2018年9月10日〜2018年10月30日
tvNで放送の月火ドラマ
「100日の郎君様」
第14話のあらすじ紹介です。
※ネタバレを含みますので注意!
写真出典: http://www.tving.com
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キャスト・登場人物はこちら→「100日の郎君様」キャスト
<100日の郎君様 第14話あらすじ>
ホンシムが帰らないのを心配したヨン氏は家の前に出ていると、世子が現れます。
「ウォンドゥク・・・世子様とは知らず、申し訳ございませんでした。」と地面にひざまずくヨン氏。
世子はホンシムの居所を尋ねますが、「ホンシムは政変の時に反逆罪に問われて父を失いました。世子様が反逆者の娘などありえません。どうかホンシムを忘れてください、世子様。」とお願いするヨン氏。
それでも世子はホンシムに会わねばならないと言います。
モジョン橋で月を見上げるホンシムに歩み寄る世子は、ホンシムにイソの姿を重ね合わせます。
「イソよ。やはりそうか、ユン・イソ。」と世子。
「どうして世子様がその名前を。」とホンシム。
「私だ、小学も読めない大バカ。お前が手当てしてくれた髪飾り。」と言い世子は赤い髪飾りを差し出します。
幼い世子は桜の木の下でイソに「僕はお前と結婚する。」と告白します。
そしてイソの父が殺される場面を目撃した世子は、「こんな残酷なことはやめろ。僕はヌンソン君の息子イ・ユルだ。」と叫び、幼いムヨンとイソを逃がしたのでした。
まだ髪飾りを持っていたのかと尋ねるホンシムに、「ずっと想っていたから。でも私は大バカだ。お前が生きているのも知らず、お前のそばにいながら気づかなかった。」と世子。
「記憶が戻ったの?」と尋ねるホンシム。
「いや、ただお前のことだけを思い出した。」と世子は言い、今はいったん別れるが近いうちにホンシムを訪ねると言う世子。
ジェユンが帰宅すると、世子が現れてビックリしたと震えるヨン氏は、ホンシムが心配で捜さなければいけないのに道が分からないと言い、ジェユンがホンシムを捜してくると答えます。
すると戻って来たホンシムを心配して部屋に連れて行くヨン氏。
ヨン氏はすぐに荷物をまとめてここを出て、隠れてムヨンを捜そうと言います。
するとホンシムは「昔、大バカの話をしたでしょ。大バカのお陰で兄と私が助かったと。その大バカが世子様よ。私の髪飾りをまだ大事に持っていてくれた。私も忘れていたのに。また出会う運命だったのよ。」と言います。
でもヨン氏は「落ち着け、王が王になるためにお前の父を殺したのに。」と言うと、「でも世子様が悪いわけではない。私には恩人よ。漢陽にいる間だけでも会える時は会いたいの。」とホンシム。
ヨン氏はホンシムが心配だと言いますが、ホンシムは宮殿にいる世子がもっと心配だと言います。
その二人の会話を部屋の外で聞いているジェユン。
宮殿に戻った世子は内官を問い詰めると、世子に仕えている宮女や護衛武士まで、すべてキム・チャオンが世子を監視させている、それはチャオンが世子を心配してのことだと答えます。
「いや、それは違う。それなら私の物を燃やそうとしたのはなぜだ。」と世子。
答えない内官に、本来王や世子に仕えるのが内官なのに、世子の命に背くのは反逆と同じだと問い詰め、クォン・ヒョクが内官に剣を向けます。
すると「世子様の記憶が戻ったら困るからです。いっそのこと私を殺してください。」と白状する内官。
世子は内官に、「自分の務めを果たせ。」と命じ、許しはしないものの生かしておく世子。
内官を帰らせると、「宮殿は、孤独な所だな。」とつぶやく世子。
世子嬪とムヨンは人気のない野原で会います。
世子嬪のお腹の子が誰か尋ねるムヨンに、「そうよ。でもだからと言って私と一緒にここを去ることができる?」と世子嬪。
「この子はお前の子ではない。」と世子嬪は否定しその場を立ち去ろうとすると、世子嬪を止めるムヨン。
「俺がお前と逃げなかったのは、お前のためだ。もし逃げればお前の家門は潰れる、それでも俺を選んだか?お前が望むならどこへでも行く。」と世子嬪に告げて別れると、何者かに矢で狙われて倒れるムヨン。
ムヨンが小屋で目を覚ますと、チャオンが立っています。
「なぜ世子を殺さなかったのだ。もっと早く世子が記憶を失ったとなぜ言わなかったのだ。そうすれば偽の世子の葬儀もしなくて済んだのに。」とチャオン。
