[ドクターX]2017第9話12月7日あらすじ!米倉涼子,遠藤 憲一出演

2017年10月12日(木)夜9時~放送

「ドクターX ~外科医・大門未知子~」

第9話のあらすじを紹介します。

※ネタバレを含みますので注意!

「ドクターX」タイトル

写真出典:http://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/cast/

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「ドクターX」キャスト

 

キャスト・登場人物はこちら→[ドクターX]登場人物キャスト&あらすじ

 

第5シリーズ 第9話あらすじ

 

屋外でバレエの練習をしている九重遥。

そしてその遥を見守っている母比佐子。

練習を終えて帰る途中足を痛がる遥は、「バレエの選考会で一番になってプリマになる。」と決意します。

 

東帝大病院のロビーで大門と城之内は、遥とばったり会います。

遥は城之内の娘が通っていたバレエ教室の先輩だと、大門に紹介する城之内。

しかも「お母さんとはママ友でバツイチだ。」と、こっそり大門に耳打ちします。

遥の祖父・九重節郎が病院に孫を連れて来ていたのでした。

遥が足を痛がるのを見て、気になると節郎。

「バレエの選考会があるから、きちんと検査しておいた方がいい。」と城之内。

節郎と遥を受け付けに案内する城之内に、「焼き肉は~?」と待てない大門。

 

ステーキ店で蛭間院長と内神田は話をしています。

蛭間院長は西山について、「外科医としての頭角をめきめきと現し始めたが、大門未知子とべったりしているのが心配だ。」と告げます。

内神田は息子・西山の事で悩んでいます。

「大門未知子、あれは早く潰しておかないとね。そして彼女を囲っている”名医紹介所”なるものも。蛭間院長が出来なければ自分がやる、時間がない。」と内神田。

 

名医紹介所では麻雀をやりながら、遥の検査について話します。

「有痛性外頸骨だから、安静にしていれば良くなるって。」と城之内。

「未知子、スペインを思い出すわね。」と神原。

スペインのプロテニスプレーヤーも昔、有痛性外頸骨と診断されたが、実は舟状骨骨折だった、再検査だねと大門。

 

比佐子は遥に再検査を告げます。

比佐子に告げずに節郎と検査に行った遥を責めます。

比佐子と遥は東帝大に行き、整形外科医・木元から再検査の結果を聞いています。

そこへ大門が入って来て、「手術しないと。」と言います。

骨折箇所に金属ねじを埋め込んで、骨がついたらねじを抜くための再手術をしなくてはいけないと大門。

比佐子はバレエの選考会に間に合わないから、もっと早く治してほしいと言います。

 

比佐子と遥がバレエ教室から出て来ると、節郎は外で待っています。

選考会の出場は断念したと比佐子。

遥の足を心配する節郎に、「これで夢を諦めさせられてよかったね。」と比佐子。

比佐子は昔節郎に、「芸事なんかで飯が食えるか。」とピアノの夢を諦めさせられたのでした。

 

城之内と大門は銭湯に入りながら、「遥ちゃんがかわいそうだ。」と城之内。

大門は、スペインのプロテニスプレーヤーの時の事を考えています。

女湯から大門が声を掛けると、「あの時はスペインの小さな町だったからムリだったね。」と男湯から神原。

 

比佐子と遥が木元と治療の打ち合わせしていると、大門が入って来ます。

そして「バレエの選考会、間に合うよ。金属ねじは埋め込まない。手術も一回で済む。」と大門。

術前カンファレンスで大門が、「自家骨ねじ」を使った手術を行うと発表します。

本人の骨で作ったねじなら、バレエに影響ない。

異物反応もなく、後で抜く必要もなく、材料費はタダ。

本人の腸骨からピーナッツ大の骨を取り出し、その場で加工してねじを作り、掛かる時間も1時間半で済むと大門。

ねじを加工できる大学や民間会社に声を掛けて、オペ中の手術室で加工させると説明します。

みな驚きます。

西山は助手につきたいと挙手します。

 

東帝大監査役は内神田に、大門が自家骨ねじでオペをすると報告します。

「これで大門未知子も、神原名医紹介所もジ・エンドですね。」と呟く内神田。

そして監査役は内神田に検査結果を渡すと、自分のCT画像を見ます。

 

医局に入ると、「なんで、どこからも断られたってなんで?」と叫ぶ大門。

どの大学や民間会社からも自家骨ねじを作るのを断って来たと森本。

原は問い合わせたが理由が分からないと言います。

そして神原の元には「取引停止警告」の書状が届きます。

大門は直談判しに行こうとすると、「これ、上からの圧力ですよ。」と西山。

「上って、誰?」と大門。

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内神田は「食道がんステージ4a」という結果を見て、「私の余命もあと半年ってとこか。」と呟きます。

