[適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~]第22話あらすじネタバレ[韓国ドラマ]見逃し動画を無料で!

2017年3月4日〜8月27日までKBS2で放送された土・日ドラマ

「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」

第22話のあらすじ紹介です。

※ネタバレを含みますので注意!

韓国ドラマ「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」ポスター

写真出典:http://www.kbs.co.kr

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<適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~ 第22話あらすじ>

 

韓国ドラマ「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」キャスト 人物相関図

写真出典:http://www.kbsworld.ne.jp

 

キャスト・登場人物はこちら→「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」キャスト

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「別れよう。」とヘヨンに言うジョンファン。

ヘヨンはジョンファンを引き留めると、

ジョンファンは8年前の母親の事を話して欲しかったと言います。

ヘヨンは謝り、「だから今またやり直している。」と言いますが、

ジョンファンは、「恋人としての付き合いだけでは、

希望も未来も無い。自分の人生にお前がいないと言うのは、

耐えられない。」と言い、

ヘヨンが結婚する気が無いなら、別れると言います。

ヘヨンは「分かったわ。」と言い、二人は別れます。

 

ジョンファンは車の中で涙を流す一方、

路線バスで帰りながら、「結婚すれば

希望と未来があるっていうの?

そんなのお断りよ。」とつぶやくヘヨン。

 

帰宅したヘヨンを呼び出すビョン・ハンスとナ・ヨンシル。

ヘヨンの口から、「私、先輩と別れたわ。

だから結婚の事で悩まなくてもいいですよ。」と聞いた両親は驚きます。

「アイツはお前と結婚したいと言っていたじゃないか。」とハンス。

「あんた、親の前でふざけているの?」と怒るヨンシル。

ヘヨンは、自分に結婚願望がないし、姑と仲良くやっていける

自信がないと説明し、

「それなのに同棲していたのか。」と驚くハンス。

「ご立派よね。良く堂々としていられるわね。

私こんな娘を産んだ覚えがない。」と呆れるヨンシル。

ハンスはジョンファンから別れようと言ったのかと何度も確認し、

ヘヨンがそうだと答えます。

 

まだ納得できないヨンシルは、

ヘヨンの部屋に入って行き、本当に分かれたのかと確認します。

兄弟たちも部屋に入って来ます。

ヨンシルは、「どうして勝手に別れたのか、

同棲までしたなら、ちゃんと責任取りなさい。」と

ヘヨンの背中を叩きます。

すると、「お母さんはあの姑のところに嫁に行かせたいの?

同棲したから、絶対に結婚しなくちゃいけないの?

時代錯誤だ。それに同棲が罪なの?結婚して離婚するより、

今別れた方がずっと良かったわよ。

それにほとんど同棲なんかできなかったわよ。

お父さんの息子の問題、お兄ちゃんの問題で、

ほとんどここへ帰っていたし、

先輩も半分は出張で留守だったのよ。」とヘヨンは悔し泣きします。

ヨンシルと兄弟たちは呆れています。

 

ジョンファンはしょんぼりと帰宅し、荷物をまとめています。

「家出でもするつもり?」とオ・ボンニョに聞かれても、

黙って出て行こうとするジョンファン。

ボンニョはガミガミと口うるさいので、

「理由が分かりませんか?

8年前、どうしてそんな事したんですか?

おふくろの息子がどんなに立派で、

他人の大事な娘をけなすんですか?

おふくろの息子が人生を懸けてもいいくらい

愛する女性だったのに。」と怒るジョンファン。

チャ・ギュテクもボンニョに冷たい視線を送ります。

 

翌日トイレの前にはラヨンとミヨンが待っていて、

トイレのドアには、「アン・ジュンヒタイム、ノック禁止」と

札が掛けてあります。

ジュンヒが出て来て、ラヨンが入ります。

ミヨンはジュンヒにどうだったか尋ねると、

「うん、7日ぶりに成功だ。」と喜ぶジュンヒ。

ミヨンも一緒に喜びます。

そんな二人の様子を見て、嬉しそうなハンス。

 