そして世子嬪のためにムヨンが最後にやることがあると言うチャオンは、「世子嬪のお腹の子は、世子の子ではない。お前がお腹の子の父親を捜して殺せ。」とムヨンに命じます。
世子に出された湯薬を世子の代わりに飲む内官。
「私が失った記憶がどんな記憶だったのか、どうして私が思い出すことを嫌がるのだろうか。」と心の中でつぶやく世子。
世子は眠りから目を覚ますと、イソの父親をチャオンが殺し、ムヨンとイソが逃げて行く瞬間を思い出します。
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世子に朝早く呼び出されたジェユンは、宮殿に行きます。
世子は「私が先だ。お前はその後だ。私が先に彼女に出会った。ずいぶん昔に。」と言います。
「そんなに大切な人を今思い出すとは、不幸ですね。その話をするために私を呼んだのですか?」とジェユン。
「まさか、お前は誰に仕えているのだ。左相か?それともチョン・サヨプの弟だから、中殿の側か?」と世子。
「覚えていないようですが、私は世子様の人間になろうとしていました。試してください。私が世子様の人間なのかどうかを。」とジェユン。
ジェユンはチャオンに会い、「世子様から司諫院司書の地位を打診されました。どうかお許しください。」と頭を下げます。
「世子に一番近い役職ではないか。そんな重要な地位を。」とチャオン。
世子は宮殿に慣れず、ソンジュヒョンで面識がある私が楽なようだと言うジェユンに、「断れ。」とチャオン。
ところが「世子様が左相様を疑い始めました。」とジェユンが言いますが、チャオンは「私ならいずれ王になる世子に仕えるが、なぜ私に?」と尋ねますが、「いずれ王になる世子を動かすのは左相様ではありませんか?」とジェユン。
ジェユンを信じてみると言うチャオンは、ジェユンが世子の司諫院司書になることを認め、世子についてすべて報告するようにと言います。
パク令監はパク・ポグンに薪を1万本用意しろと命じますが、梅雨時で乾いた木材が見つからないし、農作業の忙しい時期だから人も集まらないと言います。
それでも3日以内に用意しろとポグンに脅迫するパク令監。
ポグンは世子様が雑科に挑戦しろと言っていたから、もう衙前を辞めてもいい頃だと独り言をつぶやきます。
ジェユンは「踵」という字を「足が重い」と解釈し、世子が足取りが重くなる場所を探したと世子に言います。
世子は以前、宮殿の敷地にある桜亭近くの桜の木の前で良く立ち止まっていたが、世子嬪がその桜の木を切ってしまったという話から、「踵」という字は世子嬪と何か関わりがあるのではないかと推測したと話すジェユン。
そしてジェユンは橋然堂に忍び込むと、中殿パク氏が隠した呪いの札が出て来たと報告します。
「もしかして世子様に何かあった場合は、中殿パク氏のせいにしようとしていたのでは?」と尋ねるジェユンに、「分からない。」と答える世子。
「私が知っている賢い世子様はどこへ・・・。」と天井を見上げるジェユン。
「今の私は賢くないのか?」と尋ねる世子に、うなずくジェユンは「では今の世子様の状態を確認してみます。」と言い「民草 萬願」と書いてその空欄に入る文字を当てさせます。
「私なら”懐”と書く。」と世子が答えると、「ああ、良かった、まだ賢くて。」とホッとするジェユン。
「私だけが不快なのか。」と世子。
「私は気分がいいです。ところでどんな意図でこの字を書いたのでしょうか。」とジェユン。
「さあ・・・。」と答えられない世子を、気分転換に外に連れ出すジェユン。
ジェユンは世子を連れてヤン内官がいる小屋に連れて行きます。
まだ正気を失って横たわっているヤン内官を見た世子は「ヤン内官だ。」と言い、世子を見たヤン内官は驚いて飛び起きては震えています。
ジェユンはヤン内官が世子と一緒に雨乞いに行かずに宮殿に残り、生き残ったことで世子殺しを疑われて自害したのではと言います。
世子がヤン内官の手を握ると、口はきけないものの、何か言いたそうなヤン内官に筆を握らせます。
ヤン内官は「世子様がご無事で何よりです。」と書き、次に「私は自害したのではなく、左相に斬られたのです。」と書きます。
理由を尋ねる世子に「世子様の遺体に疑わしい点があると言ったからです。」と書くヤン内官。
これにチャオンが世子の遺体を偽装したのでは、と言うジェユン。
「雨乞いに行く前に、何があったのだ。」と世子。
「日記を探してください。」と書くヤン内官。
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ホンシムはムヨンに会いたい一心で、ムヨンにしか分からない暗号の文字を書いて、町中に貼ります。
