2019年12月14日〜2020年2月16日
tvNで放送の土日ドラマ
「愛の不時着」
第11話のあらすじ紹介です。
※ネタバレを含みますので注意!
写真出典:http://www.tving.com/main.do
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キャスト・登場人物はこちら→「愛の不時着」キャスト
<愛の不時着 第11話あらすじ>
ソウルの町中で偶然ユン・セリを見つけたリ・ジョンヒョク。
セリはジョンヒョクに駆け寄り、ジョンヒョクを抱きしめます。
ジョンヒョクはチョ・チョルガンが韓国まで行った道順と同じ道を歩いています。
洞窟のようなトンネルを歩くジョンヒョクは、危うく崩れて来た岩に埋まりそうになりながら、前へ進みます。
その洞窟を何時間も進むと、海につながる洞窟に出て、ジョンヒョクは無事に韓国の浜辺に到着したのでした。
カフェに入ったセリとジョンヒョク。
セリはジョンヒョクが南に来た理由を尋ねます。
「もしかして、私のために脱北したの?それともスパイとして?」とセリ。
違うと答えるジョンヒョクに、さらに矢継ぎ早に質問攻めするセリ。
「答えるから聞いてくれ。チョ・チョルガンが南に来ている。その目的があなただ。」とジョンヒョク。
ジョンヒョクはチョルガンが韓国にやって来た経緯を話します。
セリは驚いて心配し、それでジョンヒョクが自分のためにここへ来たのかと尋ねます。
セリのためだけではなく、自分の家族を守るためにやって来て、チョルガンを捕まえたらすぐに帰ると答えるジョンヒョク。
「分かったわ、チョルガンの目的が私なら、ジョンヒョクさんは私のことを守ってくれるのね。それなら一緒にいないといけないわね。」とセリ。
店を出るセリは、「町中防犯カメラだらけだから。」とジョンヒョクにマフラーをグルグル巻きつけて顔を覆います。
セリの家に着いたジョンヒョクは、あまりの広さにキョロキョロしています。
「楽にしてね。」とセリ。
先にお風呂に入るかと尋ねると、急にぎこちなくなる二人。
食事を作ってあげようとセリが冷蔵庫を開けると、ミネラルウォーターしか入っていません。
「お金持ちだと言っていたが、どうして食べる物がないんだ。」とジョンヒョク。
「言ったでしょ。小口姫だって。」とセリ。
ジョンヒョクは、出した物をセリがモリモリと食べている姿を思い出します。
「あの時は生きていくために食べたのよ。出前取りましょ。」とセリ。
その頃チスたちは「韓国はチキン店だらけだ。」と言ってガラス越しに店を覗いています。
先に道を渡ろうとするマンボクを「マンボク同志!」と呼び止めるチス。
「北朝鮮ってバレるじゃないか。」とマンボク。
「では韓国式に、兄貴!」とチス。
とにかくジョンヒョクを早く捜し出さねばならないのに、と意気消沈する5人。
その頃セリとジョンヒョクはチキンを配達してもらいます。
セリはジョンヒョクを見つめて、「我が家でこうして二人でいるなんて、実感が湧かない。」とつぶやきます。
ジョンヒョクはセリの家族を心配すると、みんな喜んでくれたから大丈夫と安心させるセリ。
そして無事に帰国したことをジョンヒョクに知らせたくても、メールも電話もできないから、直接報告できてうれしいと言うセリ。
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するとユン・セヒョンとコ・サンアが訪ねて来ます。
セリが知らんぷりしていると、勝手にパスワードを入力して部屋に入って来るセヒョンとサンア。
慌ててジョンヒョクを他の部屋にかくまい、セリはセヒョンに怒りをあらわにします。
セヒョンは「知っているぞ、お前が失踪していた間どこにいたのか。北朝鮮だろ。」と言い、セリは意識を失って病院で目を覚ますまで何も覚えていないと答えます。
セヒョンは会社の代表の座は父から譲り受けたから、セリに返すつもりはないと言います。
そしてサンアは北朝鮮にいるスンジュンとセリのスマホの通話録音を、セリに聞かせます。
「二人は私が北朝鮮にいたことを知っていながら、私を助ける考えはなかったのね?私が永遠に北にいることを望んだのかしら、死ぬことを望んだのかしら。」とセリ。
「助ける考えあったわよ。でも下手に動いたら、家系すべてに影響を及ぼすわ。」とサンア。
「二人のことは決して忘れないわ。」とセリ。
「脅迫してるのか?」と逆ギレするセヒョン。
