2018年9月27日〜11月15日
SBSで放送の水木ドラマ
「胸部外科~心臓を盗んだ医師たち~」
では第15話、第16話のあらすじ紹介です。
※ネタバレを含みますので注意!
写真出典:https://programs.sbs.co.kr/
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<人物相関図>
キャスト・登場人物はこちら→[胸部外科]キャスト
<胸部外科 第15話,第16話あらすじ>
パク・テスの母オ・ジョンエは心臓移植を受ける事なく亡くなり、葬儀が行われます。
ソッカンはテスの母の葬儀場を訪れますが、テスはチェ・ソッカンに対する恨みと怒りに満ちていて、ソッカンは中に入らず、葬儀場を出て来ます。
この様子を見ていた看護師カン・ウンスクは「パク先生もきっと分かってくれるでしょう。時間が必要です。」とソッカンに言います。
「テスは私を理解できないでしょう。時間は薬ではなく、毒になるだろう。私を許しはしないでしょう。」と答えるソッカン。
ウンスクは「先生のようにですか?それでも先生はユン・スヨン先生を助けたでしょう?ユン先生を生かした事、後悔していますか?」と尋ね、ソッカンは「後悔しても変わる事は何もない。」と答えます。
テサン病院の職員たちは今回の心臓移植についてウワサしますが、「誰のせいなどとは、言えない。」とソッカンの肩を持つカン・ウンスク。
ク・ヒドンとク・ドンジュンも葬儀場にやって来るとナム・ウジンが泣いている姿を見て、自分たちも泣くフリをします。
ソッカンは葬儀場を出ると、理事長ユン・ヒョニルから電話がかかって来ます。
ヒョニルはソッカンに「家に来るように。」と言います。
ヒョニルは前理事長ユン・ヒョンモクが交通事故で救急治療室に運ばれて来た日、ソッカンとヒョンモクの会話の内容について尋ね、「ソッカンがヒョンモク理事長側の人間かと思っていた。今後オペが出来なくなるとしたら?」と脅迫するヒョニル。
ソッカンは「そうはさせませんよ。理事長が私を必要とする瞬間が来るでしょう。」と反論します。
テスはウジンと一緒に母の遺骨を持って、昔母親と一緒に育った海に散骨するためにバスに乗ります。
テスは「おふくろ、育ててくれてありがとう。おふくろの息子として生きられて幸せだった。」と散骨しながら声を掛けます。テスは母との思い出を回想しながら、母を助ける事が出来なかった自分自身を恨みます。
ソッカンはスヨンに処方される睡眠薬を止めて、スヨンが目を覚ます準備をします。
そしてソッカンはスヨンの担当看護師に「理事長の話はしばらくしないように。」と言います。
けれどもスヨンの友達アン・ジナからスヨンが心臓移植を受けて助かり、スヨンの父が亡くなったという事実を知り、嗚咽するスヨン。
意識を取り戻してすぐに父が亡くなったという知らせに悲しみに落ち、自分の心臓はテスの母に移植するはずだったという事実に罪悪感まで感じるスヨン。
特に、スヨンを生かしたソッカンに「ユビンの代わりに生き残った罪悪感のために私がどのほど辛いか知っているじゃないですか?それなのにまた私を助けたんですか?パク先生の母親の代わりに?」とスヨン。
「次は俺がお前を助ける事はもうないだろう。」とソッカン。
また新しい理事長であり、叔父であるユン・ヒョニルは意識が戻ったスヨンに事故当時の事を覚えているか尋ね、「助手席に座って寝ていたので、何も覚えていない。」とスヨンが答えると、安堵するヒョニル。
スヨンとヒョニルの目に見えないひそやかな神経戦が繰り広げられます。
スヨンはヒョニルに向かって疑いの目を向けます。
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1年が経ち・・・
スヨンは父の死を悲しむ暇もないほどに手術をこなしています。
テスはテサン病院を去り、ウジンと一緒にヘミン病院という小さな病院で昼夜を問わず医師として最善を尽くしています。
一方ソッカンは、妊娠20週の母親のお腹にいる胎児の大動脈手術についてカンファランスを行い、ヒョニルはこのような手術に対して好意的ですが、胎児の心臓の大きさはわずか1cmで、スヨンはリスクが大きいばかりか、胎児に心停止が発生する事もあり、他の病院で手術をしないのには理由があると考えて、ソッカンの手術に反対します。
ヒョニルはスヨンとソッカンが一緒に手術を行えば、注目を集めるだろうと考えています。
このカンファランス中に他の病院で手術が出来ない救急患者が発生し、スヨンはテサン病院に移送するようにと言いますが、ソッカンは他の場所で手術が出来ないなら見込みがないと考え、患者を受け入れないようにと言います。
スヨン今までと180度違うソッカンの言葉を無視し、テサン病院に患者を送るようにと言いますが、
すでに患者は別の病院に出発した後でした。
救急患者が運ばれた他の病院とは他でもないテスがいるヘミン病院で、救急患者は、外国人労働者でした。
患者の夫は亡くなり保護者は子供で、テスはその子供が自分の子供の頃の姿と似ていると感じ、子供に「お母さんを必ず助けるから、お母さんに心配しなくてもいいよと私の代わりに言ってほしい。」と言い、手術の成功を約束するテス。
外国人の母親の手術途中に大動脈瘤が破裂し、輸血が必要になります。
テスは特異血液型RHマイナスの血液をテサン病院に依頼し、スヨンが血液を持って来ます。
オペ室でスヨンはテスに「久しぶり。」と挨拶し、テスもスヨンを見て驚きます。
写真出典:https://programs.sbs.co.kr/
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あとがき
育ての母とは言っても実母以上に愛情を注いでパク・テスを育てたジョンエが亡くなってしまい、テサン病院も去る事になってしまいました。
けれども別の病院で心臓外科をしている懸命な姿が見られて良かったです。
その対照的なのはチェ・ソッカン。
以前のソッカンとは違い、患者の命優先ではなく、どこか自分本位のようでもあり、また長らく空いている病院長の座を狙っているようでもあり・・・。
そんなソッカンに対してもどかしい思いをしているユン・スヨン。
話は変わり、少しは恋愛要素も加わるドラマなのかと思いきや、テスとソッカン、スヨンはむしろ恩讐関係なので、今後も恋が発展したりという事はなさそうですね。
視聴率は第15話が7.2%
第16話が8.8%でした。
では次回に続きます。
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