2018年9月10日〜2018年10月30日
tvNで放送の月火ドラマ
「100日の郎君様」
第13話のあらすじ紹介です。
※ネタバレを含みますので注意!
写真出典: http://www.tving.com
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キャスト・登場人物はこちら→「100日の郎君様」キャスト
<100日の郎君様 第13話あらすじ>
世子はホンシムに会いたい一心で馬を走らせてソンジュヒョンに向かいます。
住んでいた家の前に来ると、荷物を取りに来ていたホンシムは塀の内側に隠れ、世子は部屋を覗きますが誰もいないのでガッカリしますが、門が揺れているので外へ出て行きます。
「止まれ。」とホンシムに声をかける世子。
振り返ったホンシムは「世子様が何の御用ですか。宮殿に戻ったと聞きましたが。」と尋ねると、「お前なしには生きていけない、会いたかった。」と世子。
「それでどうするのですか。私を宮殿に連れて行って側室にでもするのですか。」とホンシム。
「それも可能だ。私はこの国の世子なのだから。」と世子。
「宮殿に戻って最初の仕事が、側室をおくことですか。」と冷たく尋ねるホンシム。
「こんな風に別れることになって、お前は何ともないのか。」と世子。
「はい。」と答えるホンシムに、「あれが愛でなくて、何なのだ。」と世子。
ホンシムは世子嬪を心配し、「そこから一歩も私に近づかないで宮殿にお戻りください。私たちの縁はこれまでです。」と言い、頭を深々と下げて別れの挨拶をします。
表情を固くして世子に背を向け歩き出すホンシムは、人気のない所に来ると、しゃがみこんで声を殺して涙を流します。
ところが世子の元に戻ろうとするホンシムを、「ダメだ。」と止めるムヨン。
一方しばらく立ち尽くしていた世子は、重い足取りで元来た道を帰ろうとすると、チョン・ジェユンが現れます。
ジェユンは官衙で世子に「踵」と言う文字を見せながら、「これは何ですか。この問題の意味と答えを見つけてください。これは世子様が出題した謎解きです。」とお願いします。
「世子様が雨乞いに行く前に、私に残した密書です。その意味と理由は世子様にしか分かりません。謎を解き、記憶を取り戻してください。そうすれば世子様を狙った敵が誰だか分かります。」と言うジェユン。
帰り際、世子はジェユンに「彼女を捜してほしい。そして守れ。」と頼みます。
「県監は忙しいので。」と断るジェユンに、「罷免にすれば時間もできるだろう。」と世子。
世子が一晩勝手に外に出かけたことが王に知らせて叱られる世子。
「ソウォン大君の冊封式を中止にして、王の面目を失ってお前を世子に戻した。それなのに父を失望させるのか。親不孝だ、不忠だ。」と怒る王。
「もしや、私が戻ったことが気に入らないのですか。」と世子。
また怒りをあらわにする王を止めて、自分が不足だったと王をなだめるキム・チャオン。
ホンシムとヨン氏はヒョギの案内で、船着き場を目指しますが、ホンシムはなぜムヨンがいないのかと疑問に思います。
ホンシムは理由を尋ねても、みな知らぬふりをしますが、ヨン氏は知っているのではないかと勘付くホンシム。
これ以上隠せないと思ったヨン氏は、「漢陽に用があると言っていた。」と答えます。
ホンシムはムヨンから預かった荷物に銀貨があったことをヒョギに尋ねます。
ヒョギは答えませんが、ホンシムはこんな見返りはありえないと言い、よほどのことをしたのだから、これ以上手を汚さないようにムヨンを止めたいと考えるホンシム。
明の使節団への贈り物は何がいいかと相談する王と臣下たち。
大司諫チョン・サヨプは、「2年前に世子様が用意した贈り物がとても喜ばれたから、同じ物がよいのでは。もしかして覚えていないのでは。」と言い、世子に何を贈ったか尋ねます。
ある臣下が「合竹扇でした。」と答えると、「贈り物で私を気に入ったのではなく、私の知識に共感したからだ。」と世子。
ある臣下がチャオンは使節団を迎える時は席を外した方が良いのではと言い、世子は誤解があるなら解けば良いのではと答えますが、「今回ばかりは左相は世子の助けにはならない。」と王が言うので、欠席すると言うチャオン。
世子はワン学士の顔も当時のやり取りも覚えていないと言うので、2年前の詩文唱和を見せるチャオン。
どちらが世子の詩で、どちらがワン学士の詩かも覚えていない世子。
「もし失敗したら。」と世子が言うと、「もしもがあってはなりません。」とチャオン。
一方サヨプたちは「世子に記憶がないのは間違いない、内医院の話だと記憶喪失だと言っている。」と中殿パク氏に報告します。
「左相なしにワン学士に会うとは、見てみたいわ。」と笑う中殿パク氏。
