第17話でチョ・ドゥルホはペーパーカンパニーを慈善団体に仕立て上げ、シン・ヨンイルの裏金300億ウォンを寄付すると発表してしまいました。
それに激怒したシン・ヨンイル。タダでは済まなそうです。
シン・ヨンイルはどんな反撃に出るでしょうか。
では「町の弁護士チョドゥルホ」第18話のあらすじ紹介です。
※ネタバレを含みますので注意!
出典:http://www.kbs.co.kr/drama/chodro/
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<町の弁護士チョ・ドゥルホ 第18話あらすじ>
出典:http://www.kntv.co.jp/prog/detail/?p=32400
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悩む使い道
記者会見で300億ウォンも強制的に寄付させられて、怒り心頭のシン・ヨンイル検事長。
「記念写真でも何枚か撮って出て来ればいいのに。どうしてそのまま出て来たんですか?太っ腹の多額の寄付を感謝します。300億ウォンはジャジャン麺だと一体何杯分になるかな。ま、どちらにせよ、ありがたく使わせていただきますよ。」とチョ・ドゥルホ。
「お前、これから手に負えるのか?」とシン・ヨンイル。
「私はそれが専門じゃありませんか。良い事をしたと思えば気が楽になりますよ。私が検事長に免罪符を差し上げたんですよ。300億を社会に還元した張本人が検事長だと、私が記者たちに話しましょうか?300億を社会に還元した会社の代表を検察でいつまでも捕まえていていいんですか?チャン・ヘギョンを釈放してください。300億をこれからどうやって使うかゆっくり考えます。結構大金なので。」とチョ・ドゥルホ。
惨敗のシン・ヨンイル
すっかり罠にはまったシン・ヨンイル。新聞には「DHK GLOBAL、慈善団体として明るみになる。」と書いてあります。
シン・ヨンイルはシン・ジウク検事に「チャン・ヘギョンを釈放しろ。」と言います。
「チャン弁護士を釈放すればこれ以上捜査を進行できないのに、本当にいいんですか?」とシン・ジウク。
「あっちでは既に世論を味方に付けてしまった。チャン・ヘギョンを捕まえておく名分を失った。捜査は打ち切りにしろ。」とシン・ヨンイル。
釈放
そしてとうとう釈放されたチャン・ヘギョン。
「本当に出させてくれたのね。」とチャン・ヘギョンはチョ・ドゥルホにつぶやきます。
「辛かっただろう。行こう。」とチョ・ドゥルホはチャン・ヘギョンの手を握って一緒に検察を出て行きます。
二人はチョ・ドゥルホ事務所に向かい、チャン・ヘギョンは待っていたスビンと久しぶりの再会を果たします。
チャン・ヘギョンは父チャン・シヌに電話をして「スビンとスビンパパと食事をしてから帰るから。」と言います。
家族三人で
そしてチョ・ドゥルホはお祝いに食事を奢ると言って事務所の仲間と一緒に会食に行き、食事が終わるとチャン・ヘギョンとスビンを家に送ります。
「金山は変わらなければいけないのに。」とチャン・ヘギョンが言うと、「シン・ヨンイルは黙っていないだろう。対策を練っておかないと。俺も手伝うよ。」とチョ・ドゥルホ。
「今日、スビンの横で一緒に寝る?」とチャン・ヘギョン。
「今日はまだ用があるからまたこの次に。」とチョ・ドゥルホ。
チョ・ドゥルホはチャン・ヘギョンとお茶を飲みながら、久しぶりに夫婦の一時を過ごします。
「ごめんね。私あなたの事を誤解してたの。3年前の事、お父さんから聞いたわ。あなたが私とスビン、お父さんまで裏切ったのかと思っていたわ。」とチャン・ヘギョン。
「違うよ。俺がもう少しお前の事思いやってあげればよかったんだ。俺の方こそすまない。でも理解してくれて嬉しい。」とチョ・ドゥルホ。
チョ・ドゥルホの読み
チョ・ドゥルホはシン・ヨンイルに対して特に警戒しています。
3年前にチョ・ドゥルホがシン・ヨンイルにやられたように、チョン会長もやられ、今度はチャン・シヌも危ないだろうと見ています。
それで早いうちにシン・ヨンイルからの復讐を避けなければならないと考えます。
シン・ヨンイルの反撃
「チョン会長が倒れたのは残念な事ですが、だからと言ってチョン会長への裏金捜査が終了したのではありません。」とシン・ヨンイルは記者会見をしています。