朝食の時間、ヘヨンはご飯をモリモリ食べるので、

家族が余計気を遣って、おかずをヘヨンに差し出します。

ヘヨンはさっさと食べて、

「私、チャPDと別れたの。」とジュンヒに言って、

出掛けてしまいます。

「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」第22話 失恋したのに元気なヘヨン

 

ハンスはジュンヒのために、「野菜や海藻たっぷりの

食事を準備したからたくさん食べなさい。」と勧め、

ジュンヒは、「そのおかげで今日はお腹の調子が良い。」と喜びます。

今日は部屋の移動をするとジュニョンが言い、

ジュンヒのベッドが屋根部屋には入らないだろうから、

マットレスだけを部屋に運んで、

ベッドは自分のマンションに送り返すのが良いのではと

ハンスが提案し、ジュンヒが渋々了解します。

 

ジョンファンは前の晩に家を出て、職場の職直室で休み、

朝そのまま事務所へ行きます。

そしてジョンファンはボンニョからの電話を無視します。

ゲッソリしていつもと様子が違うジョンファンを心配する同僚。

 

部屋の移動が終わり、ジュンヒがいた部屋が、

新婚二人の部屋に替わり、イ・ボミとキム・マルブンも

部屋の様子を見にやって来て、

私もこんな部屋に住みたいと羨ましがります。

 

一方ジュンヒは屋根部屋に来て、狭いと驚き、

夏は暑そうだから、エアコンが必要だなと独り言を言います。

ミヨンは「窓を開けると風が入って気持ちがいいけど・・・。

アン俳優なら、エアコンがいりますね。」と同感します。

 

パク・チョルスがサッカー指導を終えて、ボールを片づけていると、

ヨンヒがやって来ます。

「そんなに会社を抜け出して、親父に叱られないか?」とチョルス。

「親父はお前に期待しているから。」とヨンヒ言い、

チョルスが機嫌が悪いのを悟って、

「ビョン講師の事か?」と尋ねるヨンヒ。

違うと否定するチョルスに、「それなら俺がビョン講師に

デートの申し込みするからな。」と宣言します。

「俺もビョン講師が気になる。」とチョルス。

「おお、チョルス、お前好きなんだな。

それなら兄が諦める。いつ告白するんだ?」とからかうヨンヒ。

「告白だなんて、そんなに簡単に言うな。」とチョルス。

「じゃ、どうやって難しく言うんだ?

ただ正直に言えばいいんだ。」とヨンヒ。

 

チョルスはヨガを教えているラヨンを見て、

自然に笑みがこぼれます。

そして胸がドキドキしているのを感じて、

自分は運動不足か?と心配するチョルス。

ところが講義を終えて出て来たラヨンを見て、

胸がドキドキするので、

自分はラヨンの事を好きなんだと気付くチョルスは、

スマホで、告白する方法を検索します。

 

ラヨンが帰宅しようと区民センターを出ると、

チョルスが目の前に現れて、

ラヨンをじーっと見つめます。

驚いたラヨンに、「話がある。

俺はビョン講師を好きみたいだ。」とチョルス。

しばらく呆然としていたラヨンは、

「愛している人がいると言っていませんでしたか?」と尋ね、

「あ、あれは女性を自分から遠ざけるためのウソで。」とチョルス。

「じゃ、私はあんたに群がる女って事だったの?」と怒り出すラヨン。

「いや、そうではなくて。」としどろもどろしているチョルスに、

「私がまとわりつかないようにって事だったのね?

分かったわよ、そばに寄らないわよ。」とラヨンは行ってしまいます。

思っていた事と違う方向へ行ってしまって、頭を抱えるチョルス。

「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」第22話 ラヨンに振られるチョルス

 

ところがラヨンは戻って来て、

「今は好きって事?分かった。」と言って帰って行きますが、

陰でほくそ笑んでいるラヨン。

 

ジョンファンが落ち込んでいるのを心配する後輩イム・ヨンジは、

ヘヨンと何かあったのか尋ねますが、

関係ないと突っぱねるジョンファン。

そこへ会社のロビーにボンニョが来ていると連絡を受けて、

ジョンファンはボンニョに会いにカフェに行きます。

ボンニョが口うるさいので、

ジョンファンは「職場だからもう来ないでほしい、

おふくろの顔を当分見たくない。」と席を立ちます。

 

