[適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~]第31話あらすじネタバレ[韓国ドラマ]見逃し動画を無料で!

2017年3月4日〜8月27日までKBS2で放送された土・日ドラマ

「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」

第31話のあらすじ紹介です。

※ネタバレを含みますので注意!

韓国ドラマ「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」ポスター

写真出典:http://www.kbs.co.kr

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<適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~ 第31話あらすじ>

 

韓国ドラマ「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」キャスト 人物相関図

写真出典:http://www.kbsworld.ne.jp

 

キャスト・登場人物はこちら→「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」キャスト

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アン・ジュンヒはドラマの撮影のために、

ビョン・ミヨンにキスマークをつけてもらい、

動揺している気持ちを落ち着かせます。

そして現場へ向かいますが、ミヨンと気まずい雰囲気です。

ミヨンもジュンヒとのキスを忘れようと努力しますが、

顔が真っ赤になっています。

ジュンヒはミヨンとの妙な空気をそのまま

撮影に引きずってしまい、

撮影中もミヨンを目で追って、

セリフを忘れてしまいます。

撮影が終わっても、よそよそしいミヨンとジュンヒ。

特にジュンヒは思い詰めている様子で、

帰宅しても暗い屋根部屋で座り込んでいます。

 

翌朝ジュンヒからミヨンに、

「今日は一人で仕事に行くから、気にするな。」とメールがあり、

ミヨンもジュンヒの顔を見なくて済むのでホッとします。

ミヨンはラヨンに、「アン俳優が本当の兄のように思える?」と尋ねると、

「ううん、全然。年上だから兄みたいにしてるけど、

ジュニョン兄さんとは違うよ。」とラヨン。

「そうだよね、私だけが兄と思えない訳じゃないよね。」とミヨン。

「当然よ。まだ同居して間もないんだから。」とラヨン。

台所では、ついヘヨンのご飯と味噌汁をよそってしまう

ビョン・ハンスとナ・ヨンシル。

その頃ヘヨンとチャ・ジョンファンはホテルで目覚めます。

ジョンファンに工事の業者から電話がかかりますが、

ジョンファンが電話に出られなかったので、

直接実家へ工事に行く業者。

 

実家では朝早くから業者が来て驚くチャ・ギュテクとオ・ボンニョ。

もっと驚くのは、2階へ行く階段をドアでふさぐ工事をするという事。

ボンニョがジョンファンに電話を掛けて、

こんなに早朝から業者が来たのかと驚くジョンファン。

ジョンファンがドアの設置について、

まだボンニョに許可をもらっていないと言うと、

怒り出すヘヨン。

午後の工事に間に合うように、

ランチの時にボンニョに話そうと思っていたと弁解するジョンファン。

 

ヘヨンとジョンファンは実家に戻ると、

怒っているボンニョにドアの設置について説明をします。

ヘヨンは「4人の家族が署名捺印した、

幸せな同居のための合意契約書にもあるように、

第1項、住居空間を完全に分離する。

そして第8項、空間分離のためのインテリア工事に合意する。」と

文面を見せながら、今回の工事を進めたいと言うと、

「ああ、ここに書いてあったんだなあ。」とギュテク。

「こんな契約、無効よ。こんな文面見たこともないわ。

詐欺よ。最初から全部説明してくれなきゃ。」とボンニョ。

一人で興奮して大騒ぎになるボンニョを、ヘヨンはなだめ、

契約書の内容については別に話し合いを設ける事にして、

ジョンファンも一旦解散させます。

「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」第31話 怒るボンニョ

 

部屋に入ったヘヨンは、「今回は、あなたの責任ね。

反省するだけで解決する問題ではないわね。」と

ジョンファンを責めます。

そしてヘヨンはインターン期間の評価表に、マイナス点をつけます。

このままだと、1カ月でインターン結婚は終わりになるとヘヨン。

 

職場でジュンヒとのキスを思い出しては、

相変わらずボーっとしているミヨン。

「私、どうかしてるわ。」とつぶやいて

自動販売機に頭をぶつけていると、

ミヨンの頭を手で押さえて、「どうしたの?」とチン・ソンジュン。

ミヨンは帰ろうとすると、ミヨンの仕事を手伝うと言って

領収証ののり付けをミヨンと一緒にやるソンジュン。

「ミヨンさんは何が好き?」とソンジュンが尋ね、

ミヨンが「焼き肉です。」と答えると、

「焼き肉で良ければ、僕とデートする?」とソンジュン。

「は?」とミヨン。

ソンジュンは「どんな肉が好き?

