2018年9月10日〜2018年10月30日
tvNで放送の月火ドラマ
「100日の郎君様」
第7話のあらすじ紹介です。
※ネタバレを含みますので注意!
写真出典: http://www.tving.com
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キャスト・登場人物はこちら→「100日の郎君様」キャスト
<100日の郎君様 第7話あらすじ>
馬に乗ってさっそうと野原を走るウォンドゥク。
ホンシムの家では庭の植木や家財道具が荒らされ、ヨン氏は座り込んで泣き叫んでいます。
そこへクドルがやって来て、早くホンシムを助けに行かなければと言います。
その様子を塀の外から眺めているムヨンは、庭の桜を見てホンシムが妹イソのことだと気づきます。
チョヌ山のふもとの林道にやって来たウォンドゥクは馬から降りると、「早く逃げて、あなたじゃ太刀打ちできないから。」とホンシム。
ウォンドゥクは林の中から適当な枝を折り、剣の代わりにします。
「悪い奴らを懲らしめるには、ちょうどいい。これで叩かれたら、とても痛い。」とウォンドゥクが言うと、男たちは笑います。
ところがウォンドゥクに襲い掛かって来た男たちを次々に倒すウォンドゥク。
剣を向けられたウォンドゥクは、ムヨンに剣で襲われた過去の記憶が一瞬よみがえり、そのスキを突かれて男に腕を切られて負傷します。
その頃ヨン氏、クドルをはじめ村人たちは必死にホンシムを捜し、その後ろにムヨンもついて行きます。
ウォンドゥクは腕を切られて危うくなると、木に縛られていた縄を自ら解いたホンシムが木刀を拾って応戦し、ウォンドゥクを助けます。
ウォンドゥクは男たちすべてを倒して追い払うと、ホンシムに駆け寄ります。
腕から血を流したウォンドゥクを心配するホンシム。
ウォンドゥクは家に帰るのは危険だから、市場の宿に避難するようにと言うと、ホンシムは一緒に行こうと言いますが、悪党を追い掛けると答えるウォンドゥク。
止血をしなくてはと自分のチマを破ろうとするホンシムを、愛おしい目で見つめるウォンドゥクは「宿で会おう。」と言って、走り去ります。
宮殿では内禁衛に連行されるチョン・ジェユンと、中宮殿の女官。
チャン・ムンソクは「なぜ橋然堂に忍び込んだのか。」とジェユンに尋問します。
「迷い込んだ。宮殿に来て間もないので。」と答えるジェユン。
宮女は同僚に借りた飾り物を返しに来たと答えると、「世子と世子嬪を呪った札を探していたのではないか。」とムンソク。
キム・チャオンの命令で、ジェユンと女官の拷問が始まります。
すると世子嬪に仕える尚宮が「呪いの札はどこにも見つかりませんでした。」と証言し、チョン・サヨプたち臣下は拷問を止めさせます。
するとチャオンが臣下たちをも尋問しようとするので、「この二人は痴情で忍び込んだのです。女官を誘惑したのでしょう。法により処罰してください。」とサヨプ。
これに濡れ衣だと反論するジェユンは、呪いの札を自分が探すから、機会を与えてくださいと懇願します。
ヨン氏は無事にホンシムと出会い、村人はカマを持って悪党を捜しに行きます。
ホンシムは手首が痛いだけで無事だと言い、ヨン氏とクドルに付き添われて帰ります。
その様子を見てホッとするムヨン。
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橋然堂にやって来たジェユンは「粉糖が欲しい。」と言い、粉糖を石段に撒くとアリが集まって来ます。
ところがアリが集まらない石を一つ見つけて持ち上げると、中から呪いの札が見つかります。
嬉しそうにその札をチャオンとムンソクに見せるジェユンは、「お札に使う墨は、虫がつきませんから。」と解説します。
「やるな。」と感心するチャオンは、「こいつを推鞫庁に連行せよ。」と命じます。
チャオンのために、そして濡れ衣を晴らすために札を探したのになぜ、と不満を言うジェユン。
「隠したから、探したのだろう。」と言うチャオンに、「世子様です。私をここに来させたのは。」とジェユン。
世子は亡くなったのになぜかと尋ねるチャオンに、「二人きりでお話を。」と答えるジェユン。
夜、悪党を尾行するウォンドゥクは、悪党がパク令監宅に入るのを目撃します。
悪党はウォンドゥクにやられたと言い、自分たちが殺されるところだったと言うと、話を信じないパク令監と県監は、ウォンドゥクという男が何者なのかとあれこれ考えます。