披露宴を前日に控えて、

キム・ユジュがジュニョンの家にやって来ます。

ヘヨン、ミヨン、ラヨンはユジュに冷たい視線を送ります。

ユジュが何か手伝おうとすると、

「今はいいから、後で慣れたら手伝ってもらうわ。」と

ヨンシルが言うと、

「やらなくちゃ慣れないわよ。何か手伝ってもらえば。」とラヨン。

「大丈夫よ、休んでて。」とヨンシル。

余計気まずいユジュ。

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ユジュが来たので、2階のナ・ヨンシク家族と

一緒に食事会がはじまります。

ヨンシクは、「姉さん、だんだん大家族になって、

スゴイなあ。」と感心します。

「それは俺に福があるからだ。」と笑うハンス。

すると、「ヘヨンが減るかと思ったら、

結婚が壊れたって?」とマルブンが言い、

一瞬で、空気が凍ります。

イ・ボミが話題を変えて、

新婚旅行についてジュニョンに尋ねると、

ユジュの体を考えて、チェジュ島に行くと言います。

今はみな海外旅行が当たり前なのに、

国内で残念だろうと言われたユジュは、

「行く場所が問題ではなく、ジュニョンさんと

行くからいいんですよ。」と歯が浮くような発言に、

ヘヨンたち姉妹は、鳥肌が立ちます。

それでもハンスとヨンシルは、いろいろと気を遣い、

ユジュを楽にさせます。

ユジュはジュンヒに、「お義兄さん」と呼ぶと、

「いつも会社で呼んでいるみたいに、

アン・ジュンヒさんでいいのに。」とジュンヒ。

ハンスは家族なのだから、ちゃんと呼ばなくちゃと言い、

「お義兄さん、よろしくお願いします。」とユジュが言うと、

「お願いなんかしなくても、本人がちゃんとやっていれば、

こっちもちゃんとやるのに。」とミヨンの事で嫌味を言うジュンヒ。

またその場が凍りつきます。

事情を知らないジュニョンは、

「それはどういう意味ですか?」と尋ね、

ジュンヒは笑いながら、「世間と言うのは、

そういうもんだ。」とごまかします。

笑えないミヨンは、すぐに席を立ってしまいます。

 

ミヨンが心配でヘヨンも席を立ち、

台所で二人は酒を飲もうと言うと、

ジュンヒもミヨンが心配で台所に来ます。

ヘヨンはジュンヒも知っているのか、と尋ね、

ミヨンは知っていると答えます。

そして三人は屋根部屋でビールを飲み、

ヘヨンとジュンヒがユジュの話で気が合います。

けれどもミヨンは、もうユジュにあんな事言わないでと

ジュンヒに注意します。

するとラヨンも「自分たちだけで、ずるい。」と

言って加わります。

そして「ユジュはひどい。」と愚痴を言っています。

10分前に、ユジュはラヨンの部屋に入って来て、

ローヒールをプレゼントしたのですが、

ユジュが披露宴の時、ヘヨンとミヨンは背が高くないが、

背の高いラヨンがハイヒールを履いたら、

ユジュより背が高くなるのを気にして、

「配慮を願う。」とプレゼントしたのでした。

「それじゃ、新婦より家族の方がキレイなのが、

嫌だって事か?」と驚くジュンヒ。

「そうなのよ、私ってキレイだから。」とラヨン。

「そりゃ、ダメだ。新婦はダメだな。」とジュンヒは

チキンの骨を投げ捨てます。

ヘヨンもそんなプレゼントもらうなと言います。

でも、いくら気分が悪くても、

可愛くて高価なローヒールを断るのももったいないと言うラヨン。

「それにしても気分が悪い。お姉ちゃんと私は背が低いって

言われたみたいで。」とミヨン。

ヘヨンも気分が悪いから、新婦よりキレイにして出席してやると言うと、

ジュンヒは顔が浮腫むからこれ以上ビールを飲むのは辞めろと、

みんなを止めます。

そしてジュンヒは披露宴の当日の朝、

ヘヨン、ミヨン、ラヨンのために、

自分のお金で頭の先から、足の先までキレイにしてあげる、

それでユジュをギャフンと言わせようと言い、

みなテンションが上がります。

ユジュの件で、ジュンヒは三姉妹と意気投合してしまいます。

 