チャン・シヌが警戒していたとおり、シン・ヨンイルは「検察の名誉をかけてチョン会長の裏金疑惑を全て暴いて、社会に及ぼした根深い不正、汚職、請託などを解決するために最善を尽くします。」と言い、金山法律事務所を揺さぶります。
記者会見をするにあたって、金山事務所のキム・テジョンもシン・ヨンイルと手を組み、チャン・シヌの知らない所で記者会見の準備を助けていたのでした。
そして国税庁の職員たちは金山に押し掛け税務調査を始めます。
「税務関連資料を持ち出すために来ました。ご協力お願いします。」と国税庁の職員。
国税庁は隅々まで資料を押収していきます。
そしてイ・ウンジョも金山事務所に国税庁が来たと知らせを聞き、チョ・ドゥルホにすぐ報告します。
「それは検事長のお陰だ。金山の様子を把握してくれ。」とチョ・ドゥルホ。
そしてペ・デスに「イ・ミョンスン氏の所在は把握できたか?」とチョ・ドゥルホが聞くと、ペ・デスはファン・エラと所在の確認のため外へ出て行きます。
「検事長が徹底的に準備したみたいだけど、金山は税務調査に応じますか?」とイ・ウンジョが尋ねると、「協力するように仕向けないと。」とチョ・ドゥルホ。
金山事務所では、「探しても何も出てくる物はないのに、何故シン・ジウク検事は強引にやるのだ。」と独り言をつぶやくチャン・シヌ。
反抗するシン・ジウク
シン・ヨンイルはキム・テジョンから「これなら、チャン代表を逮捕出来るでしょう。」と言って渡された帳簿を眺めています。
そしてシン・ヨンイルはシン・ジウクを呼び出して、「受け取れ。最近3年間の金山の売上記録だ。収入が非常識的に多い。ロビー資金が含まれている可能性が高い。」と金山の例の帳簿をシン・ジウクに渡します。
シン・ジウクは「この帳簿を私にくれる理由は何ですか。」とシン・ヨンイルに尋ねます。
「チャン・シヌ代表を捕まえて来い。」とシン・ヨンイルが言うと、「私が召喚すると行った時は反対したじゃないですか?検事長!ただ指示だけしてないで、私が納得できる指示をしてくれませんか?」と強い口調のシン・ジウク。
シン・ヨンイルは「他の検事に任せるから、その帳簿を返せ。」と言いますが、シン・ジウクは「私がやりますから。」と言って出て行ってしまいます。
シン・ヨンイルは金山のキム・テジョンに「チャン・シヌ代表を追い出し、金山の代表のポジションを差し上げましょう。」と言います。
その言葉にキム・テジョンは金山の資料をシン・ヨンイルに渡します。
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金山事務所では
チャン・シヌとチャン・ヘギョン、そしてチョ・ドゥルホは、税務調査に引っかかるものはないか相談しています。
「金山の多額の受任料がまずひっかかるでしょう。その受任料の中にロビー資金が含まれていると言うでしょう。」とチョ・ドゥルホ。
「金銭的な損害を受けたとしても、テファグループと結んだ全ての契約を破棄しないと、お父さん。」とチャン・ヘギョン。
「その慣行に今回足を引っ張られます。きっと検事長はその部分を集中的に食い込んできます。全てを避ける事は出来ませんが、一部でも避ける事はしないといけません。そして今からでも体質改善をしないと。」とチョ・ドゥルホ。
そこへシン・ジウクは「弁護士法違反の嫌疑で逮捕する。」と言って現れます。
「検事長がどんな理由で逮捕しろと指示したのか?」とチョ・ドゥルホ。
「国税庁押収捜索で税金申告額に関する二重帳簿が発見され、テファグループのための請託、ロビー活動をした状況が捕捉された。」とシン・ジウク。
「ジウク、その手錠をしまえ。俺が同行するから。」とチョ・ドゥルホが言いますが、シン・ジウクはチャン・シヌを逮捕して検察に連れて行きます。
その一部始終を見て、にやつくキム・テジョン。
取り調べ
「大手弁護士事務所の代表が個人弁護士事務所の人間に弁護してもらうのも可笑しいから、自分一人で大丈夫だ。二人は外に出ていなさい。」とチャン・シヌ。
「ジウク、優しくやってくれ。」と言って外に出るチョ・ドゥルホ。
外へ出た二人、「早く対策を練らなくちゃ。」と言うチャン・ヘギョンに、チョ・ドゥルホは「俺も早く方法を探して見る。元気出せ。」と言ってチャン・ヘギョンを抱きしめます。
イ・ミョンスンを探して
一方ペ・デスとファン・エラはシン・ヨンイルの借名口座の名前にあったイ・ミョンスンを探しに行きます。
「おばさん、ヘンな所に隠れやがって・・・。」と息切れしながら階段を上がるペ・デス。