牛肉?豚肉?デートだからステーキがいいかな?」と質問します。

「デ、デート?」とミヨン。

「そんなに驚かなくても。

僕、ミヨンさんの事好きですよ。」とソンジュン。

「こ、これは・・・ドッキリカメラですか?」と慎重に尋ねるミヨン。

「だから僕ミヨンさんの事好きなんだ。本当だよ。

すぐに返事くれなくてもいいけど、

僕の気持ちを知っておいて欲しくて。」とソンジュン。

無言になってしまったミヨンに、

「僕を避けないで。悲しくなるから。」とソンジュンは言って、

立ち去ります。

ミヨンは夢でも見ているのかと思って、

自分の頬をつねります。

 

ナ・ミナが勉強している部屋に、

話をしようと入って来たナ・ヨンシクとイ・ボミ。

ミナに「科学高校への進学を志望しているのでは?」と尋ねると、

「1、2年の時は考えもなく”科学高校”と

志望を書いただけ。」と答えるミナ。

「もし遠慮しているなら、家計を考えずに、

正直に話してくれ。」とヨンシク。

ミナは、「科学高校に行きたい気持ちもあるけど、

家族を苦しめてまで行く気はない。自分がつらい。」と答えます。

 

ミヨンが帰宅すると、「チン・ソンジュンの

サインをもらって来て。」とラヨンに言われてハッとするミヨン。

「別に親しい訳じゃないから。」とミヨンが言うと、

「柔道つながりで親しいんじゃないの?」とラヨン。

「もしかして、あの時から?どうして?」と独り言を言うミヨン。

 

ジュニョンとユジュは産婦人科の妊婦健診に行くと、

胎児が少し小さいので、良く食べて良く休んで、

ムリしないようにと言われます。

「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」第31話 妊婦健診を受けるユジュ

 

診察室から出たジュニョンは、ユジュの体を気遣い、

最近ムリをしているのではと言いますが、

会議があるからと急いで職場に戻るユジュ。

道路の渋滞でユジュが会議に遅れて到着すると、

ユジュを待たずに会議を進行している部下たち。

ユジュは取り残された感じがします。

帰宅したユジュは重い荷物を持って部屋にこもり、

夕食も食べずに仕事をします。

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パク・チョルスは大学でサッカー指導者のための授業を受け、

授業が終わるとラヨンから、「今私はどこでしょう?」とメールが来ます。

チョルスが教室の外へ出ると、ラヨンが来ています。

「大学院に来てみたら、カワイイ女の子がたくさんいて、

嫉妬しちゃう。」とラヨン。

「ビョン講師も僕に嫉妬しますか?ホント?」と嬉しそうなチョルス。

帰り際、今日はラヨンがチョルスを送ると言って

区民センターへやって来ると、

駐車場でチョルスを待っていたのは兄ヨンヒ。

「来月、チョルスに正式な発令が出る。」とヨンヒ。

「親父がそう言っていたのか?」とチョルスが尋ねると、

「俺が発令を出す。」とヨンヒ。

「自分がやりたいようにやらせてほしい。」とチョルスが言うと、

「夢があるのはお前だけか?とにかく家に帰って来い。」とヨンヒ。

 