三人の会話を隠れて聞いているジョンヒョク。
サンアはセリの家から出る時、男の靴が玄関にあるのを目撃します。
セヒョンとサンアが帰ると、ジョンヒョクはセリを優しく抱きしめます。
「人生で忘れてはいけないのは、憎い人ではない。そんな人生はつらいだけだ。良い人のことだけを考えて生きれば幸せになる。」とジョンヒョク。
「良い人がそばにいなくても?」とセリ。
高台からソウルの夜景を眺めるチスたち。
一晩中明かりが消えないのだろうかと、目を輝かせて見ています。
ジョンヒョクはどこにいるのだろう。
それより、俺たちは今晩どこで泊まるのだろう・・・。
結局サウナに来たチスたち。
ウンドンは母をここへ連れて来たいと言い、ジュモクもドラマで見ていた通りでいいと喜びます。
「同志たち・・・いや弟たち、資本主義に染まりすぎだぞ。」と警告するチス。
「一人12,000ウォンかかっているのだから、その分たっぷり利用して明日の任務に備えよう。」とマンボク。
ウンドンがお腹が空いたと言いますが、おカネをたくさん使ったからガマンしようとマンボク。
するとクァンボムが温泉卵や海苔巻き、カップラーメン、ドリンクなどをお盆でたくさん持って来ます。
腕にはめている番号を見せると、食べ物を持って行っていいと言われたクァンボム。
帰りに腕にはめている番号キーを返すと、レジで「アカスリお一人137,000ウォンです。」と言われ、「誰だ、アカスリしたのは。」とみな一同青ざめます。
チスの顔が一段と光っています。
マ・ヨンエとナ・ウォルスク、ヤン・オックム、ヒョン・ミョンスンはオシャレにチョゴリを着て占い師に見てもらいに行きます。
すると「夫が遠くに行ったでしょ。帰って来ないわよ。」と言われるミョンスン。
そして「村が血の海になる。」と言われます。
その頃キム・リョンヘ他数人が連行されます。
平壌のホテルではチョン社長が慌ててスンジュンを起こして、「お前がリ・ジョンヒョクを助けたから、俺たちも追われる身だ。」と逃げる準備をします。
ところがエレベーターの前で連行されるチョン社長。
リ・チュンニョルはジョンヒョクからの手紙を読んでいます。
その手紙には、「兄の衝突事故の犯人はチョ・チョルガンで、私が愛する女性を追っています。チョルガンが南朝鮮に潜伏しているという情報を得た以上、見過ごすわけにはいきません。彼女に害を及ぼす訳にはいきません。非武装地帯での1カ月半の勤務期間中に必ず戻って来ます。」と書かれています。
その手紙をすぐに燃やしてしまうチュンニョル。
ジョンヒョクを心配するキム・ユニに、「もしこのことがバレたら、我が家もおしまいだ。」とチュンニョル。
「まだ地位が心配なのですか?」と怒るユニ。
セリは自宅の玄関のパスワードを指紋認証に変更してもらいます。
セリの指紋のみならず、そして少しの期間でも必要だからと、ジョンヒョクの指紋も認証してもらいます。
そしてセリはジョンヒョクの服装を見て、少し服装を変えようと言い買い物に出かけます。
デパートに来たセリとジョンヒョク。
セリが選んだスーツを試着したジョンヒョクを見て、セリは見惚れ、店員も「どこも直す所がないですし、このスーツを着こなせる人はいないですよ。」とベタ褒めします。
ところが店員に嫉妬して、地味なスーツを選び直すセリ。
するとまた店員がベタ褒めするので、また選び直すセリ。
ジョンヒョクが試着している間に、セリはアレもコレもみな選び、結局2千5百万ウォン分も購入します。
するとレジで金額を見て驚いたジョンヒョクがセリに止めるように言いますが、ムシして購入するセリ。
デパートの扉を開けてセリを先に通してあげるジョンヒョクは、その後から続いて出て来る客のために、ずっとドアを開けてあげると、誰かがジョンヒョクをスマホで撮影し始めます。
セリはジョンヒョクのヘアスタイルも変え、一緒に歩いていると、周囲から注目を浴びます。
そこへホン・チャンシクが通りかかり、セリとバッタリ会います。
セリはジョンヒョクのことを「こちらはイ・ヒョクさん。私のボディガードよ。」と紹介します。
「ボディガードあんなに嫌がっていたのに。ってことは、また恋愛するってことですか?」とチャンシクたち。
「あなたが何を行っているのか、私にはサッパリ分からないわ。」とセリ。
チャンシクと別れた後、「一緒に食事する家族もいないし、友達もいないし、食事した相手とウワサになっただけよ。」とセリ。
「何も聞いていない。」とジョンヒョク。