するとその張り紙を見たムヨンはモジョン橋に行き、待っていたホンシムに会います。
ムヨンはタネ山のふもとに家を用意したから、先にそこへ行くようにと言いますが、ムヨンの言葉を信じないホンシム。
そしてホンシムは本当のことを話してほしいと言いますが、ホンシムを守るために仕方がなかった、自分の言う通りにしてほしいとお願いします。
ジェユンは日記を探そうと言いますが、日記を置いた場所も書いたことをも覚えていないと言う世子。
もしかしたら「踵」とは日記を隠した場所ではないかとも推測します。
「秘密を知るのが怖い、そして最後に私が何をするのか。」と世子。
ムヨンと別れたホンシムは、ムヨンの後をつけていて男に止められます。
たまたま通りがかったジェユンと世子がホンシムを助け、ホンシムに駆け寄り声を掛ける世子。
世子はジェユンを先に帰し、ホンシムの手を引いてその場を立ち去ります。
世子はホンシムに「こんな夜遅くに危ないではないか。」と心配すると、「兄を捜しに。」とホンシム。
世子は自分が兄を捜すと言うと、「私的なことに権力を使うのですか。」とホンシム。
「夫に向かって何を言う。」と世子が言うと、「並んで歩いていたら顔が見えないから、手を離してほしい。」というホンシム。
世子は笑って「こんな機会はないから、よく見ておくように。」と言います。
二人はしばらく見つめ合い、「宮殿には美味しい物がたくさんあるのに、どうしてやつれているの?」と心配するホンシムに、「お前がいないから。」と答える世子。
二人は手をつないで歩きながら、通ったら一生別れないという門の下をくぐり、「初めて会った時から、お前のことが好きだ。そして今まで会えなかった20年間お前を想っていた。そしてこれからもお前を愛するだろう。」とホンシムに告げる世子。
「今夜のことは良い思い出として残してください。」とホンシム。
「今目の前にいるのは世子ではなく、ウォンドゥクだ。」と世子は言い、ホンシムに口づけします。
ジェユンはチャオンに、「世子が動き出しました。日記を探しています。世子が日記を探したら、すべての記憶が戻るでしょう。」と報告します。
「世子が日記を探してはならない。」と言うチャオンに、「知られてはいけない秘密とは?」と尋ねるジェユン。
「なぜ秘密だと思う?」と尋ねるチャオンに、「どのみち日記を手にするのは左相様です。私にお任せください。」とジェユン。
ジェユンは世子に、日記を隠した場所がどこか尋ねますが、橋然堂ではないと言う世子。
「(民草懐萬願から)四角が5つある場所ではないか?」と推測するジェユン。
「違う、門だ。日記はここをはじめとして5つの門を通って行ける場所に隠してあるはずだ。」と世子。
ジェユンはそのような場所が4か所あると言い、調べます。
ムヨンはカン尚宮に手紙を渡し、世子嬪に伝えてほしいと頼みます。
「左相様に気づかれたようです。何とか時間を稼いでいますが、長くはもちません。3日後に楼亭で待っています。」と書かれている手紙を読んでいる世子嬪に、チャオンが急に訪ねて来ます。
チャオンは「よりによってムヨンとは。」と怒りをあらわにし、「死なせたくなければ宮殿にいろ。何があっても中殿になるのだ。そのために世子の心をつかむのだ。邪魔をするならムヨンもお腹の子も無事ではない。」とチャオン。
「お父様が死ぬほど恨めしいです。何が足りなくてどこまでやるのですか。」と叫ぶ世子嬪。
「幼い時の貧しさに耐えられない、このむなしさはどこまで行けば満たされるのか分からない。娘しか頼れない、しっかりしてくれ。」と言って立ち去るチャオン。
世子嬪は悲鳴を上げて涙を流します。
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クドルとクンニョはホンシムやウォンドゥクに会いに、漢陽にやって来ます。
そして食事をしようとすると、クッパを食べているポグンを見つけます。
クドルに見つかったポグンは、クッパの器に顔を埋めて隠れますが、「抜け駆けして世子様に会いに来たのか。」と問い詰めるクドル。
「県監を迎えに来た。」とポグンが答えます。
クンニョは宿を見つける必要がない、県監の家に泊めてもらおうと言い、ポグンはクッパを食べ終えたら県監の家を探しに行くと言います。
ホンシムとヨン氏が部屋で話していると、訪ねて来たクドルとクンニョ、そしてポグン。
ホンシムとクンニョは抱き合って再会を喜びます。
