[オクニョ]獄中花(オクチュンファ)第32話あらすじネタバレ[韓国ドラマ]見逃し動画を無料で!

第31話で明宗はチョン・ナンジョンを典獄署から釈放する代わりに、自分に有利な取引を文定王后と交しました。

一方明宗からチョン・ナンジョンの釈放の話を聞き不満を募らせるユン・テウォンは、オンニョには明宗の正体を秘密にすることにします。

では「オクニョ」(獄中花・옥중화)第32話のあらすじを紹介します。

※なおこの記事内では、タイトルであり主人公の名前である「オクニョ」を韓国語読みの「オンニョ」と表記して紹介しています。

※ネタバレを含みますので注意!

獄中花 オンニョ役チン・セヨンとユン・テウォン役コ・ス

出典:http://entertain.naver.com/read?oid=311&aid=0000654398

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<「オクニョ」獄中花 第32話あらすじ>

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陰口

オンニョが明宗に会いに行くと、先に明宗と話していたのはユン・テウォン。

オンニョは驚きますが、ユン・テウォンは話が終わって出て行きます。

「変わりはないか?」と明宗。

獄中花(オクチュンファ)第32話 尋ねる明宗

「はい、若旦那様。どんなご用ですか?」とオンニョ。

「そなたが聞いたかどうか分からないが、チョン・ナンジョンが釈放された。」と明宗。

「えっ?!釈放ですって?!罪が明白なのにどうしてそんなに早く釈放されたんですか?」と驚くオンニョ。

獄中花(オクチュンファ)第32話 驚くオンニョ

「私も詳しい事は分からないが、主上殿下がチョン・ナンジョンの事で領府事大監と文定王后と政治的な取引をしたそうだ。」と明宗。

「政治的な取引?!」とオンニョ。

「そうだ、その取引で殿下が有利になったそうだから、そうガッカリするな。」と明宗。

ため息をつくオンニョに、「どうしたんだ?主上殿下の決定が気に入らないのか?」と明宗が尋ねます。

「いいえ、私ごときが殿下の決定に不服を申し上げるなんて。ただ民たちは時には犯した罪より大きい罰を受ける事もあるのに、チョン・ナンジョンが犯した罪が簡単に許されるのが理解できません。そして、怖いです。チョン・ナンジョンとユン・ウォニョン大監の権勢が、殿下の処罰を覆すほどすごいという事ではないですか?」とオンニョ。

「オンニョ、お前の言っている事が正しい。王がまことに無能だ!」と明宗。

「若旦那様!」とオンニョが止めようとしても、「まったく情けなくて、ダメだ。」と明宗。

「若旦那様、聞かれたら大変です。」と慌てるオンニョ。

獄中花(オクチュンファ)第32話 慌てるオンニョ

「主上殿下が悪いのだから、仕方がない。王がいないところで悪口が出るモノだ。」と明宗。

「でも、だからって、若旦那様。」と冷や冷やするオンニョ。

「気分もこんなだから、酒でもどうだ。」と明宗。

「えっ?!お酒ですか?!」とオンニョ。

「そうだ。」と言って明宗はお酒を飲みます。

獄中花(オクチュンファ)第32話 オンニョと明宗

 

演技

明宗はオンニョの母について尋ねると、「おそらく東宮殿の内人だったようです。」と話すオンニョ。

その時、東宮殿の内人がたくさん殺されたと話し、その理由が分かると母の死の謎が分かるかもしれないとオンニョ。

オンニョは明宗と別れ際、「若旦那様のお宅はどちらですか?」と尋ねると、思わず「ここだ。」と指を指します。

すると、「ではイ・ジョンミョン大監の家が若旦那様の家?私も今からこちらに用事があって一緒に入りましょう。」とオンニョ。

明宗はオンニョとイ・ジョンミョン大監の家に行くはめになり、イ・ジョンミョン大監の家で居候させてもらっていると紹介します。

何の事情も知らないカン・ソノは明宗を見て一体何事だと驚きます。

すると明宗はやみくもに親しいフリをして、カン・ソノに目下の人間としてあしらうようにと目くばせします。

問題はイ・ジョンミョンです。

明宗が遅い時間に家を訪れたという知らせに、イ・ジョンミョンは足袋裸足で飛んで来ます。

オンニョに正体がばれそうになった明宗は、イ・ジョンミョンの手をつかみ、「事情を話すから目下の人間としてあしらってください。」と小さい声でお願いします。

カン・ソノとイ・ジョンミョンの演技により、オンニョはまだ明宗の正体を暗行御史だと思っています。

 