そこへ大門が入って行くと、「大門君、君とはまだきちんと話していない・・・。」と内神田。

「あんたが圧力かけたんでしょ。なんでよ。あんた、西山の父親なんだって?今回のオペには彼だって関わっている。一生懸命患者のためにやっている。」と大門。

「そこが問題なんだよ。君は彼の将来のためにならない。彼にはゆくゆくこの席に座ってもらいたいと思っている。彼には医者としての王道を歩んでもらいたい。」と内神田。

「何それ。」と大門。

「私の息子が、フリーランスごときに汚されていくのが我慢ならない。

フリーランスは排除します。」と宣言する内神田。

「だが、今ならまだ間に合います。」と内神田。

「それは患者の話でしょ。あんたごときの身勝手で患者の将来を潰していいと思ってるの?」と大門。

「私はもっと大局を見ているのだ。君は何をどう訴えようが覆らない事もある。そろそろそれを学ぶべきだ。フリーターだから自由だ、しがらみは関係ないと言いながら、大病院の最先端の医療機器やスタッフを使わせてもらっている。矛盾も甚だしい。違いますか?仮に私が末期のがんに侵されているとしよう。その時この世に医者が君一人しかいないとしても、私は君のような異端者のオペは絶対に受けない、その覚悟でこの医者に座っているつもりだ。」と内神田。

 

大門は名医紹介所に行くと、神原に「取引停止警告」と大学からの「契約解除」が届いたと報告します。

神原名医紹介所は「過大請求にかかる返還請求」をされると神原。

「もしかして内神田が?」と大門。

「あいつはどうしても私の存在が許せないのよ、昔から。」と神原。

「晶さん、どうするのよ?」と大門。

そこへ森本がやって来て、大学や民間大手企業だけでなくても、中小企業でも腕と技術があるんじゃないかと助言します。

「下町の小さな工場で、ロケットの部品が作れるんですよ。この日本て国は。」と森本。

大門は、遥がバッグにつけていたバレリーナのキーホルダーが手作りだったのを思い出します。

大門は遥に誰が作ったのかを聞き出します。

そして遥の祖父・九重精工事務所の九重節郎を訪ねます。

そして大門は自家骨ねじ作成工程の図を見せながら、自家骨ねじを作るための機械を、1週間で作ってほしいと頼みます。

工場はもう10年近く作動させていないと言う節郎。

「細かいところまで良くできていて、さすがだと思った。」と大門。

「俺はもうとっくに引退して、年金暮らしだ。それに、金属と骨とでは全然違う。」と節郎。

「あ、そう。可愛い孫娘のためには何でも挑戦するお祖父ちゃんかと思ったけど、違ったんだ。他、あたります~。」と大門が出て行こうとします。

節郎は「遥の母親が高校生の時にピアニストになりたいから、音大に行きたいと言ったのを認めず、娘の夢を潰した。娘は妊娠して、売れない画家と結婚したいと言った時も、認めなかった。案の定、男は遥が生まれる前に、姿を消した。」と言います。

「そういう身の上話とか、興味ないんで。」と大門。

「それ、置いてけ。出来ないとは一言も言ってない。機会を1週間で完成させれば、遥はバレエの選考会に出られるのか?」と節郎。

「出られる。」と大門。

「あいつの夢、潰さずに済むのか。・・・しかし、それにしても、あんた、絵がヘタだよな。」と節郎。

「大きなお世話だから。」と大門。

 

監査役は蛭間院長室で、「大門未知子は日本医学会から排除される。よって今後は大門未知子のする事なす事に協力したものは、それ相当の処分が下されます。私の言葉は、日本医師倶楽部内神田会長のお言葉であると、御心得ください。」と言います。

「御意・・・いや、ぎょたく・・・、いや、御意と魚拓がいっしょになっちゃった。忖度。」と蛭間院長。

 

内神田と神原はバーで話をします。

「神原が医師免許をはく奪されたという噂は聞いていた。

私の視界に入らない男だと思っていた。

どうして自分を切り捨てた医学会にこだわる?