ホンシムはウォンドゥクが心配で、家の外で待っています。
そこへ帰って来たウォンドゥクを見て心配するホンシムに、「心配する必要はない。さっき見たではないか、私の優れた武術を。二度とバカにするな。」とウォンドゥク。
ホンシムは「その高価な服を早く脱いで。」と言い、帽子を脱ごうとしますが、腕の痛みで手が動かせないウォンドゥク。
ホンシムが帽子と服を脱がせてあげると、ホンシムをジッと見つめるウォンドゥク。
ホンシムが腕のキズを触ってしまい、大げさに痛がるウォンドゥクに、「さっきは威勢が良かったのに。」と笑うホンシム。
チャオンは「亡くなった世子からどう命令を受けたのか。」と尋ねると、「密書です。それを調べていて橋然堂に入りました。女官とは偶然そこで会いました。」とジェユン。
「密書の内容は?」とチャオン。
「言えません。密書ですから。」とジェユン。
「私を愚弄する気か。」と怒るチャオン。
ウォンドゥクの腕のキズの手当てをするホンシムの手を握り、「お前を拉致した奴らを許さない。」と言うウォンドゥク。
「復讐も力がある人がやることで、私たちは命だけあればいい。」とホンシム。
「私たちとは?」とウォンドゥクが尋ねると、「人間扱いされない人間。この国では両班だけが人間だから。」とホンシム。
「ところでウォンドゥクはどこで武術を習ったの?」とホンシム。
「さあ。」とウォンドゥクは言いつつ、「完璧な男ではないか。字を読めて武術まで長けているとは。」と笑います。
「そんなに自慢したいの?もう大丈夫そうだから、休んで。」と部屋を出ようとするホンシムの手を握り、「今夜は行くな。命令だ。」と止めるウォンドゥク。
ジェユンは妓楼に行き、エウォルに書状を渡して「誰かが奪いに来て危険かもしれない。」と言って保管を頼みます。
エウォルはジェユンに「春になったらお花見に行こう。」と誘いますが、「他に慕っている女性がいる。」と断ります。
ジェユンは妓楼を出て歩いていると、後ろから尾行している気配を感じます。
エウォルは部屋に入ると、覆面男に小刀を突き付けられます。
宿でウォンドゥクとホンシムは並んで寝ています。
ホンシムが寝返りを打つと、目の前にウォンドゥクの顔が。
ホンシムが反対に向こうとすると、腕でホンシムを抱えます。
「ケガした腕が痛いから、上げて寝たい。動くな。」とウォンドゥク。
ホンシムは気まずくなり、寝たフリをすると、ウォンドゥクは微笑みながらホンシムを見つめています。
エウォルから書状を奪った覆面の男は、ムヨンを通してチャオンに伝えると、中身は密書ではなく、ただの人相書きでした。
「ふざけたやつだ。これは世子の筆跡ではない。」とチャオン。
夜中に目を覚ましたホンシムは、そっとウォンドゥクの腕を下ろして部屋を出て行き、ヨン氏の部屋に入ります。
すると文鎮を突き出して「何者だ。」と警戒するのは、パク令監の還暦の宴にいた招待客。
ヨン氏がいないと知って部屋を出るホンシム。
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山に入って行ったヨン氏は、隠しておいたウォンドゥクの服を掘り返しています。
一方ムヨンは幼いホンシムと逃げ隠れた時のことを思い出しています。
チャオンに父を切られて逃げた兄ムヨンと妹イソ。
イソを洞窟に隠して、「満月の夜にモジョン橋で会おう。」と約束し、ムヨンは敵の中に飛び出して行きます。
ムヨンはチャオンの娘を人質に取り、兵を引き上げよと条件を出しますが、娘を殺せずチャオンに向かって行き、投げ飛ばされてしまいます。
ムヨンはチャオンに「妹を助けてほしい。」とお願いします。
我に返り、部下から「少し休んでください。」と声を掛けられるムヨン。
そして部下は「なぜ世子様を殺す命令を引き受けたのですか。」と尋ねると、「取引をした。早くこの仕事を終わらせたい。いつまでも刺客をするわけにはいかない。妹が待っている。」とムヨン。
するともう一人の部下がやって来て、ソンジュヒョンに世子らしき人物がいると知らせます。
早朝に目を覚ましたウォンドゥクは、市場を歩いています。
官衙ではパク令監が県監に、「早くウォンドゥクを懲らしめねば安心できない。」と言うと、手紙のついた矢が柱に突き刺さります。