「あれ、あそこにいるのがそうじゃない?」とファン・エラ。
「アイゴー、警備までつけやがって。」とペ・デス。
二人はイ・ミョンスンに接近するために、また変装して作戦実行することにします。
イ・ミョンスン氏がお寺の中に入っていくので、夫婦のフリをしてついていくペ・デスとファン・エラ。
そして隣に並んで一緒にお参りします。
ところが、ファン・エラに神が降りたといってペ・デスが困っています。
隣で「大丈夫ですか?」と声を掛けるイ・ミョンスン氏。
ファン・エラは神が降りたフリをして、イ・ミョンスンに「検事が見えます。検事長がここにいろと言ったね。」と言います。
イ・ミョンスンは「良くお分かりになりますね。合っています。」と驚きます。
「おばあさんは今ここにいちゃダメ!旦那が交通事故に遭っちゃう。ソウルに行かなくちゃ。」とファン・エラが言うと、「私外出できないんですよ。さっき見たでしょ?警備の人。どうすればいいの?」とイ・ミョンスン。
「では、我々が手を貸しましょうか?外に出られるように。」とペ・デス。
そしてファン・エラがイ・ミョンスンに変装して、警備を騙している間に、ペ・デスとイ・ミョンスンが外へ逃げ出し、チョ・ドゥルホが待つ食堂にやって来ます。
「お待ちしていました、イ・ミョンスンさん。」とチョ・ドゥルホが挨拶すると、「わ、私の名前まで当てて。」と驚くイ・ミョンスン。
「私を覚えていますか?チョ・ドゥルホと言います。検事長のお宅に何回か伺った事があります。」とチョ・ドゥルホ。
「覚えています。検事長が、検事の中でも特に可愛がっている人だって覚えています。」とイ・ミョンスン。
「今は弁護士をしています。イ・ミョンスンさんは検事長にご自分の名前の口座を貸した事、あるでしょう。」とチョ・ドゥルホ。
「ありません。」と急に態度を変えて否定するイ・ミョンスン。
「イ・ミョンスンさんは検事長のお宅で17年も家政婦として働いていたのを良く知っています。自分の口座を他人に貸す事は違法なんです。」とチョ・ドゥルホ。
「それでも私はいいです。一生食べて行けるようにしてもらい、息子も就職させてもらいました。私にとっては一生の恩人なので。」とイ・ミョンスン。
「その口座に検事長が受け取ったお金は、みな賄賂なんですよ。」とチョ・ドゥルホが説明すると、驚くイ・ミョンスン。
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検察では
これまで弁護してきて受け取った膨大な受任料について追及するシン・ジウクに、顧客の誠意表示だと言うチャン・シヌ。
「自尊心と自負心のためテファグループの訴訟を受け持つ度に、チョン会長側はもちろん法曹界まで請託とロビーをして来たでしょ?」とシン・ジウク。
「人を紹介してあげるのが罪になるのか?シン検事、お前がここまでする理由が何なんだ?今までお前と俺がしてきた話は、お前が知らない話でもないし伏せていた話でもない。お前の親父の仕業か?長年お前を見てきたが、お前の目つきが変わった。親父について何か知ったのか?」とチャン・シヌ。
金山事務所前で
外で大変な騒ぎになっていると報告を聞いたキム・テジョンとチャン・ヘギョンは事務所の外へ出て行きます。
「良心を売った金山は退け!」と事務所の前でデモをしています。
証人
チョ・ドゥルホはシン・ジウクに「お茶でもしよう。」と誘い出します。
「何だわざわざこんな所に呼び出して。用件はなんだ。」とシン・ジウク。
「ユン・ヒョンジョン氏、シン・チョルス氏、そしてイ・ミョンスンさんの事、覚えているだろ?子供のころに世話になったんだから忘れないよな。この三人はチョン会長から数十億ももらった。みな検事長の知り合いだ。」とチョ・ドゥルホ。
チョ・ドゥルホは「この人は検事長が息子を就職させてくれたと言って、検事長の事を一生恩人として感謝しているんだ。こんな純粋な人の口座を借りて裏金取引をしておいて、大韓民国の不正腐敗な請託の根を絶やすとか言って、お笑いじゃないか?」とシン・ジウクに言います。
「ジウク、ごめんよ。私はそんなお金とは知らず、検事長の友達が事業をするのに取引する口座だと検事長に言われて口座の名前を貸したのよ。」とイ・ミョンスン。
そして「イ・ミョンスンさんに何の罪があるんだ?検事長の一言で息子や孫の顔も見れずに全国あちこちに身を隠しているんだ。ジウク、お前が犯罪を憎むならその所信を応援するが、その所信が誰にも公平であってほしい。それがお前の親父だとしても。」とチョ・ドゥルホは言います。