ジェユンが5つの門を通って行ける場所をくまなく探しても、日記が見つからなかったと世子に報告すると、ヤン内官に会って確認してほしいことがあると頼む世子。
ヤン内官に会いに行ったジェユンは、「日記の題目を思い出してほしい。」と言い、ヤン内官は「杜口」と書きます。
ジェユンは宮殿に戻り、日記のある場所まで門の数は5つ、「杜口」には四角が一つあるから、門の数は一つ減って4、ミョンヨン閣の中に日記があると推測し、ついに日記を見つけます。
世子が日記を見つけたことを兵判チャン・ムンソクから聞いたチャオンは、「日記を誰にも読ませてはならぬ。」とつぶやきます。
チャオンが外へ出ると、世子の書庫が火事になり、燃えています。
チャオンはジェユンにどうしたかと尋ねると、「仕方がありませんでした。日記はこの世から消えました。日記の題目は杜口ですが、内容はまだ見ていません。」と答えるジェユン。
クドルたちは何をしに漢陽に来たのか尋ねるヨン氏に、ポグンは県監に会いに来たと答えるクドル。
ヨン氏は県監はもう県監ではなく、世子の何かになったはずだとヨン氏が答えると、「県監は薄情だ。」とポグンは怒り出し、ジェユンだけ出世して悔しがります。
チャオンは世子嬪に「日記はもう燃えたので、ご安心ください。」と言い、今日は世子の寝所で泊まるようにと言います。
「約束は守ってください。」と言う世子嬪。
夜ホンシムはムヨンと別れた後に、ムヨンの後をこっそりつけてチャオンの屋敷に忍び込みます。
するとキム・スジと会ってしまい、「家を間違えてしまいました。」と謝るホンシムに、「もしかしてジェユンと一緒にいたあの時の?」と言うスジに、「はい。」と答えるホンシム。
外まで送って行くと言うスジに、どちらのご令息か尋ねるホンシム。
「聞いたら驚くぞ。キム・チャオン左相の息子、キム・スジだ。」とスジ。
ホンシムは父親を斬った仇の息子と知ります。
そこへ帰宅したチャオンの顔をジッとにらみつけるホンシム。
夜こっそりジェユンに会う世子は、「左相に怪しまれなかったか。」と尋ねると、「火をつける前に日記を見ましたが、3月の日記はありませんでした。」とジェユン。
「謎解きができていないからだ。”踵”という字と”櫻”という字を合わせれば、答えが出る。」と世子。
「ではミョンヨン閣から門を6つ通った場所。」とジェユン。
「まさにここだ。嬪が切り倒した桜の木で作った箱だ。」と世子は言い、箱を開けると「杜口」と書かれた日記が出て来ます。
その日記を読むと、煎じ薬を飲むのを止めたら体調が回復した、宮殿で信じられる者は誰もいない、誰が煎じ薬を飲ませて自分を毒殺しようとしたのか探るために宴を開いた、毒を盛っていた内医女を殺したのはキム・チャオン・・・。
そして自分を毒殺しようとした理由は何だ。
とうとう真実を知ったが今は何もできないから、仕方がない・・・。
世子は日記の内容から、チャオンが自分を殺したと知りますが、自分を殺してでも隠したい秘密とは・・・とうとう嬪が別の男の子供を身ごもったことだと分かります。
その世子の前に現れた世子嬪は「ちょうど世子様の寝所へ行くところでした。」と言うと、「嬪の所へ向かっていた。」と世子。
世子は世子嬪の耳元で「今晩は夜通し嬪と一緒にいたい。」とささやきます。
写真出典: http://www.tving.com
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あとがき
記憶を失った世子にとって日記が決定的な証拠となって、世子が殺されかけた理由と犯人がはっきり分かりましたね。
キム・チャオンと世子嬪、考えるほどに恐ろしい親子です。
チャオンの悪事を幼い時から陰で見つめていた世子嬪は、心にかなり傷を負っているですが、世子嬪でありながら別の男性の子を身ごもり、その父親がムヨンであるということも、考えるだけで恐ろしいです。
あまりにも娘をないがしろにして野望だけに走ってしまったチャオンは、このままほしい物をすべて手にしていずれは世子を操るつもりですが、世子はどのようにこの親子に対峙して解決するでしょう。
そして別れるかもしれないと見ていていたたまれなかった世子とホンシムも、別れずに絆を深めたようですし、いよいよドラマも大詰めで、どういう展開になるのか楽しみです。
第14話の視聴率は12.670%でした。
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