二人は周囲に警戒しながら手紙を読むと、「犯人は誰でもよいから、ウォンドゥクを捕らえよ。」とパク令監。
ウォンドゥクは家に戻ると、めちゃくちゃになって倒れた桜の木をじっと見ています。
裏へ周り、薪の下に隠した本を探しますがありません。
そこへ役人たちがやって来たので、走って逃げるウォンドゥクは、モックを見つけて官衙に来てほしい人がいるからと2文で頼んで、逃げて行きます。
モックはホンシムに「鼻が大きくて目が優しい人は官衙に来いって。」と伝えます。
ウォンドゥクが官衙に連行され、「県監である私を侮辱するのは王を侮辱するのと同じだ。」と謀反の罪を追及されます。
矢についていた手紙には、ウォンドゥクが読んだ詩と同じ詩が書いてあると言う県監。
「それでは証拠にはならない。」とウォンドゥク。
県監はウォンドゥクの言葉遣いが気に入らないと言って、ウォンドゥクを平手打ちし、「自分を両班だと思っているのか。懲らしめてやらねば。」と言います。
そしてウォンドゥクを拷問台に縛り付けようとすると、ホンシムと村人たちがやって来て、「こんな大バカで何もできないウォンドゥクに、罰を与えるのですか。」と止めるホンシム。
「詩を読み、武術にも優れていると聞いた。」とパク令監。
「そちらの仕業か。」とウォンドゥク。
一瞬顔色を変えたパク令監は、ウォンドゥクを縛り付けるよう命じます。
すると「私は何て不幸な女なの。28でやっと結婚したのに、家は壊され夫は捕らえられた。」と泣き叫ぶホンシム。
パク令監はそんなホンシムの首に剣を向け、官衙に緊張感が走ります。
宮殿では王の元に「中殿とソウォン大君を廃位せよ。」と言う上奏がたくさん上げられます。
そこへソウォン大君が訪ねて来て、「今この国の君主は誰ですか。呪いの札が見つかって間もないのに、なぜたくさんの上奏がこんなに早く届くのですか。儒生の講義や怪文書、何者かの企みとしか言えません。」と尋ねます。
「その何者かが、左相だと言うのか。」と王。
「はい。彼が父の上で国を動かそうと。」とソウォン大君。
「やめろ。」と王。
ソウォン大君は、左相キム・チャオンの策略で世子の母親だけでなく、また大事な家族を失うつもりかと尋ねます。
その二人の会話を部屋の外で聞いているサヨプ。
パク令監は、朝射られた矢はソンジュヒョンにはいない腕前の人物だと言い、ウォンドゥクに矢を射れと命じます。
「矢は出来ない。」とウォンドゥクが言っても、パク令監は剣をホンシムの首に向けて脅し、矢を的に射れと命じます。
パク令監は、「もし命中すればウォンドゥクの首が飛び、もし命中できなければ下手なフリをした罪でホンシムの首が飛ぶ。」と言います。
「こんなやり方で民を苦しめてきたのか。」とウォンドゥクは言い、弓を手にすると、腕の痛みで弓を下ろします。
早くしろと言うパク令監の声に、ウォンドゥクはとっさに矢を的ではなくパク令監に向けて射ろうとして、自分に矢が飛んできた記憶がよみがえります。
その瞬間手を離してしまい、矢がパク令監の顔のそばを飛んでいきます。
思わず腰を抜かすパク令監。
県監がウォンドゥクを捕らえると、そこに現れた暗行御史が棒を投げつけ、逃げた県監の背中に当たり倒れます。
「私は王様の特命を受けた御史ホ・マンシクだ。」と御牌を見せるマンシクは、過去3年間の帳簿を見せ、県監の不正を暴いて関係者すべてを捕らえます。
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ウォンドゥクはホンシムの手を引いて官衙を出ます。
「あなたのせいで、死ぬかと思った。」と言うホンシムを抱きしめるウォンドゥク。
「すまなかった。剣を射ろうとした。」とウォンドゥク。
「弓も使えないのに、どうしてあんな無謀なことをしたの?」とホンシム。
「弓を持ったら、できそうな気がした。」とウォンドゥク。
腕をケガしていなければ、本当に剣を狙えたかもしれないと言うホンシム。
腕のケガのせいではなく、一瞬記憶がよみがえったと言うウォンドゥク。
腕の出血を見たホンシムは医員に診てもらおうと言うと、「その前に会いたい人がいる。」とウォンドゥク。
ウォンドゥクはマンシクに会い、手紙付きの矢を射ったのはお前かと尋ねます。
そうだと答えるマンシクに、「暗行御史とは思えない。夫婦で死ぬところだった。」と不満を言うウォンドゥク。
