。
親と子
スビンの幼稚園の送迎バスが到着すると、スビンはパパのところに走って来ます。
「ママは?」と尋ねるスビンに、「すぐに帰ってくる。」とチョ・ドゥルホ。
お腹を空かせたスビンに「ジャジャン麺食べようか。」と事務所で一緒に食べるチョ・ドゥルホ。
そしてスビンの部屋で親子水入らず一緒に寝る事にします。
一方「お父さん、どうなっているんですか?DHK GLOBALは3年前に撤収したんじゃなかったんですか?」とチャン・ヘギョン。
「チョン会長の資金管理をしていたのは事実だ。」とチャン・シヌ。
「チョン会長の税金脱漏を手助けしていたんですか?裏金の助成も?」と問い正すチャン・ヘギョン。
「すまない。お前には話せなかった。」と言うチャン・シヌに、「もしかして3年前にスビンのパパが知っていたんですか?チョン会長を起訴する時に。私はそんな事も知らずにスビンのパパが私とお父さんを裏切ったのかと思ったのよ。お父さん間違ってた!あの時にちゃんと私に話してくれなくちゃ!あの人に申し訳ない事しなくて済んだのに。」とチャン・ヘギョン。
「仕方がなかった。金山を生かすために・・・。」とチャン・シヌ。
「私の弁護はスビンのパパに任せるわ。」とチャン・ヘギョンは今になって真実を知って愕然とします。
チョ・ドゥルホの推測
「罪のないチャン・ヘギョンをいつまでも捕まえておくのは、検事長がまだ金山に望むものを得ていないからだ。」と考えるチョ・ドゥルホは急がないといけないと感じます。
チョ・ドゥルホは裏金帳簿を眺めながら「私が検事長と交渉できるカードを持たねば、ヘギョンをもっと窮地に追い込むことになる。検事長の借名だと推定できるこの三名の所在を把握するのが優先だ。この三名が必ず検事長の急所だ。」とチョ・ドゥルホ。
チョ・ドゥルホはこの三名の調査を始めるためファン・エラ事務長に所在を聞くと、「ユン・ヒョンジョン氏は去年ガンで亡くなり、シン・チョルス氏は南米に移民した。イ・ミョンスン氏は国内にいるようだが所在の把握が出来ない。」と言われます。
シン・ヨンイルに迫る
チョ・ドゥルホはシン・ヨンイルに「チャン・シヌと交渉できましたか。」と尋ねますが、シン・ヨンイルはとぼけています。
「裏金帳簿を見ると、検事長がご存じの名前がありそうで。イ・ミョンスン氏を知っていますか?」とチョ・ドゥルホ。
「イ・ミョンスンが誰だ?」ととぼけるシン・ヨンイル。
「検事長のお宅で17年も家政婦をしていた人ですよ。シン・チョルス氏はご存じですか?検事長の奥様の運転手を8年もしていた人です。ユン・ヒョンジョン氏はご存知ですか?検事長が住むビルで警備員を7年していた人ですよ、去年亡くなった。」とチョ・ドゥルホ。
「それが俺と何の関係があるか?」とシン・ヨンイル。
「もしかしてご存じかなと思って。借名口座に名前を貸してくれたとても親切な人たち。」とチョ・ドゥルホ。
「小説でも書けそうだな。」とシン・ヨンイル。
「周辺の整理はとてもキレイにしておきましたね。でもヘギョンを早く出さなければ、この借名口座の名簿の人たちをここへ集めますよ。あ、亡くなった人は除いてね。それじゃ、お疲れサマ。」とチョ・ドゥルホ。
チョ・ドゥルホが部屋から出て行くと、「私です。もしかして何があるか分からないから、居場所を移さないといけない。急いで。」とどこかに電話をするシン・ヨンイル。
シン・ヨンイルが検察総長になるために、たくさんのお金を集めているだろうと推測するチョ・ドゥルホ。
けれどもそのシン・ヨンイルが焦っていて、きっとどこかでつまづくだろうとも予測しています。
夫婦の会話
チョ・ドゥルホと話すチャン・ヘギョンは「スビンの宿題は?」とチョ・ドゥルホに聞くと、「宿題なんてないかと思った。全く0点パパね。」と言って怒られます。
「スビンの事は心配しなくていいから、自分の心配をしろ。もう少しだけ我慢しろ。」とチョ・ドゥルホ。
「私は大丈夫。気を遣ってくれてありがとう。だけど考えてみたら私たち、こんな会話した事なかったわ。ありがとう、ごめんね・・・そんなに難しい言葉じゃないのに。」とチャン・ヘギョン。