オンニョの計略

ソソルにある自分の執務室に入ったユン・テウォンは、そばを通り過ぎるマノクに気づきます。

ユン・テウォンはマノクを自分の部屋に通して、「どうして妓生になったのか。」と尋ねます。

実はマノクはオンニョが秘密に送ったのですが、ユン・テウォンはその事は知りません。

マノクは「市場でファン・ギョハさんと縁があって知り合いました。」と言います。

イ・ソジョンは、他の妓生から「ユン・テウォンとマノクが知り合いだ。」と聞いてすぐにユン・テウォンの執務室へ向かいます。

イ・ソジョンは「マノクとはどのようにして知り合いだったのですか?」とユン・テウォンに尋ねます。

ユン・テウォンは「市場で出会った。イ行首が良く面倒を見てくれ。」と言います。

 

尋ねる明宗

明宗はオンニョから聞いた話が気になり、大殿尚宮を呼び、東宮殿の内人について尋ねますが、「知らない。」と答える大殿尚宮。

「そうか。」と明宗はそれ以上尋ねるのを止めますが、何か知っている様子の大殿尚宮。

 

行く手を阻む正体

「典獄署での生活は大変だっただろうに、ちょっとは休め。」とユン・ウォニョン大監。

獄中花(オクチュンファ)第32話 大監に会うチョン・ナンジョン

「今休んでいる場合ではありません。大妃ママが無理な選択をなさってまで私を釈放してくださった理由は何ですか?早く、この事態を整理しろとの命令が下されました。」とチョン・ナンジョン。

獄中花(オクチュンファ)第32話 説明するチョン・ナンジョン

「そうだな。そなたの言う通りだ。」とユン・ウォニョン。

「大監、誰が主上殿下に密告したのか、分かりましたか?」とチョン・ナンジョン。

「今私が調べているところだが、まだ把握できていない。」とチョン・マッケ。

獄中花(オクチュンファ)第32話 報告するチョン・マッケ

「誰の仕業か調べるのが急務です。早く見つけ出さないと。」とチョン・ナンジョン。

「だが、ひとつ分かったことがある。疫病が流行って出入り禁止になった村があったが、その村を出入りした者がいる。」とチョン・マッケ。

「その村では捕盗庁が見張りをしていたではないか。なにゆえ出入りをしたのか。」とチョン・ナンジョン。

「まさに、オンニョだそうだ。オンニョが医員まで連れて出入りしたそうだ。」とチョン・マッケ。

「では、オンニョは疫病がウソだと見破り状況を把握していたのではないか。あの女がまた私の行く道を妨害しようとしているのだな。」とチョン・ナンジョン。

昭格署の道流ごときがどうやって主上殿下に謁見出来ると言うのか。」とユン・ウォニョン。

獄中花(オクチュンファ)第32話 反論するユン・ウォニョン

 

戻ってきたソン・ジホン

ソン・ジホンはイ・ジョンミョン大監に隠密に呼ばれて、官職に就くよう提案を受けます。

そしてソン・ジホンは、しっかりとした王権と文定王后を盾に思うがままの権力を振るうユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンの芽を摘むために、明宗を新しい人物として立てる事を望みます。

養父とパク・テスの恨みを晴らすために官職についたソン・ジホンは、二度とない機会を逃すまいと朝廷に戻ってきたのです。

そしてオンニョの商団でソン・ジホンは吏曹正郎になるつもりだと話すと、仲間は喜びます。

オンニョの商団では盗品ばかりを取引する悪党ホン・マンジョンを抱き込むため、いろいろと策を立てます。

そして盗品の取引を捕盗庁に通報し、ヤン・ドングはホン・マンジョンを捕えます。

 