「すまない。ところで私が暗行御史だと分かったのか。」と尋ねるマンシクに、「すぐに分かった。」とウォンドゥク。
「どうしてだ。」とマンシク。
ウォンドゥクが宿に泊まった時にマンシクと少し会話をしたウォンドゥク。
ウォンドゥクは、マンシクがパク令監の宴で料理を運ぶ女にわざと足を出したのを知っていて不審に思ったのでした。
一方マンシクはウォンドゥクに、「詩をどこで習ったのか。」と尋ねると、「分からないが、ただ口から出て来た。」とウォンドゥク。
マンシクは「あれは私が科挙の試験で提出した詩なのに、全国に広まったのか?」と不思議に思います。
この一連のやり取りで、マンシクが暗行御史だと気づいたウォンドゥクは、出納帳をマンシクに渡すつもりだったと言います。
「それなのに隠しておいた出納帳がなくなったから不安だったが、どうしてあなたが持っているのか。」とウォンドゥク。
「お前の妻から早朝に受け取った。」とマンシク。
便殿では「呪いの札」の件で中殿とソウォン大君を廃位にするかしないかで、臣下たちの中で意見が分かれます。
「呪いの札だけで、世子を攻撃したという証拠にはならないから、大司諫チョン・サヨプとソウォンをチョヌ山に送り、証拠を探させる。」と命じる王。
チャオンは犯人の証言により、中殿を捕らえたと言いますが、ソウォン大君はこの国の世継ぎだと言う王。
すると「この国の世継ぎは他にもいます。世子嬪が懐妊しました。おめでとうございます。」と王にひれ伏すチャオン。
ホンシムがなぜホ・マンシクのことを暗行御史だと見抜いたのか、不思議に思うウォンドゥク。
よくよく考えれば、ホンシムは漢陽の言葉を使い、字も読める・・・。
ウォンドゥクはクドルの所へ行き、どうしてホンシムが兄と生き別れになったか尋ねると、「ホンシムは一人っ子だ。それなら知り合いの男だろ。俺もホンシムの兄貴だ。」と答えるクドル。
するとクンニョが「ホンシムの本当の家族のこと?」と言い、ヨン氏は実の娘が亡くなり、ホンシムを育てたと言います。
ホンシムが来たら、麦畑に来るように伝えてほしいと頼むウォンドゥク。
一方のホンシムはウォンドゥクの武術や弓の腕を不思議に思っていると、山からヨン氏が駆け下りて来ます。
「昨日の夜からどこに行って来たの。」とホンシムは言い、不審に思います。
ホンシムは、拉致されて自分が助かったのはウォンドゥクのお陰だった、ウォンドゥクの武術は普通ではなかった、弓の扱いもそうだったと言い、ヨン氏が何か隠しているのではないかと尋ねます。
そしてホンシムはウォンドゥクの故郷の村に案内してほしいと頼むと、言葉を濁すヨン氏。
「ウォンドゥクが誰なの?」と問い詰めるホンシム。
ただ謝るヨン氏。
その頃ウォンドゥクは市場で、桜の花の刺しゅうが入った靴を探します。
店主が一つだけあると言って靴を出すと、「それは桜の花ではなくて、梅の花だ。」とウォンドゥクは言い、桜と梅の花の違いを説明します。
店主は「そんな違いがあるとは、初めて知った。」と感心し、ウォンドゥクは仕方なく梅の花の刺しゅうの靴を買います。
その様子を見つけたムヨンは、ウォンドゥクを尾行します。
麦畑にやって来たウォンドゥクは、靴を愛おしそうに見ています。
そのウォンドゥクを弓で狙うムヨン。
するとそこにやって来たホンシムは、ウォンドゥクの向こうに人がいるのに気づきます。
写真出典: http://www.tving.com
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あとがき
字が読み書きできて詩を読めて、武術にしても弓にしても、やはりただ者ではないと誰もが思います。
話し方もいかにも・・・ですがそれでもウォンドゥクは隣村から来たと隠し通してきたヨン氏。
それもホンシムにはもう隠せないところに来てしまいました。
よくよく考えればねホンシムも字を読み書きできるのに、本の書き写しの仕事をしなかったのは、自分が両班だったという身分を隠すためだったのですね。
そこへ見破るのもさすがウォンドゥクです。
ところで一番恐れるべきは、ムヨンにウォンドゥクの居所を知られたこと。
またこれから何度もウォンドゥクは命を狙われる場面が出てくるのでしょうか。
心配が尽きないですね。
第7話の視聴率は7.991%でした。
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