そしてこれでは足りない中殿パク氏は、もう一つお楽しみを用意していると言います。
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ムヨンは武官の格好をして宮殿で仕えることになり、キム・スジが敷地内を案内しています。
一方世子は庭で世子嬪と会い、一緒に散策します。
世子嬪から「世子様は幼い時は本を読まずに武士ごっこをしていました。」と話を聞き、「覚えていることはすべて話してくれ。」と頼む世子。
すると遠くからムヨンの視線を感じた世子嬪は、ムヨンと見つめ合い、その二人に気づいた世子は顔を見逃してムヨンを追いますが、めまいがすると言って世子を止める世子嬪。
漢陽に向かう門の前で戸籍を見せるホンシムは、いろいろと質問を受けますが、怪しまれて荷物を調べられそうになります。
するとジェユンがやって来て、「私の荷物を持ってくれた。結婚しても姓が変わっていないのは、私が忙しいからだ。」と門番に言い、「仕事に妥協しない姿勢が気に入った。」と笑うジェユン。
県監の顔で門を通してもらったホンシムとヨン氏は、ジェユンにお礼を言います。
「私もちょうど漢陽に用があって。ところで漢陽には何の用で?」とホンシムに尋ねるジェユン。
事情があってと答えるホンシムに、「その事情、私が力になれると思う。」とジェユン。
断るホンシムに、お願いがあるというジェユン。
ホンシムの家で寂しがっているクドルたち。
クンニョは思い切って漢陽に行くと言い出し、パク令監に見つかったら自分たちが殺されると答えるクドル。
クンニョは意地でも漢陽に行くと言って、聞きません。
二人の会話を聞いていたヤンチュンは、「心配ないわよ。ウォンドゥクは・・・世子なんだから。」と秘密を明かすと、目を丸くして驚くクドルとクンニョ。
その上たまたまこの場にやって来たパク・ポグンまで、話を聞いてしまいます。
「ウォンドゥクが世子だと?俺はあいつに石を投げたり、からかったりしたのに。」と笑いながら気を失ってしまいます。
明の使節団が漢陽に到着し、出迎える世子。
「亡くなった世子に再び会えるとは。ところで世子が別人のようだと聞いた。」と言うワン学士は、今日の宴で世子の能力を試すと言い出します。
「ワン学士がどんな難問を出すのか、楽しみです。ところで、お隣の方は?」と世子。
「息子のジンリンです。朝鮮の文化に興味があり、連れて来ました。」とワン学士。
ジェユンはホンシムとヨン氏を漢陽の自宅に案内します。
広い家に一人で住んでいたのかと尋ねるヨン氏に、ジェユンが親は亡くなったと答えると、ジェユンの苦労を慰めるヨン氏。
ムヨンが見つかるまでお世話になるとホンシムが挨拶すると、むしろお世話になるのは自分だ、家は住んでいないと気運が落ちると言うジェユン。
「毎日磨いてキレイに使って恩返しします。」とホンシム。
「そういうつもりでは・・・。」と戸惑うジェユン。
ジェユンは食料がないからと言い、荷物をほどいたホンシムと市場に買い出しに行きます。
スジはジンリン公子を市場に案内すると、「実は文化に興味があるのではなくて、父が厳格で息が詰まるから外に出たかった。」と言うジンリンに同感するスジ。
ジンリンはスジに力を貸してほしいと頼み、快く引き受けるスジ。
ジンリンは雑貨店に入る間、護衛武士をまくと言うスジは、急に腹痛を訴えて大騒ぎになり、護衛武士がスジを支えている間に、ジンリンは雑貨店に走って行きます。
護衛武士をまいて雑貨店にやって来たスジは、公子を捜しますが、誰も来なかったと答える店主。
同じく市場に出ていたホンシムとジェユンが歩いているとスジがやって来て、ジェユンにこっそりと助けを請います。
そしてスジは「世子様が今、明の使節団をもてなしているが、一度襲われた世子様が正常だとは思えないから、この機会に見定めるつもりらしい。それなのに公子が行方不明になったら、世子様の立場が・・・。」とジェユンに伝え、半泣きになります。
「すぐに世子様に知らせてください。公子は私が捜します。」とジェユン。
スジが公子の特徴をジェユンに伝えているのを、後ろで聞いていたホンシムも手伝うと言います。
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使節団を迎えての宴でワン学士は世子を試そうとして、2年前に世子が読んだ詩を書くようにと迫ります。
「もしかして覚えていないのか。」と言うワン学士に、「覚えています。学士も同時に書いてください。公式的な記録もなく、誰も内容を知らないので、私が何を書いても学士が不正解だと言えばそれまでですから。」と言う世子。
そこへスジがやって来て、公子がいなくなったと世子に伝えます。