大門未知子だ、どうやってあそこまで育てた?」と内神田。

「私は昔話をしに来たわけじゃない。もはや君の絶対的な君の権力に勝とうと思っちゃいない。ただ、ひとつだけ頼みごとが。未知子が今しようとしている手術だけは全うさせてもらえませんか。」と神原は席を立ちます。

そして神原が後ろを振り返ると、内神田は飲みもしないテキーラをバーテンダーが捨てているのが見えます。

 

神原は紹介所に戻り、「スペインで、自家骨ねじができればっていつまでも悔しがってたもんね。日本で医者が出来なくなったら、また二人で世界中周ればいいのよ。」と居眠りしている大門に話しかける神原。

 

一方節郎は徹夜して、機械を作っています。

東帝大では、大門と西山、森本が節郎を待っています。

猪又や海老名は忘年会に出掛けます。

そこへ節郎が台車を押してやって来ます。

節郎はオペ室へ入り、遥に「頑張るからな。」と声を掛けます。

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忘年会では、「医師免許の必要がない」幹事を原が担当しています。

大門の自家骨ねじのオペが気になる医師たちに、「だったら、お前らこっち来ないで、見学室で眺めていればよかったじゃないか。」と猪又。

そのうち、ベロベロに酔っぱらった医師たち。

定年が近づくと、自分の地位を守るのが優先課題だと鳥井。

こういう席でそんな話はやめろと海老名。

上を目指さないでどうするんだ、何事もチャレンジだと猪又。

「おい、鳥、海老、外科部長の椅子を諦めるんだな。」と猪又。

「少なくとも、猪、お前にはムリだ。」と鳥井。

猪又と鳥井が取っ組み合いの喧嘩を始めます。

 

大門のオペが始まると、見学室では内神田が見つめています。

大門が骨を取り出すと、森本から節郎の手に渡ります。

節郎が骨を削り始めると、骨が折れてしまいます。

大門は腸骨では強度が足りないので、脛骨で作ろうと言います。

節郎は機械の微調整をさせてほしいと言います。

西山はガラス張りの向こうの内神田を見つめています。

「集中しろ。」と大門。

 

忘年会の方は、「僕たち何で飲んでるんですか。何のテーマもないじゃないですか。」と黒川。

「そうですよ、あいつら、オペ室で頑張ってるんですよ。あかん。幹事なんかやってる場合じゃない。」と原。

 

大門はもう一度骨を取り出します。

節郎は微調整を終えて、骨を削ります。

「こいつをきちんと仕上げたら、遥はまたバレエが出来るのか?」と節郎。

「あんたが失敗しなければ、私失敗しないので。」と大門。

節郎は骨ねじを完成させて、節郎から森本、そして大門の手に渡ります。

大門は骨を埋め込むと、節郎の方を見て、「完璧な出来でした。ありがとう。」と言います。

節郎は安心して力が抜けてしまいます。

大門は遥の胸に手を当てて、「お祖父ちゃん、かっこよかったよ。」と呟きます。

節郎は、「遥、良かったな。」と声を掛けます。

 

内神田は知り合いの物だと言って、蛭間院長にCT画像を見せます。

蛭間院長はCT画像を見て、「はっきり申しまして、手遅れかと思いますけども。」と告げます。

東帝大病院では引き受けられないと蛭間院長。

そこへ神原が「メロンです。請求書です。」と入って来ます。

「この請求書もこれで見納めか。手切れ金かと思えば安いもんか。1,000万円。聞きましたよ、神原さんと東帝大病院。取引停止だそうじゃないですか。くわばらくわばら。」と蛭間院長。

「それはそれで致し方ありません。私たちはお宅様たちとは違って、ひとっところにしがみつくことがない。座っていたい椅子に執着する事もございません。あら、これはお見受けしたところ、食道がんのステージ4a。これ、切れますね。うちの大門なら。」と神原。

「神原晶さん、あなたはこの東帝大病院は、出入り禁止ですよ。」と蛭間院長。

「そうでした、そうでした。出禁でした。おあとがよろしいようで。」と出て行く神原。

「会長、この患者さんは、どちらさんですか?」とCT画像の主を尋ねる蛭間院長。

 

遥はバレエの選考会で踊っています。

「もう少しで結果が出るころなんだけど、緊張する。」と城之内。

会場から出て来た遥と比佐子。

「上には上がいた。バレリーナを諦めるにはいい機会かもしれない。遥の将来は長いから、これから高校出て、大学行ってから考えてもいい。お祖父ちゃんに同じ事言われたけど、お祖父ちゃんは正しい事を言っていたかもしれない。」と比佐子。

節郎は、あの時比佐子に言った事を後悔していたと言います。

遥はプリマドンナでなくてもいいから、バレエを続けると言います。

 

大門と城之内は、ショップで城之内の娘の服を見ています。

すると、大門が倒れてしまいます。

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あとがき

 

大門のオペの腕も日本の高い技術力が支えているんですね。

日本でないとなかなか出来ない技、見事でしたね。

そして内神田のオペは大門なら成功できると断言していた神原。

内神田が自身で大門を排除して、自分の身を滅ぼすことになりそうですけど、本当に大門は東帝大から干されてしまったのでしょうか。

内神田のプライドからして、大門にオペしてもらう事はなさそうですね。

最後に大門が倒れてしまいましたが、大事に至らなければいいですけど、もしオペなんて事になったら、どうなっちゃうんでしょうか。

 

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