披露宴の当日、準備でジュニョンとユジュは早く出かけ、

ジュンヒもヘヨン、ミヨン、ラヨンと早々に出掛けます。

ヨンシルは、ジュンヒがヘヨンたちを連れて美容院に行くと聞き、

「芸能人の息子がいるなんて、

ロトに当たったみたいね。」と喜びます。

 

ジュンヒは自分が通いつけの店に行き、

今日は自分ではないと、ヘヨンたちを頼みます。

芸能人御用達の店でヘアセットとメイクをしてもらい、

衣装を合わせて、ご機嫌のヘヨンたち。

ジュンヒもヘヨンとラヨンを見て、「キレイだ。」と満足します。

ところがミヨンが現われず、ヘヨンが呼ぶと、

ミヨンの可愛らしさに、ジュンヒが息を呑みます。

ヘヨンとラヨンも、ミヨンがこんなに可愛いとは

知らなかったと驚きます。

 

披露宴会場についたジュンヒは、

「カビエンターテインメントの知り合いが

たくさんいるのでは。」と、中へ入るのをためらい、

ミヨンは、「ユジュと関わりがあって式に呼ばれて、

マネージャーと来たと言う事で、大丈夫ですよ。」と言います。

 

カメラマンが本職のヨンシクが、

ユジュのドレス姿を撮り、

ジュニョンはユジュの美しさに見とれています。

そこにヘヨン、ミヨン、ラヨンの三姉妹が登場し、

みんなの視線が一気に集まります。

ユジュはラヨンの足元を見て、あっけにとられます。

ヘヨンはユジュに、一緒に写真を撮ろうと声を掛け、

嫌々答えるユジュ。

そしてユジュが一番顔が大きく写るように(?)

一歩下がるヘヨンたち。

 

一人でロビーをうろついていたジュンヒは、

元マネージャーをみつけ、

一緒に食事をしに行きます。

 

披露宴が始まり、マルブンが挨拶をします。

「こんなに早く結婚するとは、思ってもいませんでしたよ。

公務員の試験に5年も挑戦して、まだ職についていないのに、

気が早くて、子供が先に出来てしまって・・・。」と挨拶し、

客はみな笑っています。

それでも、「うちの孫ジュニョン、万歳!」と締めくくり、

和気あいあいと締めくくります。

 

最後に新郎新婦が家族写真を撮りますが、

その中に入っていけないジュンヒ。

ハンスがジュンヒに声を掛けようとしますが、

ジュンヒは外へ行ってしまいます。

 

ジュニョンとユジュは新婚旅行へ行き、

家族はホッとして、そのままカラオケに行きます。

ヘヨンはラヨンにむりやり誘われて、

ミヨンと三人で歌を歌いますが、

大学時代に、学園祭で歌っているのを、

ジョンファンが応援してくれた事を思い出しているヘヨン。

すると歌が止まって、しんみりしてしまい、

ヘヨンは先に帰ります。

そしてヘヨンは弁護士事務所でジョンファンとの過去の

メールのやりとりを読んで、一人涙を流します。

ところがヘヨンは思い立って、放送局に向かいます。

「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変~」第22話 披露宴写真

写真出典:http://www.kbs.co.kr/drama/papa/view/vod/index

 

あとがき

 

ジュンヒが三姉妹と見事にウマが合いましたね。

自分をキレイにしてくれたら、女性なら誰でも喜びますよね。

それにジュンヒはミヨンに見とれていましたが、

これから恋に発展?するのでしょうか。

一応兄妹と言う事にはなっていますが、

実は血のつながりもなく、二人が恋人になる可能性も

アリと言えばアリですよね。

そしてヘヨンは一度ジョンファンと別れましたが、

ジョンファンが懐かしいようで、

駆け付けて行きましたが、

ヘヨンはジョンファンの結婚を受け入れるのでしょうか。

次回気になりますね。

第22話の視聴率は30.4%でした。

では次回第23話に続きます。

 

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