秘密を探る明宗

明宗はオンニョから聞いた母親について考えるようになります。

そして文定王后に「お言葉ですが、母上。一つお尋ねいたします。」と明宗。

獄中花(オクチュンファ)第32話 尋ねる明宗

「何ですか?」と文定王后。

「もしかして先代王の時の東宮殿尚宮内人だった人たちはみな謎の死を遂げたという話をご存じですか?」と明宗。

一瞬顔色を変えて、「それは何の話ですか。謎の死とはどこでそんな変な噂を聞いたのですか。」と文定王后。

獄中花(オクチュンファ)第32話 顔色を変える文定王后

「噂ではありません。」と反論する明宗。

「主上。宮殿の中で起きた事なら、私が知らないことがあるはずがありません。」と文定王后。

「私が今真相を把握しているところです。その当時、東宮殿尚宮内人だった人たちがみな亡くなったのは事実です。」と明宗。

「私は知らない事です。」と文定王后。

「亡くなった人の内の一人は、ユン・ウォニョン大監が刺客を送って亡くなったと言います。その事もご存じないのですか?」と明宗。

「主上!言葉を慎みなさい。何故そのような事を言うのですか。」と声を荒げる文定王后。

「では、事実ではないとおっしゃるのですか?」と明宗。

「当たり前だ。ユン・ウォニョン大監がどうしてそんな怖ろしい事をするのか。一体誰がそんな話をするのか。」と文定王后。

「事実でなければ、結構です。お気になさらずに。」と明宗。

「いいえ、どこでそんなでたらめな事を聞いたのか、この母に話してみてください。そのような者は罪を問わねばならない。」と文定王后。

「母上、違うなら良いのです。お怒りを治めてください。」と明宗。

獄中花(オクチュンファ)第32話 気まずい明宗

 

文定王后はユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンを呼び、「主上が東宮殿内人に関する話を知ってしまった。先代王の東宮殿内人がみな亡くなった話を知っている。どうして主上の耳に入ってしまったのか。主上にこの事を伝えている何者かがいるはずだ。その者を必ず消さなければならない。」と文定王后。

ユン・テウォンは明宗と密かに会っている者が誰かを調べます。

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見えない敵

ユン・ウォニョンはユン・テウォンが明宗と密かに会っている事を知り、驚きます。

そしてユン・テウォンに会い、「主上殿下に、ナンジョンが疫病を偽装したと告げたのか?ナンジョンを典獄署に入れたのはお前だったんだな!」と大声を出すユン・ウォニョン。

獄中花(オクチュンファ)第32話 怒鳴るユン・ウォニョン

「はい、私が言いました。」とユン・テウォン。

獄中花(オクチュンファ)第32話 認めるユン・テウォン

するといきなりユン・テウォンの頬をなぐるユン・ウォニョン。

「どうしてそんな事したんだ!答えろ!私や大妃ママを裏切った理由は何だ?!お前は何を考えているのか、本心は何だ。本当に私とナンジョンに復讐をしようとでも思っているのか。それで今までいい息子のフリをしていたのか。そういう事なら、俺はお前を許さない。」とユン・ウォニョン。

獄中花(オクチュンファ)第32話 問い詰めるユン・ウォニョン

「チョン・ナンジョン奥様を牽制するのは、大監の命令だったではないですか?」と反論するユン・テウォン。

「ナンジョンを牽制しろと言ったが、俺の事までぶち壊せとは言っていないぞ。」とユン・ウォニョン。

「ぶち壊したのは私ではなく、チョン・ナンジョン奥様です。殿下までも縛り付けるような計画で欲を出すのは、チョン・ナンジョン奥様と大妃ママです。疫病を操作した事は、私が話さなくても遅かれ早かれ殿下がいずれ知る事です。私ではなく、背後で誰かが密告したとしたら、大監と大妃ママはもっと大変なことになっていたでしょう。むしろ私はそのような最悪の事態を収拾したのです。なのに大監は何をしていたと言うのですか。」と激しい口調のユン・テウォン。