ワン学士は公子を見つけることよりも、王との晩餐会までに世子に公子を捜させて、世子を試すと言い、もし捜すことができなければ世子の座と命の保障はないと言います。
その代わり公子を捜せたら、自分の望み通りにしてほしいと取引する世子。
ジェユンは聞き込みをしながら、ジンリン公子が最初から逃げるつもりだったのではと推測すると、拉致されたかもしれないと言うホンシム。
ジェユンはさらに聞き込みをすると、さっき女性がごろつきに連れ去られたと言い、ジェユンは「女性ではないからな。」とつぶやくと、「いや、女性の可能性もあります。」とつぶやくホンシム。
韓服屋を訪ねたジェユンとホンシムは店主から「明の男性が韓服に着替えたら、女だったのよ。」という話を聞き、「公子は女性だったようだ。」とジェユン。
ジェユンは流灯を沈めてしまった時の男が酒を飲んでいるのを見つけて声を掛け、お前が女性を拉致しただろうと問い詰めます。
違うと否定する男たちに、「この女は明国一の影の刺客だ。」と言い、ホンシムが鋭い目つきで男たちをにらみつけると、恐れをなす男たち。
世子は内官に「公子をどこに拉致した。」と尋ね、クォン・ヒョクが内官の首に剣を向けます。
一方のチャオンはこの件は中殿パク氏が企てたことだから、傍観していればよい、もし問題になれば私に知らせた礼曹判書を証人に立てて、ワン学士をつつけば面白いことになるだろうとムンソクに言います。
そしてチャオンは「いよいよ動く時だから、準備に行く。」と言います。
小屋で縄に縛られて監禁されている公子。
部屋の中と外には見張りが数名いて、その様子を遠くから見ているホンシムとジェユンは公子を助け出す作戦を練っています。
ジェユンがホンシムを心配すると、「明国一の刺客だから、ご心配なく。それに護身術もできる。それより運動神経が悪そうだけど県監は大丈夫ですか?」とホンシム。
ジェユンは剣を持って小屋に近づき明の言葉で「ご無事ですか?」と叫ぶと、中から助けを求める公子の声が聞こえます。
ジェユンは剣を抜き一喝すると逃げて行き、見張りの男たちも追いかけます。
その間ホンシムは小屋に行き中に入ると、後ろから見張りの男がホンシムに剣を向け、男と闘います。
ワン学士には秘密があり、それを公に知られたくないため公子捜しを自分に頼んだのだとヒョクに打ち明ける世子。
ヒョクは「その秘密とは何ですか。」と尋ねると、「あの中にある。」と答える世子。
すると公子が韓服を着て、小屋から出て来たのを見て驚くヒョク。
その公子を助けたのがホンシムと分かって驚く世子は、ホンシムに近づこうとしますが、ジェユンが現れてホンシムのケガを心配し気遣います。
ホンシムは「私のケガより、早く公子を世子様にお連れして、世子様を助けないと。」とジェユンに言うと、「ヨンウ様に会うまでは、戻りません。」ときっぱり断る公子。
ジェユンは「男に会うために逃げ出したのですか、明と朝鮮が仲違いするかもしれない重大な問題なのに。」と言うと、「そんなことは私には関係ない。ヨンウ様は病気なんです。」と答える公子。
ホンシムは立ち上がって、「言い争う時間があるなら、会いに行けばいい。人によって大切なモノが違うのですから。」と答えます。
その会話を聞いて胸を痛める世子は、公子をジェユンとホンシムに任せて、宮殿に帰ります。
ジンリン公子はヨンウと無事に再開し、ジェユンは時間を見て公子を宮殿に連れて帰ります。
ジンリン公子が戻らないまま、中止にもできずにワン学士を招いて晩餐会を開く世子。
ワン学士は「晩餐会までに公子を連れ戻すと約束したではないか。」と怒りますが、「始まる前までにという約束はしていない。終わるまでに戻らなかったら、ワン学士のお望みどおりに。」と世子。
無言でただひたすら酒を飲んでいるワン学士。
とうとう最後の果物が出て、「もう限界だ、決断を下す。世子のお世継ぎの資質を疑わざるを得ない。」とワン学士。
するとそこへ戻って来たジンリン公子に、むしろ残念がるワン学士。
晩餐会を終えて庭に出たワン学士に、「令嬢を同行させることは、皇帝が知ったら激怒されるのでは。」と世子。
「毎晩泣きつかれて大変だった。気分転換のつもりだったが、まさかその理由が愛だったとは。」とワン学士。
世子は「望むものをいただけますか。」と言うと、「世子様は口は堅く、能力は優れている。世継ぎとしての資質は十分ある。ただ、世子様のために忠告をしてもよいか。義父とその一派に気をつけよ。私たちが2年前に語ったのは実は詩ではなく、世子様の義父が何を企んでいるのかという話だった。」と助言するワン学士。
そしてワン学士は次に世子が王になるまでには、記憶を取り戻して命を狙った者に復讐をと言って別れます。