ジョンファンの家では、家族会議が始まります。

「会議中、興奮したり、意地を張ったりしないように。

合理的に会議を進めよう、特にお前。」とギュテクは

ボンニョに釘を刺します。

ボンニョが挙手をして「今弁護士事務所に

行って”幸せな同居のための合意契約書”を

見てもらって来たんだけど、”空間分離のためのインテリア工事”とはあっても、

“ドアを取り付けて階段をふさぐ”とは書いていないから、

工事中止を要請する事ができるって。」とボンニョ。

「そのような解釈は十分可能ですが、

多様な解釈によって工事を行う事が出来るんですよ。」とヘヨン。

「私は最初から同居を条件に暮らそうと言っているのに、

ドアでふさいだら、別居と同じよ。」とボンニョ。

「お義母さん、私も同じですよ。詐欺に遭った気分ですよ。」とヘヨン。

「ドアなんかつけなくても、ちゃんと新婚の部屋には

許可なく入らないわよ。」とボンニョ。

「お前、さっきも二人の部屋を勝手に

覗いていたじゃないか。」とギュテク。

「そ、それは・・・。掃除しようと思って。」とボンニョ。

「ほらみろ、ドアがなければ、入るじゃないか。」とジョンファン。

「絶対入らないとおっしゃるなら、どうしてドアを

つけちゃダメですか?理解ができません。」とヘヨン。

「それもそうだな、どうしてだ?」とギュテク。

ボンニョが苦し紛れに言い訳しようとすると、

「正直におっしゃってください。私たちの暮らしぶりを

見たいんでしょ?」とヘヨン。

「そうよ、正直に言えば、見たいわよ。

ドアがあると息子と私の間に壁が出来たみたいで。」とボンニョ。

「それなら、ドアを半分だけつけたらどうですか?」とヘヨン。

ギュテクとジョンファンは賛成し、

ボンニョも「それならまだマシかも。」となんとなく同意します。

ヘヨンとジョンファン、ギュテクが拍手すると、

ボンニョも渋々拍手して会議が終了します。

 

業者が来てドアが設置されると、こっそり見に行くボンニョ。

ドアの下の方が30cmくらい空いていて、足元だけが見えるので、

ボンニョがしゃがみこんでのぞき見すると、

部屋の中からも、ぶら下がって顔を出すヘヨン。

驚いたボンニョは階段を転げ落ちてしまいます。

 

ジュンヒは精神科の医師をしている知り合いを尋ね、

「助けてほしい。」と頼みます。

「覚えていないみたいだけど、私はあなたの元彼女よ。」とヒョンジ。

「でも医者じゃないか。」とジュンヒ。

「分かったわ、10分相談で10万ウォンね。」とヒョンジ。

ジュンヒは小切手を出します。

「どうしたの?」とヒョンジが尋ねると、

「俺、どうかしちゃったみたいだ。

知らないうちにある人の事を一日中考えて、

見つめては微笑んでしまう。俺はその女を好きなのか?」とジュンヒ。

「あなた頭おかしいの?元カノに自慢話しに来たの?」とヒョンジ。

「でもそんなはずはないんだ。

好きになっちゃダメなんだ。」とつぶやくジュンヒ。

「男を好きになったの?それは病気じゃないわ。」とヒョンジ。

「そうじゃない。」とジュンヒ。

「じゃ、既婚女性?それは道徳的な問題で、

精神的な問題じゃないわよ。」とヒョンジ。

「そうじゃない。父の娘だ。腹違いの妹。」とジュンヒ。

最初は妹と知らずに出会い、後から妹と分かったと説明し、

「これは病気だろ?何でもするから治してくれ。」と深刻なジュンヒ。

「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」第31話 相談するジュンヒ

写真出典:http://www.kbs.co.kr/drama/papa/view/vod/index

 

あとがき

 

ジュンヒが医者に相談するほど、病んでしまった?!

と思い込んでいるようで、ちょっとかわいそうになってきました。

ジュンヒがミヨンと本当に兄妹なのかと疑問を抱き始めて、

ハンスとジュンヒの親子関係を調べ始めたりすると、

ちょっと面白くなりそうですが、

かと言ってジュンヒの本当の父が銃撃事件で

犠牲になったと知ったら、

ジュンヒは悲しみに耐えられるか心配ですね。

どう展開しても、ちょっとかわいそうなジュンヒ。

そしてユジュが妊娠中なのに、

かなり無理をしていて、そろそろドカンと

爆弾が落ちそうで怖いです。

ユジュの暴走を誰も止められないし、

本人が気を付ける以外、方法がなさそうです。

お腹の子に何も起きなければいいのですが。

第31話の視聴率は26.5%でした。

では次回第32話に続きます。

 

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