言葉が出ないユン・ウォニョン。

獄中花(オクチュンファ)第32話 言葉が出ないユン・ウォニョン

「その後、主上殿下と会った事はあるか?」とユン・ウォニョン。

「宮殿の外で一度、疫病に関する事でお会いしました。」とユン・テウォン。

「他の話はしていないか?」とユン・ウォニョン。

「はい。」と答えるユン・テウォン。

「主上が宮の外で誰かと会っている。誰だか分からないが、その者のせいで我々がとても不利な立場に置かれている。それで大妃ママが主上殿下に隠密に人を付けて、その者を追っている。見つけたら必ず打つつもりだ。だから宮の中でも外でも当分の間主上殿下とは会うな。大妃ママに誤解されるような事をするではない。」とユン・ウォニョン。

「はい、大監。」と返事するユン・テウォン。

「私がお前を信じ切れずにすまない。」とユン・ウォニョン。

 

真実を語る

カン・ソノと大殿尚宮はかつての東宮殿尚宮内人たちの件を明宗に打ち明ける事に決めました。

「先日殿下は東宮殿の内人の謎の死についてお尋ねしましたが、偽りを申しました。私はその理由を存じております。内人が先に王様の毒殺について知ってしまったからです。」と大殿尚宮。

「何だと?!誰が内人たちを消して先代王を毒殺したのだ?」と驚く明宗。

獄中花(オクチュンファ)第32話 驚く明宗

答える事が出来ない大殿尚宮。

獄中花(オクチュンファ)第32話 無言の尚宮

「早く言えないのか?!」と怒る明宗。

「それは、大妃ママでございます。」と泣きながら答える大殿尚宮。

獄中花(オクチュンファ)第32話 驚く明宗

「先代王を毒殺しようとした事を、東宮殿尚宮内人たちが知ってしまい、東宮殿内人たちをやったのは、まさに大妃ママでございます。こんな事をお話しして、申し訳ございません。」とはっきり答える大殿尚宮。

「どうしてだ?!どうして母上がそんな事をしでかしたのだ?」と明宗。

「殿下を王位に就かせるためです。」と大殿尚宮。

「違う、違う、そなたが勘違いしているのだ。母上が先代王をどれほど大事に思っているのか、そなたも知っているではないか。なのにどうしてそんな惨い事をしたのだ。」と明宗。

「殿下、私は命を懸けて事実を申しているのです。」と泣きながらひれ伏す大殿尚宮。

獄中花(オクチュンファ)第32話 涙を流す大殿尚宮

 

そして明宗はすぐにオンニョに会いに行きます。

明宗が出て行く姿を見たユン・テウォンは、明宗がオンニョと会うとすれば、文定王后にやられてしまうと心配して、オンニョを助けに行きます。

先にオンニョに会うユン・テウォンに、「先約があるから。」とオンニョ。

けれどもユン・テウォンは「行くな。今話す事は出来ないが、お前のためだ。」と止めます。

オンニョはそんなユン・テウォンとは距離を置きます。

「俺がユン・ウォニョンと手を組んだという理由だけで、俺と距離を置くのか。俺の事理解してくれないのか。あいつらと俺とは違う人間だと一番知っているのがオンニョではないのか。」とユン・テウォン。

写真出典:http://www.imbc.com/broad/tv/drama/fip/clip/index.html

 

あとがき

最後でユン・テウォンはオンニョに「今話す事は出来ない。」と明宗の正体の事を明かせない事情を抱えていましたが、明宗とオンニョの関係に気を揉みながらも明宗の立場を理解しているユン・テウォン。

ユン・ウォニョンと手を組んで完全にユン・ウォニョン側に付いていると見せかけていて、本当は優しいんだなと改めてユン・テウォンを見直してしまいました。

明宗がオンニョとコンタクトを取る事で、文定王后の悪巧みが明宗に知られていく事をユン・テウォンも知っているのでしょう。

オンニョの母親についての謎もだんだん明らかになってきましたので、これからまだまだ新しい事が出て来そうで楽しみです。

第32話の視聴率は18.3%でした。では次回第33話に続きます。

 

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