悔しさを噛みしめるシン・ジウク。
うっぷんを晴らす
チョ・ドゥルホが金山のチャン・シヌ代表の肩を持つ事に不満のイ・ウンジョと、父シン・ヨンイルの事で悩むシン・ジウクは偶然屋台で一緒になります。
「金山がもし罪があると分かったら、きれいさっぱり処罰してくださいね。あんな人間たちはみんな罰せられたらいいのよ!」と酔っぱらっているイ・ウンジョ。
結局シン・ジウクは酔っぱらったイ・ウンジョの面倒を見る羽目に遭います。
イ・ウンジョはバッグをシン・ジウクに預けたまま、一人タクシーに乗って帰ってしまいます。
翌朝、イ・ウンジョが目覚めるとスマホにはシン・ジウクからの着信履歴がズラっと残っています。
取調室で
チョ・ドゥルホはチャン・シヌに「私がお義父さんの弁護をします。」と申し出ます。
チャン・シヌはこれまでチョ・ドゥルホに酷い事をして来たのを思い出し、「ヘギョンが弁護するから、本当に必要な時は頼む。今まですまなかった。」とチョ・ドゥルホの提案を断り、また謝罪します。
乗っ取られる金山
金山の代表チャン・シヌの罪に対する裁判が行われました。
チャン・シヌは罪を認めます。そしてチャン・ヘギョンは「罪を犯したら、罪の償いをしなくてはいけません。」と発言します。
その公判が終わって事務所に戻ったチャン・シヌを待っていたのは、キム・テジョン。
キム・テジョンはチャン・シヌに、「代表の職を退いてもらいます。」と言います。
「キム弁護士、代表職を辞めろとは、何を言っているんですか?」とチャン・ヘギョン。
「金山を作ったのは代表でも、育てたのは我々だ。」とキム・テジョン。
「お前が前々から周到に準備したんだな。金山の売上記録を検察に渡したのはお前だな。」とチャン・シヌはショックを受けて、倒れてしまいます。
チャン・シヌが倒れたと知らせを受けて、金山に乗り込むチョ・ドゥルホは、キム・テジョンに食って掛かり、「検事長がやらせたのか?代表の席に座るな。お前には似合わない。」と言います。
チャン・シヌが入院する一方で、脳出血で入院中のチョン会長は目を覚まします。
シン・ヨンイルが声を掛けますが、反応はありません。
祝賀パーティー
不正腐敗の汚職と関連した人達を全て召喚しながら、次期総長が確実視されているシン・ヨンイルは祝賀パーティーを開きます。
このパーティーにチョ・ドゥルホが「町の弁護士です。通りかかったので。」とお祝いの酒を持って登場すると、ここは招待された検事だけが来れる場だと咎められます。
シン・ヨンイルが舞台から降りて来て、「一杯飲んで行け。」と言います。
「あ、どうも。」とチョ・ドゥルホ。
「お前が検事をクビにならなければ、正式にお祝いされたのに。とにかく来てくれてありがとう。座れ。」とシン・ヨンイル。
すると舞台に上がって行くチョ・ドゥルホ。
「座れと言われても席もないので、舞台に上がりました。チョ・ドゥルホが約束します。シャンペンではなく、わかめスープを飲めるようにして差し上げます。期待してください。」とチョ・ドゥルホ。
写真出典:http://www.kbs.co.kr/
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あとがき
やっぱりシン・ヨンイルを怒らせてしまった仕返しがありました。
チャン・シヌはやっと自分が犯した罪の大きさを実感したのか、チョ・ドゥルホに心から謝罪しました。
チャン・シヌは罪を認めて罪を償う決心をしたようですが、シン・ヨンイルが何も引っかからないのは、不公平ですね。
目は覚めても反応のないチョン会長を見たシン・ヨンイルは笑みを浮かべていました。
チョン会長の意識もはっきりすれば、事が進展するようにも思いますが、どうなるでしょうか。
最後にチョ・ドゥルホがシン・ヨンイルに「わかめスープを飲めるようにしてあげる」と言っていました。
韓国では、試験の前にわかめスープを飲むと「すべる」と言って嫌がります。
それで試験が合格すると晴れてわかめスープを飲むことが出来るので、きっとチョ・ドゥルホも「シン・ヨンイルを当選させてあげましょう。」という意味で言ったのではないかと思います。
でも、チョ・ドゥルホはどうやって次期総長にしようというのでしょうか。
第18話の視聴率は15.5%でした。では次回第19話に続きます。
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