「でもこれからは難しそうね。ジョンヒョクさんのおかげでお目が高くなったから。」とセリ。
チスたちはセリスチョイスのビルを見上げて、「これが本当にあの女のモノなのか?」と驚愕します。
そしていよいよセリに会いにビルの中に入りますが、社員証がないので入れません。
警備員に「社長に会いに。」とジュモク。
すると「代表との約束がなければ、難しいですよ。身分証の提示をしてお待ちください。」と警備員。
するとチスが「また今度来ような。」と言って、一旦諦めます。
チスのしゃべり方がまるで韓国人のようだったと褒める部隊員たち。
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ソ・ダンは同級生とお茶をします。
ジンスクはいつまでもダンが結婚せずに延期になったことを心配しつつ、破談にしてもいいのではないかと尋ねます。
するとダンはジンスクの夫ソンドクは元気でいるかと尋ねます。
「ソンドク同志は私がいないと生きていけない、結婚してほしいと言っていたけど、あなたが結婚してくれてよかったわ。」とダン。
スンジュンは逃げるにもどこに逃げたらよいか分からず悩んでいると、ダンから電話が掛かって来ます。
お茶をしていたダンは、急な雨で帰れなくなったため、スンジュンに迎えに来てほしいとお願いしたのでした。
スンジュンが車で迎えに来ると、ダンの友人たちは驚きます。
ジョンヒョクはチャンシクに手招きされて休憩所に入ります。
ジョンヒョクと入れ違いに廊下を歩くセキュリティ会社の人たちの中に、チョルガンの姿があります。
休憩所で軽食を食べるチャンシクは、ジョンヒョクにも食べるように勧めると、「ユン・セリ代表と一緒に食べます。」とジョンヒョク。
「知らないのか?代表は食事の時は隣に誰かがいるのを嫌がって一人で食べるから、俺たちだけで食べるんだ。」とチャンシク。
そしてジョンヒョクのスーツはセリの好みではないとチャンシクに言われて、「好みのはずだけど。」と不思議に思うジョンヒョク。
セリの車で一緒に帰るジョンヒョクは、「私はあなたの好みを知らないだろうか。社員は好みを良く知っていた。」と尋ねます。
「私の好みはジョンヒョクさんが良く知ってるでしょ。」とセリ。
「あなたの好みとは。」とジョンヒョク。
「リ・ジョンヒョクさん。初めて会った時にもそう言ったでしょ。顔が完全に私の好みって。」とニッコリするセリ。
にやけるジョンヒョク。
ダンは結婚して住む予定だった部屋にスンジュンを連れて行きます。
「行く所がないと言うから、何日間か貸すだけだから、長くいる考えはしないでね。」とダン。
ダンはスンジュンの車を借りて帰ろうとすると、「お腹が空いてないのか。俺は空いた。」とスーツケースを開けると、インスタントラーメンがぎっしりと詰め込まれています。
結局二人でラーメンを食べることに。
「俺は女性と二人きりでラーメンを食べるのは初めてだ。」とスンジュン。
韓国では異性とラーメンを食べるのは意味があるから、今後他の男からラーメンを誘われたら、キッパリ断るようにと言います。
「どうして、私はいいのに。」とダン。
「ラーメンがいいのか?男がいいのか?それとも俺がいいのか?」とスンジュンが尋ねると、鼻で笑うダン。
ダンが帰った後もダンの反応が気になって、眠れないスンジュン。
スンジュンは眠りに就けないのでダンに電話を掛けますが電話に出ないので、一晩中スマホの前で待ってます。
翌朝、ダンから電話が掛かって来るとスンジュンは急いでスマホに飛びつきますが、「何の用?」とダンに言われて「電話を押し間違えた。」とウソをつくスンジュン。
電話を切ろうとするダンに、慌てて「ちょっと待って!」と呼び止めるスンジュンは、「き、今日、何したらいい?俺がそっちへ行きたいけど、車はダンさんが乗って行ったでしょ?だからこっちに来てくれないか?」と思わず尋ねます。
無言で電話を切るダン。
「切れたのか、切られたのか?ここは電波が弱いのか?」と電波を探すスンジュンは我に返って「俺は何してるんだ。」とつぶやきます。
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コ・ミョンウンとコ・ミョンソクは、ダンとジョンヒョクの婚約が破棄になったのは、ダンに他の男ができたからだというウワサを知って、驚きます。
ミョンウンとミョンソクはダンの部屋に入り、「ウワサの男は以前ホテルで会ったことがあるアルベルトか?」と尋ねるミョンソク。