「ありがとうって言わないからって感謝していない訳じゃないし。それより食べたい物ないか?」とチョ・ドゥルホ。
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チョン会長の調査
一方チョン会長の調査をしているシン・ジウクは、「チョン・グンモ氏、賄賂横領脱税嫌疑を認めますか?」と聞きます。
「認めません。」とチョン会長。
「あなたは大韓民国の検事を見下しているでしょう。」とシン・ジウク。
「当然だろ。俺の世話になっていない法曹界の人間はいないからな。」とチョン会長。
「だから、誰が利益を提供してくれたのか、私にも教えなさい。」とシン・ジウク。
「そんな事知ったら頭が痛いぞ。」とチョン会長。
「頭が痛くなるはそっちの勝手で、ひとつ話してみなさい。」とシン・ジウク。
「誰がいい思いしたのか、お前の親父さんに聞いてみろ。それはいいや、息子が父親の手に手錠を掛けるなんて、感動的ないい絵になるぞ。」とチョン会長。
今やっと状況把握が出来たシン・ジウク。
チョン会長の提案
チョン会長はシン・ヨンイル検事長を呼び「借名口座に私がサインすればお前に渡るから拘束しないでくれ。」と交渉しましたが、次期検察総長になろうとしているシン・ヨンイルは、自分にとって害になる者は処理してしまおうとチョン会長の提案を拒否します。
そしてチョン会長は拘束され、シン・ヨンイルはチョン会長の事にはそっぽを向きます。
裁判で
金山のキム・テジョンはチョン会長の嫌疑はまだ調査中なので不拘束を要請します。
シン・ジウクは「逃走、証拠隠蔽などの可能性があるので、拘束は免れないと認めるように。」と言います。
裁判長はチョン会長の拘束延長を言い渡します。
チョン会長は腹が立ってどなりちらしています。
結局チョン会長は(仮病ではなく)脳出血で倒れてしまい、手術を受けますが意識が戻りません。
予期せぬ事態
屋上でシン・ヨンイルとチャン・シヌが話します。
「チョン会長が倒れて正直戸惑っています。」とチャン・シヌ。
「全く予想していませんでした。」とシン・ヨンイル。
チョン会長の意識がないので起訴中止になり、仕方がないと言う二人。
「DHK GLOBALのペーパーカンパニー、チャン・ヘギョン弁護士がやっていないとすれば、実際にやった者が罰を受けなければいけないでしょう。」とシン・ヨンイルが言うと、「私に矢を向けるのですか?」とチャン・シヌ。
「あ、チャン・シヌ代表が直接やったんですか?」とシン・ヨンイル。
実は4年前にDHK GLOBALのペーパーカンパニーを設ける件について、チョン会長とシン・ヨンイル、そしてチャン・シヌが話し合っていました。
その際シン・ヨンイルから「代表はチャン・ヘギョンの名前にしておくのがいい。」と提案していたのでした。
その時の事を思い出して、「シン・ヨンイルめ。」と恨みが込み上げるチャン・シヌ。
チョ・ドゥルホは「どうすることにしましたか?」とチャン・シヌに尋ねます。
「シン・ヨンイル検事長の願う通りにする。」とチャン・シヌ。
「借名になっている持分ですか?いったいいくらになるんですか?」とチョ・ドゥルホ。
「現金、株式合わせて300億。本来はチョン会長のサインを貰えば整理できる支払い分だが。」とチャン・シヌ。
「本当に渡すんですか?」とチョ・ドゥルホ。
「ヘギョンを助けないといけないからな。」とチャン・シヌ。
「どうしてヘギョンを代表にしたのですか。」と問うチョ・ドゥルホに、「シン検事長が提案したのだ。それが今となってはヘギョンが人質だ。」と答えるチャン・シヌ。
「渡すものは渡しても、受けるべきものは受け取ることが出来ませんよ。私が良い方法を考えてみます。」とチョ・ドゥルホ。
チャン・シヌは借名口座にサインをすれば、300億ウォンがシン・ヨンイルに渡ります。キム・テジョンは「本当にシン検事長に全額差し出すのですか?」とチャン・シヌに尋ねます。
「ヘギョンを助ける他の方法があるか?でも、もし全額を差し出したのにヘギョンを釈放しなかったらどうするか?」とチャン・シヌ。