ジェユンは世子に挨拶すると、「なぜ彼女が漢陽にいるのだ。」と尋ねる世子。
「なぜ知っているのですか。」と言うジェユンに、「そんなことはどうでもよい。なぜ報告しなかった。」と世子。
「逐一報告せよとは言われていない。」とジェユンが言うと、「いつから彼女を想っていた?」と世子。
「世子様より先だと思います。」とジェユン。
「どうするつもりだ。」と世子。
「公的には世子様に従い、私的には自分の気持ちに従います。」とジェユン。
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ホンシムの足のケガを心配するヨン氏。
食料を買えなかったとホンシムが言うと、ちょうどジェユンが買い物をして戻って来て、ホンシムの足に効くと言う牛軟骨も買って来ます。
「あの方は。」とホンシムが心配すると、「うまくいったから、大丈夫。」とジェユン。
世子は印を押そうとすると、印が新しくなっていることに気づき、以前使っていた物はどうしたかと尋ねると、葬儀とともに遺品を片付けたと答える内官。
世子は内官に探すようにと命じ、橋然堂に行く世子は、世子嬪のお腹の子に小学を読み聞かせしていると、母が洗った赤い髪飾りを返すようにと言われた過去の記憶が一瞬よみがえります。
夜遅くに嫌がるのを知りながらワン学士を呼び出すチャオンは、ワン学士に石を差し出し、ノ太監に渡してほしいとお願いします。
バカにしているのかと怒るワン学士に、「その石が大きな勝利をもたらすでしょう。」と答えるチャオンは、戦争を望むと言います。
私家に帰った世子嬪は瓦が並べてあるところに手を入れますが、手紙が入っていないのでガッカリします。
そこへまた手紙を入れて帰る世子嬪を待っていたムヨン。
ムヨンはなぜ自分を矢で射るようにと命じたのか尋ねます。
「聞きたいことはそれだけ?」と世子嬪。
ウォンドゥクが着ていたチョゴリを見つめるホンシム。
そこへヨン氏が入って来て「さっきのあの方とは、世子のことか。」と尋ね、漢陽に来たのは兄のためではなく、世子のためだったのかとヨン氏が尋ねます。
「私が世子様に会うために来たとでも言うの?」と反論するホンシム。
怒ったヨン氏はホンシムに、既婚女性の髪形ではなく、独身の髪形にして怨女に戻れと言い、髪飾りを出します。
ホンシムは「好きだからできない。」と涙を流し、「それじゃお前だけが傷つくじゃないか。」と心配するヨン氏。
「みんな私に忘れろと言うけど、それがそんなに簡単なことなの?早く忘れろと言わないで。」と部屋を出て行くホンシム。
内官は世子の遺品を探して燃やそうとすると、クォン・ヒョクが止めて中身を確認します。
ヒョクに「無礼ではないか。」と言う内官に、「私が命じた。なぜウソをついたのか。」と世子。
内官は世子の前にひざまずき、生きるために仕方がなかったと答えます。
その遺品の入った箱の中には赤い髪飾りが入っていて、イソが髪飾りでケガの手当てをしてくれた記憶や、小学を覚えたと言ってイソに自慢する記憶がよみがえります。
そしてあの幼い時の少女イソがホンシムだったことに気づきます。
ホンシムは胸を痛めながらモジョン橋にやって来ます。
そこへ現れた世子は橋の上のホンシムに近づき、「イソよ。やはりそうか、ユン・イソ。」と声を掛けます。
「どうして世子様がその名前を。」とホンシム。
「私だ、大バカ。」と世子。
写真出典: http://www.tving.com
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あとがき
実は明の使節団ワン学士は世子とは信頼関係が出来ていたようですが、チャオンの手前その素振りも見せなかったのは、いかにチャオンが危険な人物であるかということをワン学士も世子も認識していたという証しですね。
それにしてもワン学士は娘のこととなると、甘い父親のようで、結局娘には勝てない父親像が描かれていましたが、それも世子との秘密ということで、世子との関係が伺えますね。
世子にとって久しぶりに戻った宮殿は孤独で寂しいようですが、そんな中でもとぼけたジェユンが色々と世子のために奔走してくれるので、ありがたい存在ですね。
過去の記憶もすべてではありませんが、イソとの記憶がよみがえってきて、とうとうイソとの再会を果たせた世子にとって、イソがホンシムだったことが一番嬉しいことでしょう。
これでジェユンもホンシムのことを諦めるのではないかと思います。
それでも世子とホンシムのことをいろいろ気遣ってくれるジェユン、ステキですね。
第13話の視聴率は11.333%でした。
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