ミョンウンは、「昨日ダンが同級生と会っている時、男が車で迎えに来たそうだけど。」と尋ねます。
ところがダンは、「今、用事があるから。」と出かけてしまいます。
仕方なく見送るミョンウンは、ダンが心の向くままに動くなら、その男に脈があるのではと考えたミョンウン。
「アル同志が詐欺師でなければいいわ。」とミョンウン。
セジュンとト・ヘジはハン・ジョンヨンに、セリが失踪してから帰国するまでの一カ月間、北朝鮮にいたと衝撃の報告をします。
しかもその情報をセヒョンは知っていたのに黙っていたとは、セリが死ぬのを待っていたのか、そうやってセヒョンは代表の座を奪おうとしていたと怒りをあらわにするセジュン。
ジョンヨンは「確かな情報なの?」と尋ね、「オ課長を通して得た。」とセジュン。
ジョンヒョクがデパートのドアを親切に開けてあげていた動画がネットに出回っています。
心配していたことが起こってしまったとセリ。
するとこの動画へのコメントで「顔天才」と書いてあるのを見つけたジョンヒョクは、どういう意味かと尋ねます。
「まあ、イケメンってことね。」とセリ。
すると事務所に近づいて来たのは、チョ・チョルガン。
ジョンヒョクは熱心にネット動画のコメントを読んでいると、ジョンヒョクのスマホが鳴ります。
通話を終えたジョンヒョクは、今夜チョルガンと接触したブローカーに会いに行って来るとセリに言います。
セリが送って行くと言いますが、もし今夜チョルガンを捕まえたら、その足ですぐに北へ帰らないといけないからとセリに断るジョンヒョク。
「もう帰っちゃうの?顔も見られないで?」と急に寂しくなるセリ。
「そうなる。」とジョンヒョク。
「でも、声だけでも聞かないと。」とセリ。
ジョンヒョクは約束の場所に行きますが、そこは古く使われていない建物。
ジョンヒョクは電話を掛けると呼び鈴が聞こえるので、音のする方に近づくと、何者かがジョンヒョクに襲い掛かります。
ジョンヒョクは一人倒すと、また一人、二人と襲い掛かって来ます。
その頃セリは一人で事務所を出て駐車場に行きます。
車に近づくと、車の中にチョルガンが待っているのに気づいたセリは、ゆっくり逃げますが、後を追って来るチョルガン。
セリは逃げる途中でスマホを落としますが、仕方なく拾えないまま走ります。
ジョンヒョクは建物から出るとセリに電話をかけますが電話に出ないので、セリの位置をマップで確認し、走り出します。
その頃チョルガンに追われているセリは警備室に入り、防犯カメラでチョルガンの位置を確認します。
すると銃を握ったチョルガンが、警備室の方に歩いて来ます。
ジョンヒョクはまたセリに電話をかけると、電話を受けたのはチョルガン。
「お前がどうして。」と驚くジョンヒョク。
「今、ユン・セリ同志と一緒にいる。電話を切らずにこっちへ来い。」とチョルガン。
駐車場にやって来たジョンヒョクに、隠れて銃を向けているチョルガン。
ジョンヒョクが知らずにチョルガンに近づき、いよいよチョルガンがジョンヒョクを銃で撃とうと構えていたその時、駐車場の電気がすべて消え、真っ暗になります。
「ふざけないで、チョ・チョルガン!ジョンヒョクさん、私は大丈夫だから逃げて!」と叫ぶセリ。
一瞬チョルガンが歩き出したスキにセリを捜し出すジョンヒョク。
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あとがき
値段も気にせずジョンヒョクに買ってあげるセリもカッコいいですが、ドアをいつまでも開けてあげているジョンヒョクも、ジェントルマンですね。
スイスで身に付いたのでしょうか、それとも優しいジョンヒョクですから、元々身に付いていたのか、スマートで素敵ですね。
ところでスンジュンとダンが急接近というか、元々二人の方がウマが合っているように思いますね。
スンジュンを助けるダン、そして一方のセリを守るジョンヒョク。
韓国に戻って来て安心かと思ったら、平気で銃を出すチョルガン。
セリを消したら何もなかったかのように北に帰るつもりなのでしょう。なんて恐ろしいのでしょうね。
ピョ・チスたち5人組はのんびりやっているようで、いつになったらジョンヒョクを捜せるのでしょうか。
でも韓国での生活は楽しそうなので、もう少しこのまま楽しんでもらいたいですね。
第11話の視聴率は14.648%でした。
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