「そんな事ありますか?」とキム・テジョン。
そしてとうとうチャン・シヌは借名口座にサインします。
記者会見
チャン・ヘギョンを助け出すためにシン・ヨンイルの借名口座を差し出すというチャン・シヌに、チョ・ドゥルホは提案をしてチャン・シヌは同意します。
記者会見をするという知らせをキム・テジョンからシン・ヨンイルに連絡が入るや、シン・ヨンイルはチャン・シヌに電話をします。
チャン・シヌは「最近金山に対する世論が厳しいのでイメージ作新のためです。シン検事長もいらっしゃるでしょう?」と言います。
そして金山法律事務所で記者会見が開かれます。
そして代表チャン・シヌが登壇して、「金山に対する誤解を釈明し、未来の金山のビジョンなとについて話そうと思います。またDHK GLOBALのペーパーカンパニーの件についても明らかにしようと思います。」と会見を始めます。
そして「みなさんにチョ・ドゥルホ弁護士を紹介します。」とチャン・シヌ。
皆ざわつきます。
「DHK GLOBALのペーパーカンパニーは、テファグループのチョン会長と金山のチャン・シヌ代表が作った会社で慈善事業の会社です。では、そのDHK GLOBALを率いている中心メンバーを紹介します。このDHK GLOBALが誰にも知られずに行ってきた慈善事業は老人ホームや施設でのボランティア、アフリカ難民の救出までしています。」とチョ・ドゥルホ。
このスライドでボランティア活動しているのは、チョ・ドゥルホ事務所の仲間たちです。
「重要なのはチョ・ドゥルホがどうしてここにいるのか、気になるでしょ?私はこれまでテファグループとの間に多くの訴訟を起こしてきました。そしてテファグループのチョン・グンモ会長を検察に告発しました。金山との裁判は日常茶飯事で、さらに私がいつも勝つから問題ですよね。」とチョ・ドゥルホ。
シン・ヨンイルとシン・ジウクは何の話をしているのか、さっぱり理解不能です。
「いいでしょう!争うのも。でもたまには良い事をしましょうという趣旨で考えが一致しました。お金がたくさんあるテファグループと金山はお金を出して、私のようなお金のない人間は体で貢献しましょう!」
そして「では今日皆さんに公開する社会貢献は驚かないでください。総額300億です!」とチョ・ドゥルホ。
シン・ヨンイルはビックリします。
「さあこの難しい決断を下すまで、検察側を代表して物心両面で支援をしてくださったシン・ヨンイル検事長に熱い拍手をお送りください!」とチョ・ドゥルホ。
シン・ヨンイルは「こいつ・・・。」と歯をかみしめています。
シン・ヨンイルは300億ウォンを強制的に寄付させられてしまいました。
「これからもDHK GLOBALは前進します!幸せな世の中を作ります!」と叫ぶチョ・ドゥルホ。
写真出典:http://www.kbs.co.kr/
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あとがき
チョン会長とシン・ヨンイル、そしてチャン・シヌの三人の関係が微妙に揺れ動いてきた絶妙のタイミングで、やっぱりチョ・ドゥルホがとんでもない事をやりましたね。
これでシン・ヨンイルの汚いお金が世のために使われるとチョ・ドゥルホが言っていたとおり、300億ウォンの寄付なんて検察総長になるより偉業です。
シン・ヨンイルの顔を見たチョ・ドゥルホはどれだけ気分が良かったか、考えただけでも笑えますが、これも元義父のチャン・シヌの勇断のおかげですね。
これでチャン・ヘギョンが無事に不起訴となれば良いですが、どうなるでしょう。
チョ・ドゥルホとチャン・ヘギョンがよりを戻して義父とも仲良くできれば尚良いですね。
今日は久々にスビンも登場しました。パパとの仲睦まじい場面が羨ましくもあり、チョ・ドゥルホも良いパパぶりを見せていましたね。
第17話の視聴率は14.0%でした。では次回第18話に続きます。
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